2008年04月21日

追い風と見るべきか見ざるべきか





OQT、近づくにつれ面白くない(!?)ことが明るみに出てくる。


韓国女子代表、ファン・ヨンジュ、キム・ヨンギョン、チョン・デヨンが代表辞退。韓国の場合所属チームの力が強いため、ナショナルチームが巧く回らないというのが最近の傾向であるが、流石にここまで選手が出ないとなると韓国は辛い。
特に得点源となる選手が3人欠けるという事は韓国ナショナルチームにとって見れば身動き取れないのと同じだろう。
アテネ以後大型化に失敗をして結果的に日本と水をあけられている韓国だが、今回もその差は埋まりそうもなくいささか悲しい。


セルビアナショナルチームではモルナルがそしてスパソイエビッチが候補から外れている。モルナルはセルビアの中では守備がうまい選手であるためこれでセルビアのディフェンス力はかなり落ちるのではないだろうか。特にアジア(日本)を相手にする時に粘る原動となる選手(ディグの上手さ)だから、日本にとってはいいことかもしれない。が、そこにネショビッチかブラチェコビッチが入る可能性がありそうなると攻めの面から見れば怖さは増すかもしれない。昨秋のWCにはいなかったジェンシロがカムバックしてくるのは濃厚と見てよいだろうから、そこもポイントだろう。
スパソイエビッチは昨秋のWCにも出ておらず、今回も出ていないとなると少し心配。


アルゼンチン男子ナショナルチームの代名詞と言っていいかもしれないミリンコビックがOQTには不出場らしいという情報が出ている。アルゼンチン戦は生観戦なのでミリンコビックが観られると思っていただけに、結構残念である。


posted by 古都の侍 |21:10 | オリンピック最終予選(OQT)2008男子 | コメント(2) | トラックバック(1)
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