2008年07月08日
柳本JAPANオリンピック出場12名決定
1+1=2であるように、柳本JAPANのオリンピック出場メンバー12人が決定した。 【セッター】 3 竹下佳江 JT 14 河合由貴 JT 【ウィングスパイカー】 1 栗原恵 パイオニア 5 高橋みゆき NEC 9 狩野美雪 久光製薬 12 木村沙織 東レ 【ミドルブロッカー】 2 多治見麻子 パイオニア 4 大村加奈子 久光製薬 (※ウィングスパイカー兼任) 7 杉山祥子 NEC 11 荒木絵里香 東レ 【レシーバー】 8 櫻井由香 デンソー 【リベロ】 6 佐野優子 久光製薬 固定メンバーで戦ってきたのだから、これしか選ぶことができないと言うのがこの12人だろう。結局は内田も登録だけで終わってしまった。 本戦ではヴェネズエラくらいには勝って欲しいものだ。
補足説明。 河合が選ばれたことについてであるが、この4年間まるでセカンドセッターの存在を柳本が無視していたということを忘れてはならない。それを踏まえての以下の見解である。 05年から板橋がずっとセカンドセッターとして登録されていた。しかしながら07年秋になって急にセカンドセッターを河合へとチェンジしたのだ。ワールドカップと言う一台イヴェントを目の前にして、年端もいかない17歳の国際大会未経験のセッターへの交代劇は通常考えられないものである。 河合を起用するならせめて去年のWGPくらいからある程度試合に出して使うと言うようなことが絶対必要だったと私は思う。今さら(五輪1月前)になっていきなりスタメンで使うと言うようなことは、論外だと考える。 竹下と心中がモットーの柳本だからしてセカンドセッターを軽視しているのだろうが、実際問題竹下のトスが読まれたり、或いはトスが思うように上がっていない現状を見ると余計にセカンドセッターの重要性を認識せざるを得ない。と同時に、可哀想だが現在の河合ではやはりナショナルチームのセカンドセッターは通用しないと思う。もちろんそれは、河合のせいと言うよりは今まで使わなかった柳本に原因があると言っていいだろう。 個人的には内田・・・或いは板橋にカムバックして欲しいと思う気持ちが非常に強い。 河合が選ばれた理由はきっと若い芽を発掘する能力だけは長けている柳本がピント来た選手だからではないだろうか。正直なところ、私には未だに解せない。 一つだけ、一つだけ河合が選ばれた理由を説明する根拠がある。それは「平成枠」。詳しくは過去記事(http://www.plus-blog.sportsnavi.com/tm1051004/article/731)などでお読み下さい。
posted by 古都の侍 |15:36 |
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