2008年04月25日

ルイスを責めるなかれ、鬼門横浜スタジアム今年も健在・・・~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して21/144歩~





試合開始時刻・・・18:00

球場・・・横浜スタジアム(=鬼門)

スコア・・・2-3YB

勝利投手=マットホワイト(1-0-2)

敗戦投手=ルイス(3-3-0)

セーブ=川村(0-0-1)


私が生トマトを食べることと同等にか或いはそれ以上にカープが横浜スタジアムで勝つことは難しいように思われて仕方ない、そんな今季初の横浜スタジアムでの試合であった。

得点はホームランにより2点のみ。2回に主砲の栗原に今季第2号が生まれた。そして続く3回には天谷が、打球を風に乗せてバックスクリーン横に叩き込んだ。
だがしかしそれだけなのである。栗原の併殺、前打者連続四球の後のサードゴロは石原。1死3塁も得点できない1,2番コンビ。1死2塁から得点に至らない5番6番。以後もことごとくチャンスを作りながらも無得点。
後1点、2点取れていればルイスは4つ目の勝ちをものに出来た公算は非常に高かったと断言してよいだろう。

ルイスは2回の裏、点を取ってもらった直後に失点してしまったことが悔やまれる。が、トータル的には攻めることはできない投球内容だろう。
むしろ心配なのがシーズン序盤から中4日ペースで100球以上を放っていることである。肩肘への負担、影響度を長いシーズンで見たときに考えるとやや飛ばしすぎなような気もする。ブラウンのルイスへの信頼度は高いようだが、酷使は禁物であることを忘れてはならないだろう。

同点となった小関のホームイン。サードランナーが俊足の小関、内野は中間守備、打球は強くはない、そんな当たりが梵の前に来て、彼は迷わずホームへ投げた。結果はショートのフィルダースチョイス。これが横浜が同点に追いつく場面の出来事だが、結果論を言えばあれはホームはどうやっても間に合わなかっただろう。ホンキでホーム封殺を狙うなら前進守備を敷くべきだったし、あの守備体系(中間守備)なら6-4-3の方が同じ同点に追いつかれるでもよほどましだった。事実、フィルダースチョイスになったことが直後の逆転の呼び水になったといっていいのではないだろうか。
負けるときと言うのはえてしてこのような紙一重の判断ミスがあることも少なくない。

ウッドの調子も「△」だっただけに、今日のような試合は確実に取らないと厳しいのだが、負けてしまったものは仕方がない。明日、そして明後日を勝ち星で飾りたいものである。


posted by 古都の侍 |22:05 | 広島東洋カープ | コメント(7) | トラックバック(0)
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