2008年04月09日
ようやく、メンバー候補が今日発表された。女子の方は明日当たりに発表か?
【セッター】
宇佐美大輔(パナソニック)(W)
朝長孝介(堺)(W)
岩田正之(パナ)
【ウィングスパイカー】
荻野正二(サントリー)(W)
千葉進也(堺)(W)
越川優(サントリー)(W)
石島雄介(堺)(W)
谷村孝(パナ)
北島武(堺)
柴田恭平(東レ ※海外移籍中)
福澤達哉(中央大学)
山本隆弘(パナ)(W)
清水邦広(東海大学)(W)
【ミドルブロッカー】
富松崇彰(東レ)(W)
齋藤信治(東レ)
松本慶彦(NEC)(W)
山村宏太(サントリー)(W)
坂本雄一郎(サントリー)
相澤寿(東レ)
【リベロ】
津曲勝利(サントリー)(W)
酒井大祐(JT)
井上裕介(大分三好)
以上22名。
※所属チーム横の(W)のある選手は昨秋のW杯出場メンバー。
植田監督が口を酸っぱくしていい続けていた「リーグでの数字重視主義による代表選考」のはずだが、2年連続スパイク賞の川浦(合成)は落選。東レ準優勝への立役者篠田も落選、リーグ後半活躍していた今田も落選。三好の南も落選。逆に千葉なんかはリーグで殆ど結果を出していなかった。
だが、サントリーの坂本やパナの岩田、三好の井上らの選出は納得できる。特に期待しているのが坂本と岩田。坂本は30歳をはるかに超えたベテランプレーヤーだが、今回初選出となっている。年々数字を挙げてきており国内キャリアは申し分ない。岩田は丁寧で散らすトス回しが売りのセッターで所属パナソニックでは宇佐美と併用されてリーグ後半は使われていた。優勝貢献メンバーである。
ポジション別に検証してみよう。
リベロは津曲が確定的と見ていいだろう。
セッターは宇佐美は確実か。朝長か岩田かがもう1枚の枠を狙うことになりそうだ。基本路線は朝長と岩田は似ているだけに二人同時に選出はないと思われる。朝長は今までの代表の実績があるのだが、今季のVでの結果だけを見ると岩田の方がやや上回っていると観てよい。岩田は朝長よりも高速のパイプを上げられることからその点有利だ。が、朝長ならば過去の経験があるためにコンビをあわせるのに時間をかけなくても済むはず。また、朝長にはここ一番での意外性のあるブロックもあるのでその点も見逃せない。ポイントは岩田がこの短期間(約1月)でどこまでコンビを仕上げられるかと言うことだろう。それ次第で人選が決まるような気がする。
ミドルブロッカーはヤマコフこと山村は決定的だ。次いで有力なのはW杯で健闘した松本であろうか。富松はVでの成績が悪すぎた。とは言えあのブロックは捨てがたく、非常に悩むところだ。実績を重視するならばノブコフこと齋藤もありえるが実践に殆ど出ていないため“実践感”の問題が付きまとう。Vでの成績を重要視すれば坂本がもっとも第3の男になる可能性が高いと見てよいだろうが、坂本は先にも触れたように代表経験がない。故に海外選手相手にどこまで通用するのだろうか、1月でそこを判断するのは難しいところだ。
ウィングスパイカーは、石島と越川、荻野、山本は当確。清水も確実だろうが山本の状態が100%ならば清水を抜いてレフトの厚みを増す作戦も取れる。
千葉は恐らく代わるのではないだろうか。いや代えるべきだと思う。交代要員としては千葉と同じチームに属す北島か、或いは優勝貢献メンバーのパナの谷村か。「相棒~二人だけの合宿」に参加した中央大の福澤の評価も高いようで可能性はあるだろう。北島、谷村、福澤の3者のデットヒートの争いがウィングスパイカー陣に言い影響を与えてくれればいいと思う。
追記。
一部、若手登用で納得されていない方もいらっしゃるでしょう。この登用について説明(独自解釈)しておくとズバリ、「万が一OQTで敗れた場合」を想定しての召集だと思われる。OQTで負けてしまえばその直後にあるWLを若手主体の新チームで即臨めるようなシフトになっていると思われる。例えば相澤や井上らはそういう色合いが強いと見ていいだろう。
もちろん、OQTで負けさえしなければWLもある程度キッチリとしたメンバーをそろえて戦う事は間違いない。
posted by 古都の侍 |23:33 |
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2008年04月09日
今しがた「ぴあ」の中の最終予選(OQT)の項目のページを観ていたところ、その中の写真に河合が掲載されていた。
安易な考えかもしれないが、先発組合宿に参加していること所謂「平成枠」に合致すること、そしてこの写真。これらを総合して考えるとやはり河合が控えセッターとして登録されるのが規定路線なのでしょうか。
今、それが必要ですか?
今、必要なのは実績ではないでしょうか。
口を酸っぱくしてこのブログで提言し続けているが、今、代表に必要なのは経験豊かな控えセッターであると思う。冒険をする必要はない。全日本がやや不安定な中、板橋と言ういわば「安心できる材料」は絶対必要ではないだろうか。竹下が有事の時に河合が出てテンパッて・・・それじゃ、河合も可哀想でしょう。
昨日書いた記事では小濱と橋本を取り上げて、さらにコメント欄に田代や堀口と言う名前も記した。彼女らとともに河合もまた、北京五輪後に代表に呼べばいいのではないだろうかとつくづく思う。
河合がいいセッターなのは認めているけれども、しかし絶対実績重視なのだ。今は。
順当に行けばまず間違いなく通過するであろうOQT。だが、北京でホンキで上を狙いたいのなら・・・その選択の答えは自ずと見えてくるのではないだろうか。
posted by 古都の侍 |00:50 |
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2008年04月09日
試合開始時刻・・・14:00
球場・・・広島市民球場
スコア・・・YB3-4xC(延長10回)
勝利投手=横山(1-0-0)
敗戦投手=那須野(0-1-0)
セーブ=()
拙攻拙守で勝てないかなぁと半ば諦めかけていた試合終盤。でも、逆転してサヨナラ勝ち。やっぱり野球とは筋書きのないドラマなのかもしれないと思わせてくれる。
今日のヒーローはこれからのカープを背負う若鯉二人だ。
プロ初1軍、プロ初登板、プロ初先発の「18」番を今年からつけているマエケンこと前田健太がヒーローの一人目。
決してバッタバッタと三振を奪うような鮮烈なデビューではないかもしれないが、確実にカープファンの心を射止めるような投球であったと思うし、今季の活躍そして未来のエース像を抱かせてくれるようなマウンドでの態度であった。
一番いいな、と思わせてくれたのは「間」(ま)の取り方である。ピンチになっても投げ急がないで自分のペースを守る。この当たりのマウンド度胸とでも言い表そうか、決して焦らない投球リズムというのが大物感を漂わせてくれる。
ストレートにしても、変化球にしても、コントロールにしてもまだまだあら削りな部分はある。しかし、打たれても見方の拙守(主にアレックスの2つ)に泣かされても大崩れしなかった。打たれてもその後の打者へストレート先行のピッチングが出来ていた。
将来が期待できるデビュー戦だったと感じた。
そしてもう一人のヒーローはサヨナラの天谷だ。「天谷がその前に打っていれば延長にならずとも勝てたのでは?」という声もあるが、でも最後の最後で決めてくれたのだからいいではないか。まだ若いのだしシーズンも始まったばかりである。9回の同点を呼ぶ内野安打もよく走ったと思う。これからも核弾頭としてチームにいいリズムを作ってもらいたい。
話は前後してまた投手のことになるが、前田のあとを引き継いだリリーフのピッチングもまた勝ちへ寄与する非常に意味のあるいい仕事であったと思う。
青木(高)、梅津、林、コズ、横山。
青木は4球で1イニングを零封したし、懸案のコズもこの試合でのピッチング内容は良かったと思う。
今シーズン2勝目。上を目指して、まずは5割へ。
posted by 古都の侍 |00:18 |
広島東洋カープ |
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2008年04月09日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・広島市民球場
スコア・・・YB2-1C
勝利投手=寺原(1-1-0)
敗戦投手=大竹(0-1-0)
セーブ=マットホワイト(0-0-1)
横浜の先発はカープがさほど得意としていない右腕の寺原。案の定・・・とでも言うべきか、開幕から続いているタイムリー欠乏症も相まって点数が入らないもどかしい展開が続く。
4回にはクリーンナップ3人が続けて見逃し三振と言うさびしい場面も見られた。
8回も3連打で1連を返し尚も、というところで栗原の三振。
打線の湿り気が気になるところである。
寺原と投げ合ったのはカープのエース大竹。この試合でも快投を見せてくれた。8回を投げきって2失点、自責点0。見方のエラー3つが露骨に点数に響くと言う可愛そう過ぎる投球であった。ストレートも変化球もしっかりとしていたので次回の登板でこそ今季の初白星を手に入れることが出来るだろうと信じたい。
posted by 古都の侍 |00:07 |
広島東洋カープ |
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