2008年05月04日
【男子】
NEC3-1サントリー(25-16 25-19 23-25 25-17)
NEC=大角 高橋 三上 菊地 前田 金子 L=古賀
サントリー=阿南 栗原 冨士田(木原) 仁木 メロ 桑田 L=佐別當
※阿南、この日を持って現役引退
堺3-0JT(25-20 25-23 25-19)
堺=木内 大道 エンダキ 西尾 伊藤 金井 L=増野
JT=小川(加藤) 宮下 直弘 パンテレイ 尾上 前田 L=後藤
パンテレイが攻守に精彩を欠いた。
東レ3-2豊田合成(25-13 27-25 17-25 26-28 15-12)
東レ=米山 相澤 レアンドロ 今田 篠田 阿部 L=田辺
合成=高橋和人 北川(山本) ファビアノ 甲斐(盛重→井上) 川浦 高橋幸造(島野) L=森
合成は若手に期待が持てる内容。
パナソニック3-0大分三好(25-23 25-19 25-16)
パナソニック=大竹 川村 白澤 今井 フェリッペ 枩田 L=永野
三好=竹井 船越 徳丸 長江 小川 大嶋 L=井上
三好は新セッター竹井が面白いがそれ以上にいいのがパナの第3のセッター大竹。
【女子】
JT3-0トヨタ車体(25-23 25-22 25-22)
JT=河村 谷口 宝来 ケニー 高木(位田) 坂下 L=井上
車体=船崎 都築 及川 高橋 今西 ジョインズ L=八田
ブロック力の差が僅かな点の差を生み出したといってよいだろう。リーグ期間中からそうだったように車体のブロック力強化は来季への大きな課題だ。
武富士3-1シーガルズ(21-25 25-22 25-19 25-20)
武富士=原 吉澤 内藤 澤畠(石田) ニコリッチ 石川 L=今村
シーガルズ=米村(村田→米村) 森 高松 若浦 山口 岡野 L=金森
勝ちを意識しすぎてシーガルズが自滅。
パイオニア3-2NEC(23-25 18-25 25-20 28-26 15-6)
パイオニア=冨永 杉本 高橋 南 セナ 細川 L=吉田
NEC=内田 田口 安藤 高崎 松崎 秋山 L=成田
どちらもサーブカットが・・・セナが途中から確変に入ったことがパイオが試合を拾えた理由だろう。
NECは高崎のサーブカットがね。高崎はそこの難点が克服されれば面白いことこの上ない選手になれるのだけれども。
デンソー3-0東レ(25-21 25-20 25-22)
デンソー=横山 細田 矢野 ロンドン 岡野 井上 L=片下
東レ=中道 ベタニア 冨田 芝田 佐藤 西脇 L=濱口
デンソーがVプレミアの決勝での雪辱を晴らした。
デンソーらしさ存分のバレー、ブロックに粘り、そしてラリーを制する力。東レは冨田がブロックで気を吐くなどしたがあと一歩及ばず3冠達成はならなかった。
準決勝組み合わせ
男子
11:00 NEC×堺
12:30(予定) 東レ×パナソニック
女子
14:00(予定) JT×武富士
15:30(予定) パイオニア×デンソー
男子はVプレミアの決勝の顔合わせがここで激突!東レはパナソニックに借りを返したいところ。
女子ではニコリッチ擁する武富士と、今季Vプレミア2位のデンソーが勝ち進むと予想。
posted by 古都の侍 |22:23 |
黒鷲旗 |
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2008年05月04日
試合開始時刻・・・13:30
球場・・・広島市民球場
スコア・・・YB6-8C
勝利投手=岸本(1-0-0)プロ初勝利!
敗戦投手=寺原(1-4-2)
セーブ=永川(1-0-2)
こりゃたまげたよ、負け試合をひっくり返しての勝ち。この鮮やかな逆転劇を誰が予感できただろうか。
「ALL-IN 激」の精神が現れた8回の逆転だと思う。次につなごうと言う意識、満員のファンの前で勝ってやろうと言う意識、そういう気持ちの結集だと感じた。
ブラウン監督のせっかちな交代が今日に限っては功を奏したともいえる。9連戦の2試合目と普通なら悪いながらも先発を引っ張りたいところだが、ブラウンは青木(高)に2回で見切りをつけた。ターニングポイントの一つはここだろう。
宮崎は引っ張っても良かったかもしれないが、しかし結果的にあそこで代打喜田を出したことでそこから2点をもぎ取れた。結果論で言えばOKである。
青木は1回こそ0に抑えたものの、2回は村田のホームランをキッカケにバラバラっと崩れていった。ストライク先攻が頭にありすぎるばかりにストライクをそろえすぎたと思う。遊び球を有効に生かしたもっと気楽なピッチングが求められる。
大島はウィニングショットの精度を上げなければ1軍では厳しいだろう。厳しいい方をすればウェスタンのエースで終わっていてはダメなのだ。そこから殻を破れるかどうかなのだ。
林は不用意な投球で一発を浴びてしまった。昨日の大西への投球と合わせていささか問題である。
岸本は全体的に球が上ずり気味であったと思う。結果的に勝ち投手になれた事(プロ初勝利)は喜ばしい限りだが、修正点はあると思う。ただ、このプロ初勝利を自身にしていい意味で調子に乗ってもらいたい。
ストッパー永川はランナーを許すもストライク先攻の投球は首脳陣とファンの信頼を厚くするものだろう。特に今日のような試合を抑えてくれると大変ありがたい。
打線は3回に2点を奪ったとき、あそこでのシーボルのゲッツーはいただけない。ここ2,3試合のシーボルはやや精彩を欠き気味だ。梵をサードに回してという解決策もあるし、将来的に観ても梵サードはありだと思う。
4~7回は小林・横山の前にランナーすら出せない。初回の拙い攻撃と合わせて課題だろう。
だがしかし、8回の猛攻で今日の試合はチャラだ。いやチャラ以上である。
川村が出てきた8回裏。代打緒方のシャープなセンター前ヒットで反抗のゴングはなる。赤松もレフト前に弾くと、天谷は選球眼よくフォアボールを選ぶ。ここで川村は降板だ。今日の川村は逆球も多く不調であった。
継いで出てきたのは闘魂型の木塚。アレックスを難しい球で2-0に追い込んだが、それがアダとなり決め球を投じられない。結局これで押し出しとなって3点差。栗原は犠牲フライをセンターに放って2点差。
ここで元気ないシーボルに代打は前田。ブラウンの今日2つ目の大英断である。これは賞賛に値する。そして大矢監督はここで抑えの切り札寺原を出す。
前田vs寺原。前田の読み勝ち、2球目のストレートを逆らわずにバットに合わせてレフト前にタイムリー。これで1点差。1塁走者のアレックスが3進していたことはナイスランだ。
続く石原は追い込まれてからレフト前にしぶとく運ぶ同点タイムリー。球威に負けずよく打ち返した。
そして今日のヒーロー、今セリーグの新人王に最も近いといわれている(!?)ルーキー小窪のお出まし。寺原の球威を考えてバットを一握り短く持ったことが彼が勝負に勝てた要因だ。カウント2-1からスライダーをライト線へおっつける絶妙なバッティング!2走が還ってついに逆転だ。
東出のスクイズ空振りを相手捕手がそらすという珍プレーも飛び出してもう1点追加。
その後また東出がスクイズ失敗したが今日は大目に見よう。
2度目の指摘だが今日に限ってはブラウンの采配が当たったと見ていいだろう。青木の交代時期とシーボルへの代打前田。
ただ、先発要員の青木・宮崎・大島をここで放らせたことによって明日以降7試合の先発はどう動くのだろうか。明日は長谷川で中日戦の頭がルイス、その次が大竹か。そうすると中日戦の3つ目当たりでもう一度青木にチャンスを与えるのか、それとも宮崎を投げさせるか。ヤクルトの初戦あたりで前田健太を投げさせるもの面白いかもしれない。
今日の勝ちを弾みにして明日は鯉のぼりの日、カープの大勝を観たいところである。
posted by 古都の侍 |20:29 |
広島東洋カープ |
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