2008年05月01日
試合結果
【男子】
A
大分三好3-1東海大(25-19 23-25 25-19 26-24)
サントリー3-1つくばユナイテッド(25-21 23-25 25-19 25-22)
B
NEC3-0警視庁(25-11 25-17 29-27)
パナソニック3-0順天堂大(25-13 25-15 25-22)
C
JT3-1日体大(25-18 25-18 24-26 25-17)
東レ3-0新潟教員(25-12 25-22 25-20)
D
豊田合成3-0FC東京(25-18 25-17 25-13)
堺3-0立命館大(25-18 25-17 25-15)
【女子】
A
JT3-0嘉悦大(26-24 25-21 25-13)
東レ3-1東九州龍谷高校(27-29 25-18 25-18 25-18)
B
トヨタ車体3-0健祥会(25-21 25-14 25-21)
デンソー3-0筑波大(25-15 25-18 25-14)
C
NEC3-2武富士(15-25 15-25 25-23 25-15 25-13)
久光製薬3-0上尾(25-19 25-20 25-21)
D
パイオニア3-1日立佐和(21-25 25-19 26-24 25-20)
シーガルズ3-0PFU(25-10 25-21 25-15)
※どうやらドミニカ代表勢はこの大会も出場している模様。
東龍はホンキ度80%のVの覇者東レにがっぷり四つに組んだ戦いをした模様。何でもあの岩坂がベタニアを4度5度とシャットアウトしたとか・・・
情報が入り次第補足説明を記入します。
【24:44追加】
バレー情報満載のブログ“管理人の戯言”様に今日の生観戦の記事がアップされています。
とても詳しい記事なので紹介いたします。URLは↓↓
第57回黒鷲旗第1日女子その1←東レ×東龍の試合を細かくレポートしてあります。
第57回黒鷲旗第1日女子その2←久光、JT、パイオニア、PFU、武富士など女子の試合をレポしています。
posted by 古都の侍 |21:38 |
黒鷲旗 |
コメント(0) |
トラックバック(2)
2008年05月01日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・東京ドーム
スコア・・・C6-0G
勝利投手=ルイス(4-3-0)
敗戦投手=木佐貫(3-2-0)
セーブ=()
5月。それは、鯉のぼりの季節の到来。空を泳げ~と、なんてテレビの前で口ずさみたくなる勝ち方。
課題は多い。ヒットヒットヒットも残塁残塁残塁で相殺。でも、今日に限ってはそんな事は横にほっといてもいいだろう。
赤松。3試合連続ホームランは貴重な中押しの3ランアーチ。タイミングはどんピシャリ。レフトスタンドへ吸い込まれて行く弾道は観ていて晴れ晴れした爽快な気分になる。
俊足、そしてツボにはまればパンチ力ある打撃。やがては緒方のような大打者へと化けてくれるのだろうか。ホームランに盗塁と天晴れ!
栗原も気まずい雰囲気の初回、あの中で良くぞタイムリーを放ってくれた。あの1点がなかったら木佐貫は乗っていってしまったかもしれないし、ルイスも崩れていたかもしれない。4番の頼れる打撃を観た。
9回、赤松が出てからの攻撃は理想型。上位の作ったチャンスをアレックスと石原で還す。待望のタイムリーが複数出た事は意味が大きい。
期待のドラフト1位小窪は守備でもいいプレーを見せている。安定感は抜群である。そして今日何よりも猛打賞を記録した。シュアなバッティングに堅実な守備、新人王も夢じゃない!
ルイスも好投を見せた。これまでなかなか打線の援護に恵まれなかったが、今日は援護してもらえた。
投球も見事。高低左右のコーナーを繊細に、ときに大胆に攻める。直球の走り、重さともに抜群。変化球もキレがあったりブレーキが利いていたりとしっかりと意図したその場に応じたいい球が投げられている。彼は1流中の1流のピッチャーだ。
G打線を2試合続けてこれだけ翻弄できるだけの力。これは素晴らしい。G打線のみならず投げた試合で大崩れする傾向はない。外国人にありがちなコントロールを乱して自滅と言う傾向も見られず、大変よい。
これで巨人に勝ち越して4位浮上。是非ともこの順位より落ちることなくこの先シーズンを戦ってもらいたい。あわよくば、Aクラスを!
さぁ、鯉のぼりの季節。反抗開始、「ALL-IN 激」の真っ赤な闘志でセリーグ制覇へ!
【21:54加筆】
訂正・・・小窪は3巡目です。ご指摘ありがとうございました。
posted by 古都の侍 |21:16 |
広島東洋カープ |
コメント(11) |
トラックバック(0)
2008年05月01日
「1秒の壁」
柳本昌一が掲げた今年のテーマである。トスを上げてからスパイカーが打つまでの速さが1秒を切るということである。
男子では植田監督が速さを取り入れて久しい。ストップウォッチ片手に、「ジバはもっと速い」とか言いながら、越川や石島に徹底的に指導している姿が思い出される。まるでタテBをサイドが使うかのような事をしてくるのが世界の男子バレーだ、とややオーバーに言えばそう表現できる。
では、女子はどうなのだろうか。世界レヴェルで見れば強烈な速さをもつようなチームはなかなか見られない。しかしながらやはりブラジルなんかは速さという観点で見たときもやはりレヴェルか高い。
日本はそういう意味では「竹下-高橋」のラインなどは世界トップレヴェルの速さを持っているという評価は下せるだろう。でも、それも研究されている。
昨年のワールドカップの惨敗から柳本監督の思考は速さを求めようと言うものになったものと思われる。何故そういう思考になったのか、思考回路を推測してみる。
「(W杯の大惨敗を受けて、OQTに向けて・・・)今さら大胆なシフト変更、戦術変更は出来ない」→「でも、少しは何かを変えないとそろそろ回りも何か言いそう・・・」→「じゃあ、何か変えるか・・・」→「でも何を変えれば??」→「時間もないし・・・」→「じゃ、手っ取り早く日本固有のディフェンス強化をして見てその上で“速さ”を追求して見ますか」
「1秒の壁」はきっとここから生まれたに違いない。
「高さ」を求めたり、「パワー」を求めたりするバレーを1が月の準備期間で用意するのは不可能、しかもそれに合わせて新たな選手を招集して、なんてことをしていては2年はかかる。現実的に無理だ。
でも、何かを変えなければ、そして結果を出さねば、柳本監督の評価は一般の目から見ても下がるだろう(今はまだ、一般からの評価は下がってはいない。しかしバレーファンからの評価は下がっているだろう)。何とかして変えねば、そして兎に角OQT突破と言う結果は出さねば。きっとそう思っているに違いない。
そして現実的な(手っ取り早い)思考へと走る。日本の持ち味である粘りを基調としてその上で速さを追求する。これなら現有のアタッカーたちと竹下のコンビの問題だから、どうにかなるのではないだろうか。しかも、聞こえもいい。きっとそのように考えたのだろう。
しかしここでまた問題が生じた。「高橋の大不調」。ここまでの不調をたぶん想定はしていなかったはずだ。そこで出てきた狩野の緊急招集。修羅場を潜り抜けてきた三十路のベテランの抜擢はきっとここに端を発していると言う面もあると思う。
私の予想では、高橋と狩野は併用だと思う。ポジションはレフトで栗原の対角。求められるのは徹底された完璧なサーブカットと速い平行のスパイク。
完璧なカットを竹下に返す。そうすれば竹下レヴェルのセッターなら99%、いいトスが上がる。そこを1秒以内にレフトのサイドは打つ。こういう公算のはずだ。
だが、これは以前から指摘している事だが一辺倒な速さはやがて相手は「慣れる」。だからこそ、本来的に必要なのは「相対的な速さ」なのだ。だから、Aキャッチが竹下に返ってレフトにふる場合に常に1秒を切るようなのではダメなのだ。ゆっくりもあるから、速いのがより生きるのだ。
但し、高橋・狩野は高さがないのでしょっちゅうゆったりとした攻撃をしていてはダメなのだが。
もし「1秒の壁」を掲げるのなら求めるのは速さではない、相対的な速さなのだということを私は思う。
posted by 古都の侍 |13:38 |
その他バレーボール |
コメント(7) |
トラックバック(1)