2008年04月29日

G倒せず、C4位浮上ならず~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して24/144歩~



試合開始時刻・・・18:00

球場・・・東京ドーム

スコア・・・2-3

勝利投手=グライシンガー(3-1-0)

敗戦投手=梅津(0-1-1)

セーブ=クルーン(0-1-7)


やはりグライシンガーはカープの天敵のようだ。三振の山となり、数少ない好機もルーキーの一打止まりであった。

のらりくらりと長谷川は粘りを見せる投球。強力な巨人打線を相手に6回2失点は御の字と言えよう。今回の登板は長谷川にとって今後1軍に残るかどうかの瀬戸際の登板だったのだが、一先ず降格はなくなったと見て間違いない。大崩れせず、このようなピッチングを繰り広げてくれればそのうち去年のような安定感抜群な投球も戻るだろう。

永川は、徐々に本来の形を取り戻しつつあると見ていいだろう。ただ、精神的に不安定なので楽な場面で充分に投げさせてから本来の職場に戻すべきだろう。焦ってクローザーに戻すのは危険な判断である。

梅津はその前の打席でタイムリーを放っているゴンザレスに対して若干甘さが出てしまったのかもしれない。ただ、それでも彼の安定感が揺らいだとかそういう見方は全くない。
むしろ、3投手が強力巨人打線を相手に3失点で抑えながらも打線が援護できなかったことの方が問題である。

ここに来て天谷が急ブレーキだ。今日も4タコ、2三振とらしくない。使い続けることもまた経験だが、スタメンを落として一度外から見させるのもまた経験だ。豊富な外野陣なので1試合天谷を休ませるのも手かもしれない。

今日の収穫は赤松の先頭打者ホームラン。そしてルーキー小窪の大ハッスルだ。第2打席は左中間へツーベース。そして第3打席はライト前へ一時は同点となるタイムリーヒットを放った。梵が下に落ちて代わりに上がってきた新鋭は、これからもどんどん活躍してくれるに違いないと心から期待している。守備も確実だし、将来像としては水口や高須のようないぶし銀の2番セカンドタイプになってもらいたい。

残念ながら4位浮上とはならなかったが、是非ともGWの12試合中に借金完済と4位浮上を成し遂げてもらいたい。

完済人になろう!

posted by 古都の侍 |20:44 | 広島東洋カープ | コメント(3) | トラックバック(0)
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