2008年07月19日

北京でのキープレーヤーは司令塔の宇佐美大輔~ワールドリーグ2008vs中国~



梅雨明けをしたが、きっとモヤモヤ感が拭えないのは植田JAPANがブラジル行きを強制されたからだろう。不快指数が高い。


中国はホンキ度100%の面子を揃えていなかった。が、日本はまぁまぁいいバレーをしていたのではないだろうか、と言うのが数字を見た感想だ。試合は観ていない。


日本3-0中国(26-24 25-20 25-13)


【日本】

石島 清水 松本
山村 宇佐美 越川  L=津曲


公式データ


出場メンバー


宇佐美よ、頼む、センターへ上げてくれ。
今日は松本、山村ともに打数は僅か五つ。チーム総打数が73であるから、その割合の低さは解るだろう。もう少し上げなければ、宇佐美自身が厳しくなるのだ。それはすなわち、アタッカーが苦しくなることであり、チームが苦しくなることである。
宇佐美の持ち味は、サイドへの速い平行トス。速い攻撃で組み立てるのが、宇佐美の最大のいいところなのだ。でも、その速さも意識してマークされれば押さえ込まれるし、試合が進むにつれ相手も慣れてしまう。単調にサイドへ速いのばかりを打たせていてはダメなのだ。攻撃に幅と変化を持たせる意味で、センターを使わなくてはならない。サイドへのマークを緩和させるため、トスワークのリズムを作るため、パイプの伏線とするため・・・センターの速攻は色々な意味を含んでいるのだ。
松本、山村、齋藤(WLでは富松)といいセンタープレーヤーが揃っているのだ。越川、石島、山本だけじゃないのだ。コート上の5人のアタッカーを総合的に、掛け算のように、パッチワークのように、化学反応のように使いこなさなくてはならないのだ。
宇佐美がセンターを上手に使えれば、日本はオリンピックでいい位置に行くことが出来ると思う。これは冗談でも、大げさなことでもないと私は思う。今の植田JAPAN、ツボにはまれば行くよ、上へ。
そのツボのスイッチは宇佐美が持っていると私は思う。だからこそ、私はここで断言したい。北京でのキープレーヤーは宇佐美だと。
多分、ここまで言い切ってしまうと賛否両論あると思う。書いていながら、私自身もここまで断言していいものかと思ってしまう。でも、バレーはセッターがいい頭脳で相手を困惑させられるかどうかと言うことが非常に大きな要素だと思う。だからこそ、宇佐美には頑張ってもらいたい。
もちろん、朝長もだ。

サーブレシーブもしっかり返っていたようだし、アタッカーもいい決定率を残している。ブロックもワンタッチをしっかりと取れていたようだし、今日の試合はまぁまぁいい出来ではないだろうか。

明日は地上は中継のある日なので、今日にも増したいい試合を期待したい。


雑談

大阪・・・滞在時間3時間ほどはあるのだが、殆ど言ったことのない土地に等しい。
バレー記事で野球ネタになるが、「近鉄バッファローズ」のあった時代に大阪ドームへ行きたかったものだ。
NGKでちゃんと吉本新喜劇を見たいし、通天閣も行ってみたい(←高所は好きではないけれど)。美味しいものも沢山あるし、「堂島ロール」を食べたい。
どうでもいい話しでした。


posted by 古都の侍 |20:49 | ワールドリーグ2008 | コメント(7) | トラックバック(0)
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