2008年04月04日

2008全日本女子バレーメンバー(考察&予想)




広島まで故郷を捨てたアイツへブーイングを飛ばしに行っておりここ2,3日更新が途絶えていたが、今日からまた復帰します。


今年に入ってここスポーツナビ+内のバレー関連のブログが急増。バレー項目内が盛り上がってきておりとても嬉しい。
スポナビの他ブログの中身を拝見させていただくと男子のものが多いので敢えて女子のネタを。ただ、Y監督がやることが紋切り型になっているのでこっちも書くことが繰り返しになってしまうのだが・・・


WCの12人のうち3人まで変えられるというOQTだったはずなのだが、韓国女子ナショナルチームを見ると5人入れ替わっている。ということは、どういうことなのか。一応、3人まで変えられるという風に仮定して話しを広げて行こうと思う。

S  竹下
WS 栗原 木村 高橋
MB 荒木 杉山 庄司
L  佐野

ここまでは不動だろう。
残り4枠を考えてみると大山は無理であろうからチェンジ。高橋も満身創痍で100%のパフォーマンスを必ずしも期待できないからそう考えれば以前よりも余計に高橋の控えが重要視される。シン依存症(言い過ぎ!?)のY監督も流石に今回は控えを用意するはずだと思う。逆に、もしもしないようならばもはや嗤うしかない。
そこで誰が適任かを考えてみると(高橋の控えという見方を中心にレフトが出来る選手)
・谷口(JT)
・菅山
・位田
・狩野美雪(久光)
・仁木
・小山
・佐々木(パイオニア)
・松崎(NEC)
・内田
・成田
・都築(トヨタ車体)
・今西
・服部
・吉澤(武富士)
などが挙げられるかと思う(他のブログやここの書き込み欄に見られる名前だ)。
今回、注目したいのが谷口、狩野、小山、都築である。
谷口は何が言いといえば速い攻撃で点を重ねられるということ。加えて竹下と何年も一緒にやっているからいきなりでもトスはあわせられる。
狩野は技巧的。いわゆるテクニシャンタイプで攻守ともにツウ好みである。サーブ効果率も高く、全日本ではバックから盛り立てられるタイプとして使えそうでありいかにも高橋の控えとして向いていると思う。
小山は五輪が中国開催と言うことで挙げた。マスコミ的には申し分ないだろう。私が挙げたというよりマスコミが挙げたい選手だと思う。実際問題は勝負勘(実践に殆ど出ていない)に難があり選出は微妙。ホントなら05年から丁寧に育てて北京で開花というのが理想だったはずなのだが(その構想はどこへやら)。
都築は一撃必殺のジャンプサーブが最大の武器。世界最高峰のレヴェルである。攻守ともに悪くはなく特別サーブレシーブに難があるというわけでないので控えとしてみた時(特にピンチサーバー要員)としては可だと思う。
今挙げた4選手を私の推薦順に並べると上から順に、狩野・都築・谷口・小山となる。
本来なら吉澤などを入れたいが昨秋の右手の負傷が響いている。成田はレシーバーとしてならOKだと思う。仁木もいいのだがどうしても身長がネックになるのでここで代表に入れるのはギャンブルが高すぎるかと。
恐らく「客寄せパンダ」として最高なのが菅山なのだろうがどうしても万全の状態とは言い切れない。ベストコンディションならば狩野といい勝負なのだろうが。

次はセッターを考えてみよう。
一言、河合は止めなさいよ・・・「平成」よりも大事なものがあるでしょうが・・・
板橋か内田かを起用することになるだろうがここはほぼ間違いなく板橋だろう。
一度浮名した内田だがコンディションを考えると厳しいだろう。実際のところは河合と板橋の勝負だが、経験、実力ともに板橋の方が上。

そしてセンターは先野は多分ないと思われる。井上を推す声も少なくないが選ぶならもっと前で選ばれるはず。ここに来ての選出の方がむしろ不自然なのである。なので井上もないだろう。
となれば大村と多治見と庄司となる。

ということで予想となるのが

S  竹下 板橋
WS 栗原 木村 高橋 狩野 (大村)
MB 荒木 杉山 多治見 庄司 大村
L  佐野

※WSの(大村)はWSも可ということ。登録はセンターと思われる。

いかにもセンターに片寄ったメンバー構成だがこれが05年から4年間の積み上げの結果ということだ。
ただ、予想が故に外れることもあるだろうが柳本監督のシナリオはだいたい見当がつく。
ある意味、これを裏切って谷口や成田を起用したらそれはそれで面白いのだが。


posted by 古都の侍 |14:23 | 全日本メンバー | コメント(7) | トラックバック(2)
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