2008年09月03日

ミラクル観に来る皆来る?



スポーツは生観戦に限る(by古都の侍)。


さんまは目黒に限る・・・なんていうのは落語の噺だが、スポーツは生に限るは私のモットーの一つでもある。故に、生観戦の記事はそれなりに大切にしてきたつもりだ。特にメジャースポーツとは言い切れないバレーボール、それもV・プレミアリーグに関しては、それまで興味のなかった方が親しみやすくなるような、観に行きたくなるような、扇情的(!?)なことを書いてきたつもりだ。


tm1051004-45556.jpg

JAPANのスーパーエース山本隆弘(パナソニック)


tm1051004-45557.jpg

オールラウンダーの木村沙織(東レ)


tm1051004-45558.jpg

プリンス・加藤陽一(JT)の狙い澄ましたジャンプサーブ


tm1051004-45560.jpg

ウェイトの乗り切ったときのサーブはすさまじい栗原恵(パイオニア)


tm1051004-45561.jpg

こんな優勝のシーンにも立ち会える(08年V・プレミア優勝が決まった瞬間の東レ)


数多くの試合を目にして、数多くのいいプレーを目にしてきた。中にはサントリーの通算200勝の瞬間とか、メモリアルにも立ち会えることもあった。
そして何より、選手から直にいただくサイン。迷惑にならないように慎ましやかに行動すれば、かなり多くの選手に接触が出来、サインをいただける。代表、非代表、数多くの選手のサインを今までに頂いてきた。それもまた、生観戦の醍醐味ではないだろうか。


開幕まであと2ヶ月をきったV・プレミアリーグ。一部試合のチケットの発売が開始された。もうそろそろ、他の会場の情報も入る頃だろう。
全日本の選手を観に行くもよし、次期代表候補選手を探すもよし、好きな選手を(好きなチームを)追うもよし、ご近所に来たから観に行ってみるもよし・・・一度、会場へ足を運んでみることをオススメする。選手と近い、プレーが迫ってくる!V・プレミアリーグの生観戦の最大の醍醐味はそこであるのだと私は思っている。会場へGO!



posted by 古都の侍 |23:50 | Vリーグ | コメント(2) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年09月03日

今年のプレミアリーグは・・・



このところ忙しく、カープの記事のみに追われて更新が滞っていたバレー部門の記事だが、五輪以来の久々のバレーネタを。



http://www.vleague.or.jp/news.html?act=detail&genre=2&id=467

↑をご覧になっただろうか。

今年度(08/09年)のV・プレミアリーグのキャッチコピーが公表された。そのキャッチコピーとは・・・


もっとチャレンジ!きっとプレミア!ずっとVリーグ!


これが、普通の年であれば素晴らしいキャッチコピーであるとは思うのだが、よりによって今年・・・このキャッチコピーはいささか、違和感を覚えた。
と言うのも、プレミアリーグの女子は今シーズン終了後に現行の10チーム制から8チーム制へとなる。つまりは、チーム数の削減。この裏事情には、様々な憶測が流れているが、今回は省略させていただく。
日本バレー界のトップであるV・プレミアリーグの規模縮小、すなわちバレー界の衰退へと発展しかねない問題であると私は思っている。そして、この削減により2チームが、プレミアリーグから下部リーグのチャレンジリーグへと行かねばならなくなっているのだ。
チャレンジリーグへの降格・・・そこへきて「もっとチャレンジ」。どのチームだってプレミアリーグに残りたいはず。選手もファンも望んでいるだろう・・・
とどめの「ずっとVリーグ」。規模縮小していながら、ずっとVリーグ。もっともっと発展していかなければならないはずなのに、実際のところは縮小しているのだから、ずっとVリーグは多少なりとも違和感を覚える。

選考理由のところに、16年ぶりに男女揃ってオリンピックに出場し、バレーボール熱が再び盛り上がりを見せる中で、 国際競技力の向上、バレーボールの普及・発展、青少年の健全育成、スポーツ文化への貢献など、 Vリーグの役割と期待はますます大きくなっている。(抜粋)とあるが、やはりチーム数削減という観点から見たときに「本当にそうだろうか?」と疑問を覚える。例えば、国際競争力の向上。本当にそうしたいのなら、チーム数10チームのまま、外国人選手枠を増やしてもっと世界の名プレーヤーが来やすいような環境を作るなどしてはどうだろうか。普及や発展、スポーツ文化への貢献などはチーム数が多いほうがそういうことはし易いのではないだろうか。

いささか話が脱線してしまったが、やはり今年はバレー界にとってある意味分岐点の年であると思う。ロンドンへ向けてという意味でも、もっとローカルな意味でも、色々な分岐点であると思う。複雑な年なのだ。

私の見方がうがっている、と言われてしまえばそれまでであるが、やはり今年のキャッチコピーは違和感を覚えるのだ。


posted by 古都の侍 |23:24 | Vリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加