2008年05月14日

OQT敵国情報2





ポーランド・プエルトリコ・カザフスタン・ドミニカの情報は敵国情報1へ


・韓国

警戒事項:なし。強いて言えば過剰意識

ファン・ヨンジュ、キム・ヨンギョン、チョン・デヨンがいないようであり、つまりは戦力はがた落ちの状態であるのが今大会に挑む韓国。飛車角落ち、いやそれ以上の手負いのチームである事は確かであり、ペ・ユナら若い選手とハン姉妹らが主軸ではないだろうか。
ハッキリ言って今回の韓国の代表チームは抜けたのばかりで誰が来るか予想しがたい部分がある。05年以後未だにセッターが定まっていなかったりしているチームなのだから、日本は失セットすら絶対許されない。
下手をすれば、タイやカザフスタンよりも順位が下回る可能性があるのが今回の韓国であると思う。


・タイ

要注意事項:コピー

日本にそっくりなのがこのタイ。だからこそコピーされたような攻撃、守りには逆に怖い部分がある。
マークするべきなのはプルームジットくらいだろう。全員バレーだし、選手の入れ替えも激しいので絞りきったマークをするのは危険だ。選手をマークするのではなく、相手の攻撃を読むことが大切だろう。詰め将棋のように一つひとつ攻撃(コンビなど)を封じていけば、自ずと道はなくなる。そうすれば撃退完了は間近に迫るだろう。

参考までに11日の日曜に行われたパイオニアとの壮行試合の様子を掲載しておく。

スタメン:プルームジット オヌマー マリカ ヌットサラ サイマイ ラタナボーン L=ワンナ
パイオニア=庄司 杉本 今野 冨永 高橋 南 L=吉田

タイ3-2パイオニア(19-25 25-17 25-12 29-31 15-11)

完全に手の内を明かしてはないだろう。本番でも似たような面子で挑んでくると思われるが、日本は自分たちのことをしっかりとしていれば足元をすくわれる事はまずないだろう。


・セルビア

要注意事項:単調

自分たちが単調になってしまえばそれはもう相手にとってこれほどまでに戦いやすいチームはない。去年のW杯、日本は単調なチームと化して、そして勝てる試合を落として敗れた。あれでW杯の流れは、ムードはがた落ちた。
ニコリッチは日本ツウであることはいうまでもない。当然、ニコリッチが要になるチームである事は確かだ。
ジェンシロが代表に復帰したことでいくらかは救われているが、モルナルの不在はチームのディフェンス能力を下げる決定的な要因となっている。ブラコチェビッチが入ることでオフェンス力は増すのだが、その分日本は粘りさえすれば意図も簡単に崩れるチームとなっているということを指摘した。破壊力ある攻撃に対して序盤戦耐えて耐えてということをしていればそのうち向こうからほつれてくる。ほつれてきたら一気に、逆襲に出てという展開のバレーが出来れば日本に充分な勝機はある。
ただ、正セッターのオグニエノビッチが最近急速に力をつけてきているので、その点が侮れないのである。
ポーランドと並び、日本の強敵である事は間違いないが、しかし倒せない相手ではない。むしろ、自国開催の地の利があるのだから、勝たなくてはならない相手だと私は思っている。



posted by 古都の侍 |18:13 | オリンピック最終予選(OQT)2008女子 | コメント(1) | トラックバック(1)
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2008年05月14日

やれば出来る!鯉打線爆発×ルイス快投=虎狩り!~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して35/144歩~




試合開始時刻・・・18:00

球場・・・富山アルペンスタジアム

スコア・・・3-9

勝利投手=ルイス(5-3-0)

敗戦投手=アッチソン(4-3-0)

セーブ=()



♪宮島さんの神主が~♪とこれほどまでに気分よく唱和できたのは久しぶりではないでしょうかねぇ、カープファンの皆様。


まずは、ルイスのライトへのタイムリーツーベース。その前がエラーにボークと相手からいただいたチャンスだっただけにモノに出来たという事は非常に大きい。相手につけこむ野球は強者の掟だ。
4回、天谷、アレックス、栗原の3者連続ツーベースに、小窪のタイムリー。小窪はバント失敗直後だったがこれで帳消しである。が、バント失敗の事は忘れてはならない。
8回は阪神に流れが少し傾いたところで絶妙ないい加点となった。喜田のヒットでGO!、赤松、アレックス、栗原、シーボル、石原と打つわ打つわの行け行けワッショイ状態。タイムリーがこれだけ出るというのはいい証である。
何より、栗原に「右方向へのいい打球」が出た事はいよいよ主砲お目覚めの兆しと見てよいだろう。栗原らしさが出てきて、さぁカープは出発だ。


ルイスは懐柔自在に阪神打線を手玉に取った。過去何戦か、対阪神にいい投球をしていたが今日もそうだった。ルイスが投げるときは安心して試合を観ていられる。あの頼もしさ、ミンチーにどことなく似ているような気もする。
ルイスがスイスイと無駄な四球もなく投げることで打撃陣にいい影響が出ている事はいうまでもない。投打の相関関係をここに改めて実感させられる。
リリーフが若干つかまったことは課題だが、まぁ勝った時にちまちま言うのもよくはないだろう。

元カープ、金本の400号ホームランおめでとうございます。


さぁ、投打のかみ合ったカープ。明日は大竹で、勝つ!


posted by 古都の侍 |00:38 | 広島東洋カープ | コメント(1) | トラックバック(2)
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