2008年02月03日
1勝の意味【VLN27】(2月3日の女子試合結果)
今日も縺れた試合が多く、順位にも影響が出た。 岩手・一関1 トヨタ車体0-3デンソー(21-25 18-25 17-25) 車体=都築 及川 高橋 今西 ジョインズ 船崎 L=八田 デンソー=横山 細田 矢野 ロンドン 岡野 井上 L=櫻井 デンソーは着実に星を伸ばして3位をキープ。 デンソーは決定力の高い車体のアタッカー陣に対して得意のブロック力でプレッシャーをかけられたことが勝因だろう。 若手とベテランが融合して、そこにいい具合で助っ人も馴染んでいる。古豪デンソーの後半戦にも大いに期待ができる。 対して車体は、バックアタックがない分どうしてもシャットアウトされやすくなるのが難点なのだが、それに負けないだけの前衛の攻撃力がるのは確かなこと。今西・都築のレフトコンビが非常にいい。昨シーズンを考えると飛躍的な成長を見せたチームである。 岩手・水沢1 NEC3-2久光製薬(25-21 16-25 28-26 17-25 15-12) NEC=高橋 田口 有田 松崎 杉山 秋山 L=成田 久光=先野 仁木 パブロワ 大村 橋本 狩野美雪 L=佐野 NECは対久光戦2連勝。久光は2位キープも、東レとの勝ち星数が同じではなくなった。 チームアタック決定率ではNECは久光に劣ったが、要所要所で秋山が非常にいいトス回しをしていた。 岩手・水沢2 JT0-3武富士(18-25 15-25 23-25) JT=竹下 坂下 ケニー 高木 宝来 谷口 L=菅山 武富士=原 吉澤 内藤 石田 ニコリッチ 石川 L=今村 武富士は日立佐和以外からあげた今季初勝利となる3勝目。JTはミスの多いバレーであった。 武富士はセンターの石川と内藤がよく決めていた。この勝利から今後の巻き返しとなるのだろうか? 山形1 パイオニア2-3シーガルズ(23-25 22-25 25-19 25-21 14-16) P=栗原 庄司 江口 佐々木(セナ) 多治見 小濱 L=吉田 S=神田 森 高松 村田 山口 岡野 L=金森 2セットを先取したシーガルズだが、その後パイオニアはセナを中心に猛チャージ。だが、こう縺れた試合に強いのがシーガルズ。 パイオは毎年課題といわれるサーブカット率が今年は全体でも3位(今日現在)といいながらもなかなか乗り切れない。やはりセッターが小濱に代わったことが大きな要因の一つと言えよう。かといって、内田が復帰することによって急に小濱が育つかどうか。じっくりとじっくりと育てる方がいいように思うのだが。 山形2 東レ3-0日立佐和(25-14 25-15 25-16) 東レ=中道 ベタニア 荒木 芝田 木村 西脇 L=濱口 佐和=山城 飯田 遠井 井西 張 黒羽 L=中村 首位東レと最下位日立佐和の差がくっきり出た試合。 アタック、ブロック、サーブレシーブと全てにおいて優れた東レ。久光が敗れたために、単独首位となった。 来週は、パイオニア、久光と強敵との顔合わせ。今後を占う意味で非常に大きな2試合となること間違いなし。
posted by 古都の侍 |22:02 |
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