2008年06月18日

マエケンやったぜ!プロ初勝利はあわやノーヒットノーラン!~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して62/144歩~





試合開始時刻・・・18:00

球場・・・広島市民球場

スコア・・・1-2

勝利投手=前田健太(1-0-0)※プロ初勝利!!!

敗戦投手=多田野(3-1-0)

セーブ=永川(2-0-12)


今日はマエケンDAYだぜぇ~~~、カープファンにとって期待の若鯉投手がついに立派な仕事をした。プロ初勝利おめでとう。しかも7回0/3までノーヒットノーランピッチ。シビレタ!

ストレートに緩いカーブとチェンジアップ。これらを軸にした投球術で相手と駆け引き。投球全体に緩急をつけ、コーナーをいっぱいに使って日ハム打線に的を絞らせなかった石原の好リードも光る。
4四死球を与えたことについても、ピッチングトータルで観ればまぁ許容範囲だろう。が、よりビックなピッチャーになるのなら、この辺りをより突き詰めねばならないだろう。課題はそこだ。
普通ならヘバる終盤に向かうにつれ、球に威力が増したことはスタミナ満点の証拠だ。事実、6回までは奪三振なしながら、7回と8回には2つずつ奪っている(計4奪三振)。
8回の先頭の稲田にヒットを許してノーヒットノーランが消えてからも集中力を切らすことなく投げぬいた。大したもんである。
さらには2回の鶴岡に対するスクイズ阻止。とっさの判断でインハイに投げたのだと思うが、あの判断力もまた素晴らしい。いい能力を持っている。
最後にもう一度、マエケンおめでとう!そして、これからも生涯カープでよろしく頼むぞ!!

9回の永川は一発を被弾したものの、あれは打ったスレッジがお見事。ボールが悪かったとも思わないし、ただ単にあれはスレッジが技術で勝っただけだと思う。


打線は・・・いい流れで打線があったのに、何故ここで東出・小窪の1,2番に?折角いい状態だったのだから、赤松・東出のままでよかったのでは?赤松を動かすよりも先にする事は、アレックスを休養させることではないだろうか。あまり状態がいいようにも見えないので、嶋あたりを暫定的に3番に置いて5番に前田でいいのではないだろうか。
そしてシーボル。降格前と状態はさほど変わってはいないように見えた。喜田剛の方が・・・
初回は連打で作ったチャンスに相手のボークで先取点。欲を言えばあそこでもう1点欲しかった。5回の天谷はインコースの球を巧く捌いてスタンドへ押し込んだ。いいバッティングだったと思う。

相手の多田野も良かったし、いい投手戦が観られたことはとても良かった。
いよいよ交流戦もラスト2試合。ノムさん率いる楽天との対決は、どうやら岩隈が投げる気配。厳しい試合になりそうだが、連勝フィニッシュを成し遂げたいところだ。


posted by 古都の侍 |20:53 | 広島東洋カープ | コメント(11) | トラックバック(2)
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