2008年06月06日

OQT男子第5日目試合結果




大会第5日目の試合結果。


タイ0-3アルゼンチン(15-25 20-25 16-25)


イラン0-3イタリア(16-25 20-25 18-25)


アルジェリア0-3韓国(9-25 19-25 17-25)



大会もいよいよ佳境。全体1位はやはりイタリアなのであろうか。もう、ほぼ手中にしているといっていいかもしれない。


posted by 古都の侍 |23:06 | オリンピック最終予選(OQT)2008男子 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月06日

植田JAPAN・結集と発散で北京へ大手!~vsオーストラリア~OQT男子第5日目



勝って兜の緒を締めよ。


油断してはならない。まだ、通過点。まだ、北京が決まったわけではない。


でも・・・今日はよくやった。ベストゲームだよ。誰がということでなくて、全員が良かったと思う。中でも荻野と石島、コート内で乱舞し鼓舞し、チームを盛り上げた。


日本3-0オーストラリア(25-22 28-26 29-27)

【日本】

石島 山本 松本
山村 朝長 越川  L=津曲

第1セット序盤~試合終了まで・・・越川→荻野
第2,3セット・・・越川ピンサ
第2セット・・・清水ワンブロ
第3セット・・・福澤ワンブロ


スパイク決定率

山本・・・26打数・46%
石島・・・24打数・46%
荻野・・・13打数・62%
山村・・・10打数・45%
松本・・・10打数・40%

チーム平均・・・48%(84打数)


トス占有率

(山村+松本=11+10=21)・・・25%
山本・・・31%
石島・・・29%
荻野・・・15%


キルブロック総数

石島・・・4
山本・松本・山村・・・3
荻野・朝長・・・1

チーム合計・・・15本(セット平均:5本←素晴らしい!!)


サービスエース

山本・・・2
山村・・・1


サーブレシーブ成功率

荻野・・・27受・93%(マーヴェラス!)
石島・・・19受・89%(立派9
津曲・10受・70%

チーム平均・・・82%



参考資料

2007アジア選手権:オーストラリア戦

2007ワールドカップ;オーストラリア戦



鬼の目にも涙、それは少し早くないか。しかし、明日は是非とも見せてくれ!インタビューで「気を引き締めろ」というようなこと言った、まさしくその通り、泣いている場合ではないとまでは言わないが、ここでゼロからリスタートする気持ちで、ファイティングスピリットとハングリー精神を持ち合わせて戦って欲しい。


勝ったとは言え反省点はある。まず一つ、相手を崩しておきながら決められてしまう押し込み(プッシュ)のようなボール。特に第1セットの序盤に多く見られたが、これは拾っておきたい。
そしてもう一つ、第3セット追いつかれたことだ。確か第3セット終盤のオーストラリアの執念は感じたし凄かった。でも、課題とされているフローターサーブのレシーブ難を克服出来てなかったから、同点に追いつかれてしまったのである。
セッター以外の上げる2段トスの精度も荻野を除けばイマイチであった。この辺りが修正ポイントだろう。


嘗てあんな事はあっただろうか。
タイムアウト中に皆が声を出して、監督の喋る隙さえままならないような状況。具体的技術の指示をし、気持ちの面の疎通を図り、お互いがお互いの支えとなっていた。思う、素晴らしいチームであるなと。


オーストラリアが、初戦と2戦目で見せたような姿がなくサーブカットはガタガタ、サーブを思い切り打てばアウト、入れれば決め返されると言う状況。
日本はそこを突いて、サーブで攻められた。キャロルにしても、ハーディにしてもデータどおりのプレーをしてくれたので崩してブロックという「サーブ&ブロック」の黄金パターンが出来た。
あえて横道に逸れて言おう、スタンドで観戦のY氏。これこそがデータバレーですよ、と。


第1セット、ともすればズルズルと相手に飲まれても不思議ではないところ。誰が悪いと言うことではなくチームが停滞していた時間帯。荻野が救った。ド派手なスパイクを放つわけではない、しかしながら堅実にブロックアウトを取れる選手だ。サーブカットは抜群にうまい。闘志あるベテランのプレーでまさに日本は窮地を脱し、この試合をモノに出来た。その姿はまるで、「俺が北京に連れてくからな!」と言っているようだった。
あのスピリットに触発されたのが石島だろう。彼が燃えていた理由は他にもあるのかもしれないが、荻野に触発されていた部分は絶対大きい。試合が進むにつれ絶叫度は増し、動きにキレも増した。サーブもスパイクも、そしてブロックも。


しつこいながらも朝長についても触れておく。やはり彼はインサイドワークの達人だと思う。今日も相手の真ん中のブロックがよくないと言うことを承知してのトスワークだった。センターの決定率がそれほど高くはないが、ラリー中にも積極的に使用していたことが非常に評価できる。ほんの数本、山本へ上げたトスがネットによってしまったのがあり、その点は反省材料かもしれない。


いよいよ残すところあと2試合。明日勝てば五輪決定。
明日は東京体育館で生観戦!女子に続いて私の眼の前で北京を決めてくれ!!!





おしらせ

明日は東京体育館で生観戦で帰宅が遅くなり、尚且つケータイ大喜利にスポーツニュースがあり、そして日曜は早起きして朝イチでちょっとしたことがあるので夜のうちのちゃんとした記事の更新はありません。が、携帯から逐次更新をするのでそちらをお楽しみに!
「vsアルゼンチン~OQT男子第6日目」は日曜日午前9時過ぎの更新となります。




さて、今日の曲。

1曲目:Superfly『Hi-Five』・・・あまりいつも昭和風を吹かせても如何かなと思い今回はかなり最近の曲をまずはチョイス。「♪湧き上がるステージで 誰より君の明日は光るだろう 舞い上がれ上の上へ」

2曲目:キャンディーズ『春一番』・・・えっ、いや例のスタンドへのカメラワーク。深い意味は(笑)
北京行きは全日本にとってはまさに「春」。もうすぐ春ですね!

posted by 古都の侍 |21:11 | オリンピック最終予選(OQT)2008男子 | コメント(12) | トラックバック(1)
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2008年06月06日

本日の豪州戦と掛けまして古畑任三郎と解く






今日が天王山。

今日勝てば、北京が眼の前に近づく。

今日の相手は、強敵であるオーストラリア。しかしながら勝てない相手ではない。

誰もが少しは浮き足立ってしまうだろう今日。何せ、勝てば久しぶりに五輪に出られる可能性が高くなるのだから。全日本男子の五輪出場は、悲願である。絶対に成し遂げてもらいたいものであるし、また成し遂げねばならないことでもある。

天王山。

総力戦。

一枚岩。

様々な言葉で装飾され、奉られた今日の試合。

思いは一つ。「勝ってもらいたい」、それだけ。それだけだからこそ、とてつもなく難しいのだ。

さぁ、頑張れ!そして勝て!植田JAPANの進化が問われる!




謎掛けの答え

本日のオーストラリア戦と掛けまして、古畑任三郎と解く。その心は・・・必ず星を捕まえる!!

posted by 古都の侍 |18:00 | オリンピック最終予選(OQT)2008男子 | コメント(4) | トラックバック(0)
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