2008年08月15日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・東京ドーム
スコア・・・C5-4G
勝利投手=シュルツ(2-4-0)
敗戦投手=木佐貫(6-5-0)
セーブ=永川(4-1-23)
3回裏までの攻撃、両チームともスコアボードに「0」は灯らなかった。
1回表。先頭の東出がヒットで出塁すると、4番栗原が先制タイムリーを放つ。
しかし裏、Gキラーの高橋建の神通力に陰りが見えた。2番のキムタクに四球を出すと、小笠原にもヒット(しかし、アレックスの好返球でサードタッチアウト)。4番のラミレスがレフトへツーベースで、5番の谷がフルカウントから2点タイムリーで逆転。
2回表。先頭の嶋がレフトスタンドへ流し打ってホームラン。これでゲームは再び振り出し。
2回裏。立ち直って欲しい高橋だが、チャンスを作られると1番の鈴木尚にタイムリーを浴び勝ち越されるて2-3。
3回表。建さんに負けをつけたくないと意気込む打線の炎が見えた。木佐貫を攻め立て、赤松、アレックスの連打。栗原空振り三振も、嶋はしぶとく四球を選ぶ。ここで敵将の原監督、木佐貫→西村。代わりッぱな、「忘れた頃に打つシーボル」を返上し、「晩夏に咲くシーボル」を拝命したシーボルがレフト前に2点タイムリーで4-3とする。続く倉も女房役の意地を見せて内角球をレフト前へ運び5-3!
これで、踏ん切りをつけてもらいたい高橋だが・・・(お騒がせの)二岡にタイムリーを浴び5-4と再び1点差。続く鶴岡、坂本を抑えて3回を投げきるも降板の運びとなった。
高橋の早期降板を救ったリリーフ。特に助っ人の奮起に助けられた。
上野は4回をピシャリと三者凡退。5回も続投するが、小笠原、ラミレスに連打を浴び、無死1,2塁のピンチを作って無念の降板。
しかーーーし、外国人枠生き残りサヴァイヴァルレース真っ只中のシュルツがパーフェクトリリーフ。谷、二岡、亀井と嫌なバッターを切って取ると、6回も続投。1安打を許すも落ち着きのある内容で締めた。
7回からはブルドックやバズの愛称で親しまれる鉄腕ブラウワーのお出まし。ちょちょいと、小笠原、ラミレス、谷を三者連続三振にすると8回も続投。二岡、古城、坂本を、ライトフライ、6ゴロ、4ゴロとして片付けた。こちらも外国人枠レースに堂々アピール。
9回は永川が登場し、守護神らしい終わりかた。
一時はどうなるかと思ったが、再びこれで借金1へと戻した。あの7連敗から這い上がり、竜の尻尾とウサギの影が見えてきた。
お盆休みのために、連日大応援団が押し寄せるカープはその応援を背に受けて、明日は5割チャレンジの戦いとなる!
posted by 古都の侍 |21:40 |
広島東洋カープ |
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2008年08月15日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・広島市民球場
スコア・・・D0-4C
勝利投手=大竹(6-10-0)
敗戦投手=川井(1-3-0)
セーブ=()
肩の力が適度に抜けてリラックスした投球ができたのではないだろうか。変な緊張感に苛まれず、自分のペースでトントンと投げられたことが大竹が完封勝利を収めた原因だと思う。
いい具合に力が抜けていたことで、変化球がすっぽ抜けたりせずに安定してコントロールできた。直球もキレがあり、最後まで衰えることがなかった。
この試合の大竹を見る限りでは、後半戦の大竹は安泰ではないだろうか。このピッチングを大竹が続ける限り、カープのAクラス入りは近いだろう。
赤松がいい仕事をした。6回裏、0-0の均衡を破る2ランアーチ。まるで長距離砲のようなホームランであった。7回にはダメ押しとなる、タイムリー3ベース。右中間へ無理することのない打撃は技術の高さを窺える。
オールスター明け、応援歌も出来上がりさらにカープの一因としての実感が湧いてきたのではないだろうか。「赤い星を捉えそこで君が輝け」・・・洒落っ気のあるこの応援歌に応えるような結果を出している赤松。天谷との併用が続くが、非常に高度なこのレギュラー争いをファンは楽しみに観られる日々が続きそうだ。
3点目の犠牲フライを放ったシーボル。「忘れた頃に打つシーボル」と命名したのは私で、中国新聞では「意外性の男」などとも形容されているが、もはやこの形容も相応しくなくなってきた。「晩夏に咲くシーボル」、新ニックネームはこれでどうだろうか(苦笑)
ともあれ、これで目の上の中日との3連戦に2勝1敗。OK牧場
posted by 古都の侍 |21:28 |
広島東洋カープ |
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2008年08月15日
北京五輪男子バレーボール・予選ラウンド第3日目試合結果一覧
【プールA】
イタリア3-0ベネズエラ(25-21 25-20 25-21)
ベネズエラ善戦というべきだろうか。次戦で戦う日本としては、ベネズエラのクセをしっかりと把握しておきたいところ。
日本2-3中国(20-25 23-25 25-17 25-16 11-15)
ブルガリア1-3アメリカ(29-27 21-25 14-25 24-26)
【プールB】
ドイツ3-0エジプト(29-27 25-21 25-21)
エジプトは第1セットを取れなかったことが痛かった。残り2戦、負けられない戦いが続く。
ブラジル1-3ロシア(25-22 24-26 29-31 19-25)
決勝戦でもう一度顔合わせしてもおかしくない対戦。この試合では接戦の末にロシアに軍配。
ポーランド3-1セルビア(31-29 22-25 25-22 25-21)
欧州勢対決は、ポーランドの勝利。
posted by 古都の侍 |20:43 |
北京オリンピック【バレーボール(男子)】 |
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2008年08月15日
北京五輪バレーボール女子・予選ラウンド第3日目試合結果一覧
【プールA】
ベネズエラ1-3アメリカ(17-25 25-20 14-25 18-25)
キューバ3-2中国(18-25 14-25 25-23 32-30 15-13)
キューバがセットカウント0-2からひっくり返して逆転勝ち。第3セット、中国のレシーブをコテンパンに崩す8連続ポイントを繰り出したキューバはそこで一気に流れを掴んだ。
今大会、絶好調のキューバ。今までより若干レシーブがよくなった(それでも世界基準では平均点以下だが)ことが、絶好調の要因である。日本はこのキューバに対して兎に角サーブもスパイクも上げ続けること。「耐える、耐える、耐える、耐える、耐える・・・・・・・・・」の戦いになるのは間違いないだろう。攻撃では特にカルデロンが手のつけようがなく、打てば決まる状態。
日本3-2ポーランド(25-21 25-20 18-25 23-25 15-11)
【プールB】
イタリア3-0アルジェリア(25-7 25-20 25-12)
ロシア3-0カザフスタン(25-19 25-18 25-11)
セルビア0-3ブラジル(15-25 13-25 23-25)
posted by 古都の侍 |20:32 |
北京オリンピック【バレーボール(女子)】 |
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2008年08月15日
残念ながら、これで予選敗退がかなりちらついてきてしまう状況となった。
中国のやってくる事はいつもと変わらず、5セットを通してみても変化はなかったのだが、日本は要所でミスや攻め切れないプレーが出てしまい、流れを渡してしまった。
この3戦、いい傾向に向かっていた植田JAPANのチームの方向性が狂っていることが、勝てない理由だろう。
クイックを使うことでサイドやバックアタックを活かそうとするはずなのに、クイックが出ない、出ても決まらない・・・
東レ・小林コーチがブログで指摘している通りだと思うのだが、だからこその先発セッター朝長のはずだ。しかしながら現状では、蒔いた種の芽が出ない。
こういう舞台で実力の全てが発揮できていないということが、16年間の空白そのものと言ってしまえばそれで終わりだが、しかしここで歯を食いしばって残りの2戦に今までの4年間の思いをぶつけてもらいたい。「日本らしいバレー」を発揮して、次の4年につながる収穫を望む。
日本2-3中国(20-25 23-25 25-17 25-16 11-15)
出場メンバー
中国=エン・シ シン・リョウ ヘン・コウビン ショウ・スイ サイ・ギョウグン ウ・ダイイ L=ニン・キ
【第1セット日本】
石島 清水 松本
山村 朝長 越川 L=津曲
越川→福澤
朝長→宇佐美
【第2セット日本】
石島 清水 松本
山村 宇佐美 福澤 L=津曲
清水→山本
宇佐美→朝長→宇佐美
松本→齋藤
福澤→越川
【第3セット日本】
石島 山本 齋藤
山村 宇佐美 越川 L=津曲
齋藤→松本
【第4,5セット日本】
石島 山本 松本
山村 宇佐美 越川 L=津曲
宇佐美→齋藤(ワンブロ・第5セット)
公式データ
アタック決定率
山本 30打数 53%
越川 23打数 52%
石島 20打数 40%(但し、効果率にすると20%)
清水 17打数 41%
福澤 10打数 30%
松本 6打数 33%
山村 11打数 45%
齋藤 3打数 33%
チーム平均 120打数 45%
キルブロック
山村 4
石島 3
福澤 2
越川 1
計 10
サービスエース
越川 3
山本 2
宇佐美 1
計 6
サーブレシーブ成功率
津曲 27受 70%
石島 33受 61%
越川 17受 71%
チーム平均 63%
第5セット、8-11からのシャットアウト・・・これにあらわれるように今日の石島は勝負どころでの結果が出なかった。決定率40%、効果率20%と不振のアタックで、持ち前の攻撃力が発揮できなかったことが、第5セットの相手の強烈な山本マークを交わしきれなかった要因の一つだろう。
冒頭で述べたとおり、センターの本数、決定力が落ちているために第5セットはそこへ思い切って上げることもあまり出来なかった。山本には厳しいマークがついている上、石島は不調。カードが越川のみになってしまったことが、相手が止まった息を再び吹き返した理由だろう。
3-4から山本のバックアタックがシャットアウト。そうなった時点で、かなり宇佐美のトスは厳しくなったはずだ。4-5になっても石島がサーブミス。これにあらわれるように、日本はサーブミスもこの試合では多かった。
追いつくも、今度はアウトボールを避けきれないという痛恨の失点を石島。サーブレシーブが安定していただけに、代えるに代えられないこの試合の石島。第5セットに限って言えば、ビハインドになった時点で攻撃を優先させ福澤を投入するという手段もあっただろう。
さらには、松本がクイックを決定できず切り替えされて失点。この時点で2度目のタイムアウトをとってもよかっただろう。しかし、取らずに試合は進み、相手のサービスエースが出てしまう。ここでタイムアウト。しかし直後、件の8-11からの石島のシャットアウト。これで8-12となり万事休す。
この第5セットの流れ、どっかで観たような気がしていたのだが・・・06年世界バレーの予選ラウンド(於:さいたまスーパーアリーナ)の試合だ。
中国の攻撃パターンが非常に少なかったにもかかわらず、絞りきれず、しかも惑わされていた日本のブロックシステム。センターは基本的に殆どBクイック。AがきたらそれはスルーでOK。しかもAの動きは殆どが囮で、その後ろからのバックアタックのケースが多い。ライトのバックアタックも多くはない。カットが乱れれば、サイドへのトスが多い・・・
3,4セット目でようやく向こうのパターンを絞ってこれたが完全にではなかった。
第5セットになると、途中から入ったホウ・エイチョウが神がかりだす。結局勝負の分岐点の一つがここであった。山本にピッタリマークがついたのだから、途中からもう一度清水を入れてみるという作戦もあっただろう。宇佐美は山本に上げるのを控えていたし、清水の技術と勢いで交わす方法もあったと感じた。
ただ、この試合での(特に3,4セット目の)山本はmadokaさんのコメントにあった通りの「完全神化した山本」だったと思う。打てば決まる打ち出の小槌状態。でも、そうなれば5セット目に強烈なマークが張り付くのも当然なのだが・・・
落としたセットは必ず、ミス絡みの連続失点があり、建て直しに上手くいかなかった(まるで、バブル後の日本経済の如く)のが非常にこの試合では響いた。一本通れば流れが変わる、そういう場面はいくつもあったのだが、それを掴めなかったのが歯がゆい。
失うものなどないのだがら、もっともっともーーーとアグレッシブなバレーをしてもらいたいのだが・・・これが五輪なのだ。
posted by 古都の侍 |17:45 |
北京オリンピック【バレーボール(男子)】 |
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