2008年10月02日

ヨシノリに投げ勝つ!大竹会心の投球で鯉の連敗ストップ・最終決戦地横浜へ弾み~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して141/144歩~




試合開始時刻・・・18:20

球場・・・神宮

スコア・・・1-0YS

勝利投手=大竹(9-13-0)

敗戦投手=五十嵐(3-2-2)

セーブ=永川(4-1-38)


どんな負け方であれこの時期の負けが悔しいのと同様に、どんな勝ち方であれこの時期の勝ちは喜ばしい。言い方はもの凄く下品だが、勝ちさえすればどんな手でもいいのだ。


大竹がエースとして踏ん張り、エースたる投球をした。これが今日の試合の全てと言っていいだろう。
8回の表に大竹に打席が回ったが、ブラウンは大竹を続投させた。ここに大竹への「信頼」があったように思う。定石ならば代打であったかもしれないが、今日の大竹を見る限り、下手に大竹を代えて流れまでもが変わってしまうのを恐れたのではないだろうか。結果的にみればこの采配が当たったということであるから、万事全てが円満に終わったのだ。
由規もいい投球をしており、大竹もいい投球をしており、息詰まる投手戦であったことはいうまでもないだろう。シーズン終盤へ来て、こういう試合が観られる幸せは他にない。
ルーキーながらこういう投球をする、相手方の由規に賛辞を贈るべきだと思うし、事実素晴らしいピッチングに脱帽した思いだ。
ただ、大竹から発せられる「絶対に負けない」オーラは鬼気迫るものを感じた。開幕戦で見せた時のようで、実はそれ以上のピッチングをしたエースに惜しみない拍手を贈りたい。


相手の隙を突いた一瞬の判断―――それが勝ちにつながった。1死2塁からアレックスがサードゴロ。送球間にサードへ進塁し、ファーストの悪送球で生還したのは東出。この回の先頭打者として打席に立ち、レフト前ヒットを放った今年一番の成長株は、シーズンの大詰めに最高の仕事をしてくれた。この1つのプレーで大竹が、そしてチーム全体が救われた。大竹と並んで東出もまた、GOOD JOB!である。


最後の3試合。カープらしく、カープ野球を。




21:46 追記

初回に3点を取った横浜、8回にイ・ビョンギュの2ランで同点、延長10回にまたもやイ・ビョンギュの3ランで勝ち越され・・・10回裏に1点取り返すも万事休す。中日5連勝、横浜13連敗・・・
中日のCSマジックは1つ減って「2」・・・


posted by 古都の侍 |21:19 | 広島東洋カープ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年10月02日

デンソーエアリービーズ天下獲得間近か?



デンソーは今年もロンドン・シンディと契約をした、と先ほどホームページ上で発表した。
昨年もデンソーでプレーしていたロンドンは、高さと破壊力のあるアタックでライトとして活躍(殆どスーパーエースに近い位置づけであったと思うが)。昨年のデンソーの2位躍進の原動力の一翼を担っていた。


これで今年のV・プレミアは「久光製薬×デンソー」の2強の構図になるのではないだろうか。因みに昨年の覇者東レは、荒木が抜けたことで(さらに冨田も)、4強も厳しい状況だと私はみている。


しかし、残念な事はこれで今年も眞(さな)の活躍できるポジションが減ってしまうことである。日本人プレーヤーとしてはずば抜けたパワーのある選手なので、リーグでバシバシ使ってもらい鍛え上げられて、全日本に召集してもらいたいんだけどねぇ・・・攻撃的選手を2枚(ロンドンと眞)使って、岡野か細田のどちらかをベンチに投げるというスタイルをデンソーは取れないでしょう。去年どおりに、細田と岡野のレフト対角、ロンドンをライト、矢野と新婚ほやほやの井上をセンター、そして09年からの全日本セッター(になるはず)の横山。結局このメンバーになるでしょうね。つまりは去年と同じ。

若手を大量に獲得したものの、なかなか今年割って入る隙間はないでしょう。片下が桜井に代わって入ることが去年よりも少し増えそうなことくらいだろうか。
課題なのは横山の控えを育成することが第一だと思う。全日本に横山を送り出しても大丈夫な環境を作ってもらいたい・・・


今年もデンソーから目が離せそうにない。



posted by 古都の侍 |14:56 | Vリーグ | コメント(5) | トラックバック(0)
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