2008年06月12日
マリンの呪縛解除!猛打でワッショイ鯉打線~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して58/144歩~
試合開始時刻・・・18:15
球場・・・千葉マリン
スコア・・・C8-5M
勝利投手=横山(2-0-3)
敗戦投手=永川(2-0-10)
セーブ=川崎(0-3-0)
マエケンに負けがつかなかったことが何より。野手の奮起が未来のエースを助け、成長を促すことになっただろう。
ベイルが怪我したりフェルナンデスがボロボロに打たれたり、目下マリンスタジアム「8連敗」と大の苦手であったが今日いよいよその連敗記録に終止符を打った。
マエケンは初回につかまったのは追い込んでからの勝負の甘さだろう。簡単に言えば、若さが出たと言うことか。投げている球自体はそれほど難癖つけるようなものでもないと思ったが、打たれた原因としてはその辺りがげられるだろう。しかしながら連打されても3点で切り抜けられたのは大きいし、四球を出さなかった事は褒められるだろうか(先日の尾道の件に比べれば・・・)
6回の失点は梵のミスからであり2年目の投手を責められるようなものではないだろう。
マエケンを継いだ梅津。オーティズをレフトフライにしたのはよかったが、今江に対してボール先行ピッチになったこと(0-3にしたこと)がもっともよくないところだった。あそこで大方の勝負はついていた。
梅津をリリーフした横山は好投だ。これ以上失点できない場面で出てきて三振などでピンチを脱し、続くイニングも無失点で切り抜けた。中継ぎエースの好救援で勝ちを手繰り寄せられたことは言うまでもない。
シュルツ、永川は安定しており安心して観ることが出来た。ベンチも信頼を置いているだろう。
今日の鯉打線を観る限り、昨日の負けは何だったのだろうかと思いたくなるほどである。粘り強く辛抱強く、コツコツ追い上げて終盤で逆転。競馬なら最終コーナー回ったところから一気に抜け出して3馬身差ほどつけて安田記念を制した先日のウォッカに似た試合運びか。
3回はヒットと四球を足がかりに栗原にタイムリーが生まれる。外角球を逆らわずにライトへ打つ栗原らしいバッティングだ。
4回は小窪のヒットから森笠がセフティー気味に送って石原がタイムリー。犠打を絡めた得点と言ういい形である。
5回はアレックスの2本目のヒット、そして栗原がこの日2本目のタイムリーをレフト線へ放つ(ツーベース)。
6回は得点には至らぬも、四球に犠打と攻撃の形は悪くない。
7回は、この日3本目のヒットをツーベースとして放ったアレックス。続く栗原が代わった久保に三振に切って取られて嫌な流れを前田がしぶとくセンターへ弾き返してくれた。これで1点差。そして小窪へ代打は嶋。前日の借りを返すべくの値千金の逆転2ランをライトスタンドへ。高めの球を巧くバットをかぶせて打つことが出来ていたと思う。
8回は赤松がドンピシャの一発をレフトスタンドへ。
9回はアレックスがこの日4本目となるヒットをライトへ3塁打として放つ。その打球をサブローが後逸し、送球もたつく間にアレックス一気に生還。
序盤の地道な追い上げと、終盤の怒涛の逆転と突き放し。試合として非常に観ていて面白い展開だ。
さぁ、あさってからは好調西武と2連戦。6月14日(土)は・・・そうだね、前田サマの誕生日でございますね。西武ドームのレフトスタンドから精一杯応援してまいります・・・
posted by 古都の侍 |21:42 |
広島東洋カープ |
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