2008年04月23日

心キャッチできないキャッチフレーズ、その名は「団結」




車・・・あれは、だん吉。


2008年、今年の全日本女子のキャッチフレーズは「団結」。

団結・・・ん~~~・・・・・・団結ねぇ。


アテネオリンピックが2004年のこと。そこまでの柳本監督の手腕はある程度高評するが、それ以降のレヴェルアップ度は言うに及ばないだろう。
「変化とスピード」を掲げた2005年、それとなくチームの方向性が薄っすらと見えかかったようにも思えたときの「出きちゃった結婚騒動」。チームの核を失い、あの当たりからいよいよ迷走が始まったのかとも思う。
2006年、「アンダー2」を掲げてミスの削減、無駄な失点の削減を試みるもチームは熟成しきらない。
2007年、「究極の勝利」と銘打ってワールドカップでさも快勝するような口ぶりは、惨敗への序章に過ぎなかった。前年に掲げた「アンダー2」もどこへやら、チームは音を立てて崩落した。

そして今年が「団結」。結局、2005年以降の全日本女子チームと言う名の「家」は「アンダー2」と言う基礎と、「大友」という柱を失い脆いものと化してしまっているという見方が出来るのだ。

この1ヶ月でどういうチームを作るのか、大抵予想がついてしまうのだが・・・いい意味で柳本監督の裏切りがない限り北京で上位を狙う事は不可能だろう。
戦術が硬直化しつつある日本、いい意味での裏切りを求めざるを得ない。


posted by 古都の侍 |23:37 | その他バレーボール | コメント(3) | トラックバック(2)
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