2008年05月26日
あまりにも怪我人が多すぎるために、一先ずOQT登録候補選手14人を発表し、12人へ絞るのは大会48時間前のギリギリまで悩むと言うことになったようだ。
※48時間前と言うのは最終期限であってそれよりも早い段階で12人に絞る可能性もあり。
と言うことで、その14人を見てみよう。
【セッター】
宇佐美大輔・・・パナソニック・・・WC
朝長孝介・・・堺BZ・・・WC
【ウィングスパイカー】
荻野正二・・・サントリー・・・WC
石島雄介・・・堺BZ・・・WC
越川優・・・サントリー・・・WC
清水邦広・・・東海大学・・・WC
山本隆弘・・・パナソニック・・・WC
柴田恭平・・・東レ(現在スペインリーグ移籍中)
福澤達哉・・・中央大学
【ミドルブロッカー】
富松崇彰・・・東レ・・・WC
山村宏太・・・サントリー・・・WC
松本慶彦・・・NEC・・・WC
齋藤信治・・・東レ
【リベロ】
津曲勝利・・・サントリー・・・WC
※(WC)のついている選手は昨秋のワールドカップ出場。
例によって仕事の遅いあの組織に代わってメンバーを紹介してくれたのはおなじみ大林素子のブログである。
14名植田JAPAN
何故この段階でここまで悩んでいるかと言うとみな調子が良くて・・・と言うことではない。怪我を抱えた選手が多く、目途が立たないから悩まざるを得ないのだ。山村、石島がその懸案事項の最たるであろう。特に山村の回復具合は読みきれないらしい。
今のところ、ミドルブロッカーでの当確は松本だけだろう。富松はVでのパフォーマンスに不満が残ったし、齋藤と山村は怪我の問題がある。ただ、コンディションは「齋藤<山村」だろうから山村が間に合わなければ齋藤の可能性が高そうだ。また、山村が入ったとしても富松か齋藤かで競うこととなるだろう。
ウィングスパイカーは多分、石島は大丈夫だろうと思われるが万が一と言うことも考えなくてはならなそうだ。その為の、攻撃力のある柴田だと思う。石島が普通に選ばれた場合は福澤が6割、柴田が4割の可能性で選ばれると私は読んだ。
セッターは期待の岩田が、ウィングスパイカーは北島と谷村が落選した。
posted by 古都の侍 |16:57 |
全日本メンバー |
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2008年05月26日
・まず、JTの竹下佳江を特集した情熱大陸が6月1日(土)に放送される。
http://www.mbs.jp/jounetsu/
・デンソーは石田さやかがプレーヤーとしては引退し、マネージャーに転向するとのこと。左打ちのいい選手だけに惜しいね。
・日立佐和は退部者続々・・・
松尾留比子、菅原弓貴、高橋智子、水口友美、山城未沙、海老原めぐみ。
ん・・・ますます日立佐和は厳しくなりそうだと思う。特に菅原の引退は攻守ともに出来るオールラウンダーだから痛いのではないだろうか、
posted by 古都の侍 |14:40 |
Vリーグ |
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2008年05月26日
まずはタイ戦。
タイの粘りがいいと言うのは触れたが何がいいのかと言う事について考えてみると、チャンスボールの処理ということがまずあげられるだろう。
チャンスボールが返ってきたとき確実に”オーバーパス”で回す。これにより速さが生まれて相手とすれば嫌な事この上ない。コレが出来るということは、即ち基本プレーがしっかりとしていると言う証拠である。日本も以前こうしようと言うアクションが見られたこともあったが、木村らが対応できなかった為実現できなかった。しかし、タイがああいうことをやって粘ってカウントアタックを優位に進めているのを見て思わなかっただろうか・・・日本もああすべきではないかと。そう、ああしなくてはならないのだ。本来、日本が昔はあのようなプレーをしていたのだ。いつの間にか消えてしまったが、「1秒の壁」云々の前にああいう基本動作をしっかりしないと速さも何も機能しないだろう。
トスも工夫していた。高さ、速さを微妙に毎にずらして相手のブロッカーを苦しめる。アタッカーもセッターもその微妙にズラす技術を会得するのは簡単ではないが、手にしてしまえば相手チームにとって面倒な事となる。セッター、アタッカーが熟成されてよく練られていると言う事を証明してくれたと同時に、背丈の低い日本はあれを真似するべきだろう。
セルビア戦
もともとセルビアの中では守備のうまいモルナルが12名の中から外れている上、こちらもセルビアの中では守備の巧いほうのジェンシロも負傷でベンチにいる。守備面で見たとき、昨日のセルビアは飛車角落ちであったと言えよう。さらに第5セットはサーブミスのオンパレード。厳しいい方をすれば、このようなチームに負けた事は北京でメダルとか言っている場合ではないことを証明しているだろう。
ヴェーソビッチのサーブカットなどを見ていれば解るとおり、昨日の布陣ではセルビアの守備力は高くない。ブロックが付いていない(或いは完全に破った)状態でアタックを打ったときなんかはディグはほぼ不可能なチームである。
ここでタイ戦とリンクする。チャンスボールの処理である。チャンスボールを速く回してセルにあのブロックが付かないように翻弄できていれば第3,4せっとのどちらかで勝負をつけたれたと思う。
課題と言うのは繋がっているものなのだ・・・そう、それは北京へも繋がっているのである。
posted by 古都の侍 |13:59 |
オリンピック最終予選(OQT)2008女子 |
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2008年05月26日
ドイツで4カ国(ドイツ、キューバ、チャイニーズタイペイ、スペイン)で争われていたOQTドイツラウンドの結果は、地元ドイツが36年ぶりの五輪行きを手にした。
5.23
チャイニーズタイペイ0-3ドイツ(18-25 15-25 17-25)
スペイン1-3キューバ(18-25 25-18 20-25 17-25)
中間順位
ドイツ→キューバ→スペイン→タイペイ
5・24
スペイン3-1タイペイ(25-19 25-15 23-25 25-20)
キューバ2-3ドイツ(26-24 25-21 21-25 18-25 13-15)
キューバは2セットアップからの逆転負け。ドイツのサーブがキレた。と言うべきか、キューバが崩れたかな。
中間順位
ドイツ→キューバ→スペイン→タイペイ
※次の「ドイツ×スペイン」戦でスペインが得点率よく勝てれば五輪濃厚。ドイツが負けても、善戦すればドイツ。キューバにも望みあり。
5・25
タイペイ0-3キューバ(14-25 18-25 16-25)
ドイツ3-2スペイン(25-23 25-23 23-25 22-25 15-10)
大接戦の末にドイツ勝利し五輪出場決定!
最終順位
1位 ドイツ
2位 キューバ
3位 スペイン
4位 チャイニーズタイペイ
posted by 古都の侍 |13:42 |
オリンピック最終予選(OQT)2008男子 |
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2008年05月26日
やはりアコスタ氏の会長職退任が影響していると言う見方が妥当なのではないだろうか。
今回の一連の騒動を見てみよう。
・FIVB会長アコスタ氏辞意表明(5.15)
・五輪出場規定変更を通知されたと発表(5.25)・・・日本側(JVA)の見方
・五輪出場規定変更決定・・・数ヶ月前の理事会で決定していた事・・・FIVBの見方
昨年のWCなどにFIVB推薦国としてドミニカが出ていたが、これはアコスタ氏側近にドミニカ系の人がいたからではないかという見方が強い。アコスタ政権では日本やドミニカが優遇されていたので、アコスタ氏退任で逆に今まで甘い汁を吸っていた国が苦汁を吸うことになるのではないか。
日本にしても、JVAの不手際という風にしてしまおうとされている(ま、JVAもお粗末だったが・・・)。つまり出場国権利を失ったドミニカとともに、大会運営を担っていた日本にもドミニカほど出ないにしろ影響は出た。
このまま脱アコスタ色を強めていくのならば、日本はまず間違いなくこれからにほんにたいしての風あたりは強くなるだろうと推測できる。
だが、日本(JVA)側をみてもやはり、JVAに不手際があったことは否めない。そもそも常日頃のアレが今回のこういう事態へいたったのではないだろうか。
大会運営をするものとして例えいかなる理由であれ、こういうことをしてしまったことは大いに反省しなくてはならない。
それにしてもいつもは仕事が速いとは言えないJVA、今回のホームページの対応(文書修正)は速かったねぇ・・・「1秒の壁」切ってるんじゃないの?
今回の一件でほぼ間違いなくヤマは動いた。これからどういう動きになっていくのか、朧気ながらも見えてきたようだ。
posted by 古都の侍 |13:27 |
オリンピック最終予選(OQT)2008女子 |
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