2008年08月28日

攻守に栗原・元同僚ダグラスを崩す足技~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して110/144歩~



試合開始時刻・・・18:00

球場・・・広島市民球場

スコア・・・YS2-3

勝利投手=大竹(7-11-0)

敗戦投手=ダグラス(0-1-0)

セーブ=永川(4-1-26)


全てが得点には結びつかなかったものの、この試合でのブラウン采配は手堅く、いいものだったと言えよう。
2-2から勝ち越した6回、嶋の四球の後に石原にはバントをさせた。7回にも先頭の森笠が歩いた直後に東出にスリーバントをさせた。雨も降りしきる中、ここで1点を取れば確実に勝てるという局面でのバントの指示。どちらとも点数にはならなかったが、相手にプレッシャーを書けるという意味や、もう1点を確実に取ると言う姿勢は非常にいいものだったと思う。
5回にエンドランのミスが出たが、これは成功させたかった。
点数に結びついたのは初回。天谷が出て、2球目にスチール。捕手の悪送球のおまけがついて一気にサードへ進んだ。直後、アレックスのサードゴロの間に先制点を上げることが出来た。足を絡めたいい攻撃であった。

4回には梵が技ありのライト線へのタイムリーツーベースを放ち、復活ののろしを上げた(と信じたい)。6回の栗原の勝ち越しホームランは、甘い球は逃さない完璧な一撃。


投げては大竹。先制してもらった直後にダブルスチールで同点を許す。これは相手の技ありだったものの、何とか防ぎたいところであった。
4回の畠山の一発はもったいない。
ただそれ以外を観ると、途中雨ももの凄く降る中でテンポよく、2失点の中に抑え込んだと思う。宮本を見逃し三振にしたボールなどは、素晴らしくキレもあり、緩急を付けるためのカーブも有効だった。

ブラウワー、永川と不安定だったものの、結果的にゼロに抑えられたのだから、終わりよければ全てよしだ。


ナゴヤでは「目の上の竜」が待っている。ここで順位をひっくり返してしまいたい。8月最後の3連戦は、非常に厳しい戦いになるだろうが、何とか勝ち越し、あわよくば3タテを!!

posted by 古都の侍 |21:24 | 広島東洋カープ | コメント(1) | トラックバック(1)
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2008年08月28日

そのミスがCSを遠のける~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して109/144歩~



試合開始時刻・・・18:15(雨天のため15分遅れ)

球場・・・広島市民球場

スコア・・・YS4-1

勝利投手=館山(8-3-0)

敗戦投手=高橋(8-5-0)

セーブ=林昌勇(1-4-29)


そのことを書こうと思っていたら、中国新聞の木村記者と被ってしまった。
目下、15試合連続打点なしの不調のアレックス。不動の3番バッターを外すと言うのは荒療治かもしれないが、シーボルと言う存在があるために大英断を下してもいいかもしれないとは思う。「忘れた頃に打つシーボル」から「晩夏に咲くシーボル」へ変貌を遂げた後に登録を抹消されたシーボル。彼がチーム浮上のキーマンになる可能性があるのなら、その可能性を信じてみてもいいのではないだろうか。アレックスのリフレッシュという面から考えても、この登録の変更はありではないだろうかと思う。


雨が降りしきる中、打線も湿った。9安打放ちながらも得点は「1」。栗原がセカンドから飛び出したのを福川に刺されたり(これは福川のファインプレー)、ゲッツーが出たりと攻めきれないのが痛かった。さらに、前日はいいところで出たブラウン采配の「バント」も、この日はなし。犠打や足攻を絡めた1点を取る野球をしていれば、勝機はあったと思う。
加えてもう一つ言うならば、雨でいつ試合がコールドになるか解らない展開。高橋も状態は今ひとつと来れば、5裏のチャンスでは代打を出してもよかったのではないかと思えた。


高橋は立ち上がりからピリッとした内容ではないものの、試合を組み立てて壊さなかった。コンディションの調整も難しいだろうが、CS進出へ向けて高橋の活躍もこれからますます大事になってくる。今年のカープの象徴の一つでもある高橋に、期待したい。


posted by 古都の侍 |13:33 | 広島東洋カープ | コメント(0) | トラックバック(0)
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