2008年10月05日

2009年鯉物語始動・マエケン&栗原が試合を作る/川村丈夫引退試合~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して143/144歩~



試合開始時刻・・・14:00

球場・・・横浜スタジアム

スコア・・・7-2YB

勝利投手=マエケン(9-2-0)

敗戦投手=阿斗里(0-2-0)

セーブ=()


呪縛からの解放―と言うものなのだろうか。鯉が生き返った、カープらしさが戻った、連日の生観戦でその雰囲気を感じ取った。

立ち上がり、ふらっと相手に飲まれそうな流れの中でマエケンがピンチを脱したことが全ての始まりだったと思う。自らの四球などで招いたピンチで、迎えるは吉村。以前にホームランを打たれたことのあるバッターであり、関門だったと言えよう。が、その関門を自らの手で切り開いた。意味があることである。
この日のマエケンはちょこちょことヒットを許すのだが、ホームベースまではなかなか返さない。途中、東出のファインプレーが出たり、この日も守りに支えられた。打線の強力な援護も見逃せないだろう。
独特のウォームアップ(あの肩甲骨周りの柔らかさはすごい)、そしてマウンドでの落ち着き、バティング、そして投げるボールとやはりマエケンはただならぬ雰囲気がある。実はマエケンがプレーいているのを生で見るのは今日が初だったのだが、そのオーラに気圧された。
立派な投球にあっぱれである。

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打線は栗原に尽きるだろう。2本のホームランは圧倒的な一撃で、どちらも文句のつけようがない。「4番」としての重責によく耐えてここまでシーズンを過ごしてきたと思う。最多安打も狙おうかというところにあらわれるとおり、一発重視の4番打者ではないのだ。しかし好機で一本が出る。それが100打点を達成したと言う点で証明されている。
前任者の活躍を補って余りある素晴らしい4番打者に育ってくれた。未来永劫カープに残ってください!!

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先制タイムリー3ベースの小窪、2本のタイムリーのシーボル(どれだけスロースターターなんだよ!!)、4安打1タイムリーの石原などなど今日は15安打で7得点と打線につながりがある程度見られたのはよかったと思う。
昨日までと違い、いいスイングが出来ていたと思う。、こういうスイングが昨日までの1週間で出来ていればなぁ・・・なんていう声が、スタンドの近所から漏れ聞こえたのだが、まぁ本音を言えば私もそうなのだけど。でも、タラレバを言って嘆いても仕方がない。それよりも、この打線の巡りが来年は多く見られればいいのだから。


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明日は最後の試合。勝って終われば7シーズンぶりの「貯金」でのフィニッシュとなる。終わりよければ全てよし、勝って終わろう。





川村丈夫の引退試合でもあったこの試合、先発登板した川村は東出を三振にして現役生活にピリオドを打った。
不思議と、私が横浜スタジアムに観に行くと川村がよく投げる。そして、ランナーは出すも点にはならない、と言うことが多かった。1球投げるのに他の投手よりも時間が長めであるというのも特徴であったと思う(それについての思い出は他の時にじっくり書こうと思う)。
よく観た川村の引退試合も生観戦とは、感慨深いものがある。
川村投手、長い間のプロ生活お疲れ様でした。


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posted by 古都の侍 |23:12 | 広島東洋カープ | コメント(4) | トラックバック(0)
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