2008年04月24日

嬉シーボル2本のタイムリー&大竹初勝利&アンパンマン松山プロ初出場~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して20/144歩~




試合開始時刻・・・18:00

球場・・・広島市民球場

スコア・・・YS3-5C

勝利投手=大竹(1-3-0)

敗戦投手=リオス(1-3-0)

セーブ=横山(1-0-2)


エース大竹、ようやくの白星を手にした。
6回3失点と内容は平凡ながらもこの日は打線の援護に恵まれた。初回を3人で斬って取ったこと、その裏に先取点が入ったこと、ここが大きかったと思う。そして3回の中押しといい非常に効果的な援護射撃を打線は放ってくれた。
ただ、6回の青木に対するホームランは若干不用意だったかと感じた。その点は大竹も猛省しているようで「悔しい。ホームランを打たれたことよりそういう球を投げてしまったとが悔しい。」と球団広報を通じてコメントしている。競った展開ではその1球が命取りになることもエースたる大竹は重々承知しているだろうから、その点を配慮した次回登板に期待しよう。

永川はボールの力自体はそれほどでもないが、フォークもまぁまぁ落ちていたし、三振も2つ奪ったところを見ると65~70点くらいの出来か。まだまだ様子見の段階と言ってもいいかもしれない。
その次のコズはピシャリと3人で抑えた。開幕時に比べて格段によくなってきているのがよく解る最近の投球。テレビ越しに見る「34」は数週前より頼もしく、大きく見える。
梅津は四球を与えたのが難点だが、最後まで引っ張っても良かったのではないだろうか。
横山は状態がそれほどいいようには見えずやや心配。

打線はシーボルのタイムリーで先制。その前に打撃妨害、ファーストのエラーがありまさしく相手のミスに漬け込む理想的な点数の取り方といえよう。シーボルも高めの甘い球を見逃さずにしっかりと捕らえてくれた事は頼もしい。
第3打席のポテンヒットのタイムリーでは、果敢にセカンドを陥れるカープの選手らしい積極果敢な好走塁を見せてくれた。打撃のみならず走塁であのようなアグレッシブなプレーを見せてくれるのは他の選手たちも見習って欲しいし、あれこそカープなのだ。
悩める4番栗原にもタイムリーが飛び出した。しっかりと振りぬいて強い打球が飛んだ事はいい兆しだが、やや引っ張りの意識がまだ強いように見受けられる。右方向にいい打球だ多くで出すといよいよエンジン全開になるだろう。

今日は天谷が1つ盗塁を成功させたが、例えば5回の東出は3盗を狙えたようにも思えたし、その前の初回、3回も2盗をする機会はあったと思う。足でかき乱す野球をモットーに、もっと多くの盗塁を試みて欲しい!

そして今日、いよいよアンパンマンこと松山竜平が1軍デビューを果たした。結果はセカンドゴロだったが、雰囲気は何か違うものを感じた。体格同様に大きな選手になってもらいたいとファンは願う。

明日からは調子の出ない横浜と3連戦。あまり相性のよくない横浜スタジアムだが、勝ち越し、あわよくば3連勝を目指したい。
日曜日はレフトスタンドから生観戦の予定だ。


posted by 古都の侍 |21:16 | 広島東洋カープ | コメント(1) | トラックバック(3)
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