2008年04月19日
高橋建満点投球!自分の身は自分で守るベテランの味~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して17/144歩~
試合開始時刻・・・14:00 球場・・・広島市民球場 スコア・・・G0-1C 勝利投手=高橋(2-1-0) 敗戦投手=木佐貫(2-1-0) セーブ=() いつもは不安定な立ち上がりが多い高橋、しかし今日は出足から雰囲気が、投球内容が違っていた。 2003年以来の5年ぶりの完封勝利である!!しかも、巨人相手に完封勝利を上げた投手では歴代最年長!!さらに、39歳での完封はカープでは大野豊氏に次ぐ2番目の記録である!! 丁寧にコーナーを突く投球術、ランナーを出してもピンチになっても動じないマウンド捌き、そして素早いフィールディングに(古城の1塁線上のセフティーバントの処理)、打球反応のよさ(ラミレスのピッチャーライナー)。どこを取ってみても今日の高橋は文句のつけようがないピッチング。 解説が指摘していた通り、ランナーを出してもクイックで投げてみたりゆったり投げてみたりとそういった余裕のある巧みなピッチングは恐れ入った。 最後の小笠原を打ち取るまでに要した球数は僅かに102球。その102球の中で迫力ある打者が並ぶ巨人打線を小気味よく調理して打線の僅か1点の援護を守りきった。 見方の攻撃がちぐはぐで何度も足を引っ張った。ブラウンの間の悪い選手交代もあった。しかしそれに動じずに淡々としていた39歳の投げっぷりをカープナイン全員は目に焼き付けておくべきだ。 危うく負けても可笑しくない試合を、高橋一人に助けられたといっていいかもしれない。もし、負けていれば5連敗。そんな窮地を救ったベテランに拍手を送りたい。 そして僅か1点をたたき出したのはシーボル。 開幕3連戦ではそこそこ当たっていたものの、それ以後執拗なインコース攻めにあい調子は急降下。しかしその課題のインコースをレフトスタンドに運べたということでここから波に乗れるのではないかと願いたい。シュアなバッティングでファンを魅了することが出来るか? 明日は長谷川が先発濃厚だが、前回のふがいない投球内容を払拭するべくのピッチングを期待したい。 さて、いくら調子が悪く試合中にヘルメットを投げたとは言え、投球練習が終わりラミレスに1球を投じてからの梵→木村の選手交代はどうなのだろうか。代えるのは理解できるが、タイミングが悪い。イニングの頭から交代なら納得できるのだが・・・ 梵がこれで発奮してくれればいいのだが・・・果たして。 ※コメント欄でスコアが逆になっていることを指摘されていたので、訂正しました。ご指摘ありがとうございました。
posted by 古都の侍 |22:32 |
広島東洋カープ |
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