2008年08月07日
虎刈りステージ2はシーボル&建さんで~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して96/144歩~
試合開始時刻・・・18:00 球場・・・京セラ スコア・・・C5-2T 勝利投手=高橋(8-4-0) 敗戦投手=リーソップ(0-1-0) セーブ=永川(4-1-21) これで3連勝。あの呉での試合以後、カープは生まれ変わったような強さを見せている。 ベテランらしい投球で建さんが虎退治だ。 抜群にいい内容とは言えないが、しかしきっちりと試合を作ってくれるということこそが何よりいいことなのだ。4回5回といずれも大量失点の危機であったが、ここをどちらも1失点で切り抜けたことが勝因だ。被安打も多めだし、四死球もあった。それでも結果的に7回2失点で納める辺りが立派なのだ。 長谷川や宮崎、青木(高)らピリッとしない先発候補たち、こういう投球術を見習わないでどうする。教本が目の前にあるのだから、もっとしっかり学んでもらいたい。 ブラウワーは大崩れするようなタイプではなさそうだ。ストレート、スライダー、シンカーとしっかり投げわけができるし、コントロールも悪くない。まとまったタイプのピッチャーであり、これから信頼度をぐんぐん上げていきそうな雰囲気がある。故障もしたことがないらしく、耐久度も折り紙つき。「広島中継ぎコレクション」にあらたなコレクションが加わった。 永川も1イニングをピシャリと抑えて安定感の良さを見せてくれた。 打線はまたも「忘れた頃に打つシーボル」が決勝打を大きなソロアーチとして打った。打ったのは元同僚のリーソップ。球筋が把握できていたことが、打てた最大の要因だろう。安定感が出ればいうことなしのシーボルなのだが・・・「忘れた頃に打つ」は治りそうにもない。 7回に出たシーボルのホームランに続き、8回もカープはリーソップを攻めた。嶋のタイムリーツーベースで2点を加点。それまで3打席連続三振の嶋だったが、ここで名誉挽回とばかりにダメ押し打を放ってくれたことで勝ちをほぼ手中に収めることが出来た。 4回には、押し出しにワイルドピッチで得点するなど相手のミスにつけこめた。しかし、このチャンスではもっと得点できたはずだ。攻撃の粗さが出たシーンでもあった。 最後にディフェンス面。初回の裏の攻撃。赤星のライト戦への打球をアレックス―東出―シーボルと渡ってサードタッチアウトにしたプレーは見事。いい中継であった。こういうプレーが出ると流れがよくなる。
posted by 古都の侍 |21:21 |
広島東洋カープ |
コメント(2) |
トラックバック(0)


