2008年07月18日
今季ワーストゲーム!独り相撲大会in神宮~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して82/144歩~
試合開始時刻・・・18:00 球場・・・神宮 スコア・・・C3-8YS 勝利投手=五十嵐(1-0-0) 敗戦投手=シュルツ(1-4-0) セーブ=() 広島東洋カープは、今季最低最悪の試合を行い、4位ヤクルトスワローズとの差を自ら広げた―――みたいなことを書きそうだなぁ・・・中国新聞の明日の「球炎」。 「傷口を広げた緩慢なプレーと四球」 野球にはミスがつき物だ。しかしながら、それは防げるミスと防げなかったミスがある。この試合でのカープは、ほぼ全てのミスが「防げるミス」だった。さらに悪いことに、緩慢なプレーが自らの首を絞めてしまう結果も見られた。 先発コズロースキーは5回、2死を取るも青木の3ゴロへのベースカバーを緩慢にしたために内野安打としてしまう。そして度重なる牽制球の末、この日2つ目(4回にも記録)となる牽制悪送球を犯す。そして畠山にタイムリー内野安打。カバーリングを怠ったこと、牽制球を暴投したこと。この2つがものの見事に失点へとつながった。 嫌な流れは蔓延する。2点を勝ち越した6回、マウンドへ上がったのは長谷川。 いきなり先頭打者のウィルソンに4つ続いたボール。ストレートの四球である。続く福川へもボール先行ピッチング。福川がバントをしてくれたから良かったものの、下手したら連続四球で無死1,2塁だったかもしれなかった。 ここでブラウン、堪らずに上野へスイッチ。ここを上野が切り抜けた事は、今日の投手陣で唯一の救いであった。 しかし長谷川・・・由宇行きのチケットを手に入れてしまったようだ・・・ 6回のピンチを辛くも脱したカープにいよいよ最大級の波が訪れたのは7回裏。 出てきたのは目下不調のシュルツ。先頭の川島慶三を見逃し三振にしたので、今日はいけるのではないか・・・と思った矢先・・・青木に四球、そして盗塁を決められる。続く畠山にも四球。そして田中浩の時にコズに続いて牽制悪送球(カープ、本日3つ目!)で1死2,3塁になってしまう。そしてシュルツ、ワイルドピッチまでも犯していよいよ同点。2死目を取ったものの、飯原にタイムリー3塁打を浴びてKO。頼む、シュルツよ、復活してくれ。 続くマウンドは梅津。今日の悲劇のヒーローだと思う。武内を半ば勝負を諦めたような感じで歩かすと、続く福川に対する5球目は「どう見てもハーフスイング」。にもかかわらず、判定はノースイング。続くボールは外角低めに来たのだが、これを主審はボール。梅津の生命線が絶たれてしまった。そして極めつけは代打川端。レフトフライかと思いきや、ショート木村が深追いし、結局嶋が取れずじまい。満塁の走者が一気に帰って7-3。THE・ENDである。 8回には岸本がデットボール、デットボール、フォアボール、犠飛で1失点。大島に代わって、その大島も四球。満塁から、武内をゲッツーにしてここを脱したが・・・ 今日の広島投手陣の与えたし四球の数=12 許した盗塁=4 被安打=8 嶋の2本の同点打、シーボルの勝ち越し3塁打、終わってみれば・・・いと悲し ここを踏ん張るしかない。クライマックスシリーズ出場のためにここで食い下がっておかねばならない。今が、剣が峰。今は、耐える時。ここをどうしのぐかで、カープの秋が実りの秋になるか、不作の秋になるかが変わるのだ! 耐えろ!カープ。 ALL-IN 激!
posted by 古都の侍 |21:42 |
広島東洋カープ |
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