2008年09月02日

エースルイスと見えない力~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して114/144歩~



試合開始時刻・・・18:00

球場・・・京セラ

スコア・・・5-2

勝利投手=ルイス(13-5-0)

敗戦投手=高橋尚(5-4-0)

セーブ=永川(4-1-28)


好調な打線にも臆することがない。自分の投球をコツコツとする、テンポよく投げる。さすれば、バックはファインプレー連発。
ルイスの投球はチームに勢いとリズムを生み出す。だから、ルイスは勝てる投手であり、試合を勝ちに結び付けられるのだ。
ストレートで押してみたかと思えば、キレのあるスライダーが滑り込んでくる。腕の降りは速く、球持ちもいいとなれば、打者は打ちにくいだろう。柔もよくて剛もある投手がルイスではないだろうか。
次の登板になるであろう阪神戦でも快投を期待したい。

2番手ブラウワーは概ねOKだが、来日当初ほどの安定感がないのも事実。しかしながら、あれだけの登板数をこなすだけの地力は定評どおりである。
9回は4点差だろうと永川がセオリーではないだろうか。以前も点差のある場面で永川でない投手(確か上野)を使ってピンチを作り、結局永川に託した試合があったような気がする。確実に勝てる試合、だからこそリリーフエースに任せるべきではないか。もう、落とせる時期ではないのだし。


打線は見えない力が巨人バッテリーを刺激した。
2回に石原がものの見事なエンドランを決めて(ブラウン采配的中だが、一歩間違えれば今日の試合は負けていたかもしれない)、結果的にこれがタイムリー。小窪に対しても攻めきれずに歩かせて、ルイスの犠飛へとつながった。
5回には赤松と東出が塁に出たことで、「何かあるかもしれない」という警戒心を相手に持たすことが出来た。あおれがアレックスへの四球へとつながり、嶋のタイムリーを呼んだのではないだろうか。
「足が速い」、「何かしてくるかもしれない」、こういうことがどれだけの強みになるか。今のカープを象徴するような試合であったと思う。


posted by 古都の侍 |23:25 | 広島東洋カープ | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年09月02日

マエケンKO・またも竜を捕らえられず~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して113/144歩~



試合開始時刻・・・18:00

球場・・・ナゴヤドーム

スコア・・・3-7

勝利投手=清水昭(1-0-0)

敗戦投手=前田健太(5-2-0)

セーブ=


ボールが走らない。それが一番苦しい事だった。まっすぐが走らないと、緩急をつけるためのカーブも効果が薄れる。全てがいい方向でないところへと転がっていったこの試合でのマエケンのピッチング。2回5失点でKOという、事故最短イニングでの降板は何よりマエケンが一番悔しかったはずだ。次回登板(恐らく阪神戦)で、雪辱を晴らす投球を期待したい。

リリーフでは、上野と青木(高)がまずまずの投球をした。結果的にそれが、追い上げのムードを作ったのだが、その後の岸本と青木(勇)がその追い上げムードを壊してしまった・・・非常に残念である。


打線では、4回まで清水の前にノーヒット。5回にようやくヒットが出るものの、本塁までは到達できなかった。
7回に、石原と代打の前田のタイムリーで2点差に追い上げたのだが、そこまでで終わり。


結局、2勝8敗2分けと相性の悪さを克服できなかった今年のナゴヤドーム。鬼門としか言えないような気がする・・・


posted by 古都の侍 |10:36 | 広島東洋カープ | コメント(0) | トラックバック(0)
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