2008年02月02日
国際大会よりよっぽど燃える試合【VLN25】(2月2日の男子試合結果)
今日は町田市立総合体育館へお邪魔。体育館の中が寒い・・・去年はもう少し暖かかったような・・・明日行かれる方、防寒対策はしっかりした方がいいですよ。 今日は写真をふんだんに取り入れて行こうかなと思いますが、私の腕前は悲惨なものですのでそのあたりは甘く見てください。 【生観戦】町田1 NEC3-2JT(20-25 25-17 26-28 25-18 23-21) N=松本 ボイ(前田) 金子 菊地 高橋 三上 L=古賀 J=加藤 町野 直弘 パンテレイ 尾上 前田(丹山) L=酒井 底抜けに!、いい試合。こういう試合を生で観るとファンは絶対増えるよね(独断と偏見)。 【概要】第1セットは直弘とボイの打ち合いで開始。中盤のボイを連続シャットが利いてこのセットはJT。サーブカット率100%に近いのではないかと思うくらいのこのセットのJTのサーブカットのよさ。 第2セット、ボイを下げてスーパーエースにはイキのいい前田を起用したNECは、金子のサーブで出だしを抜けた。中盤には松本の綺麗なシャット。JTはセッターを途中から前田→丹山とするも、最後は3連続でパンテレイがシャットされた。 第3セット。スタートから丹山。16点のTTOまで素晴らしいサイドアウトの応酬。NECのミスで頭一つJTが出るも、土壇場24点で追いつく。が、最後は加藤に代わって入ったワンブロの小川のシャットが出て辛くもJT。セット終盤の直弘の渾身の2連続のスパイクが印象的(流石全日本と唸らせるスパイク)。 第4セット。終始NECペース。終盤に加藤のノータッチエースなど出るも時すでに遅し。NECはブロック、アタック、サーブと全て良し。 第5セット。8-6とNECが一歩リードしてJTのTO。丹山ホールディングで10-7。パンテレイが3本続けて決めて同点の11-11。NECのタイムアウト。直弘のフェイント返せずにJT逆転(13-12)。デュースになって加藤のカットミスでNECが逆転(15-16)。JTは最後のTO。パンテレイの技ありでJTはサイド逆転(19-18)。直弘をシャットアウトしてNECが再逆転(20-21)。最後は金子の強烈なサーブでJTを崩して返ってきたボールをダイレクトに押し込んだNECがホームで嬉しい勝利。 NECはレフト対角の三上と金子。若いコンビであるが、非常にいい。三上は先週の試合で出てきて素晴らしい活躍をしての今日のスタメン起用だと思うが巧さのあるプレーをしていた。金子はもう何試合も観ているが、今日は特にいい出来だったと思う。点取り屋に入った前田もいい感じでプレーしているし、日本人だけでのメンバー構成のほうがしっくりきている印象を受ける。細川、浅倉、大村といったベテランのプレーを観る機会が減りつつあるのがさびしいが、ここ数試合のNECの若手スパイカーの活躍は目覚しい。 対してJT。カットが返る割りにセンターの本数が少なめか。中からの速攻がもう少しあれば戦い易くなるのではという印象。直弘、加藤、パンテレイとサイドは強力なだけにそこを活かさせるためにもセンターが重要だ。 そういえば、副審はグレッグ・ルーオーさんでした。 JTは男女共に今週の応援活動を自粛。JTの男子といえばあのしゃもじの乾いた音が個性的であるのだが・・・。強烈なサーブのパンテレイ
活きのいい前田のキレのあるスパイク
加藤のスパイクをシャットアウト
高~くあげたトスからの強烈なサーブを放つ金子
加藤のサーブを打つ瞬間 【生観戦】町田2 大分三好0-3パナソニック(28-30 22-25 15-25) 三好=前村 長江(船越) 南 オンソム(神田) 小川 徳丸(森岡) L=井上 パナ=谷村 今井 山本 フェリッペ 森田 宇佐美 L=小糸 【概要】第1セット。スタートは大味な展開。三好はガタガタっと崩れて船越と神田を投入。そこから息を吹き返してく。点差を徐々に詰めて行き、山本のミスで24-24と追いつく。熱戦の末に山本のブロックでパナがセットを先取。 第2セット。サイドアウトが続く接戦。2回目のTTO付近でパナがリードしてそのまま逃げ切る。 第3セット。立ち上がりからパナペース。三好も沖本、増成と投入するも流れは変わらず。三好にミスは出、パナにはブロックは出と対照的な展開に。 三好は第1セットを逆転できなかったのが痛かった。数字ではカットが返っているがそれよりも実質的には崩されていた。 パナは谷村がひっそりと活躍。7/8とスパイクもよく、要所で決めていた。山本、フェリッペのツイン砲もなかなか。
綺麗なシャットアウト
今井の速攻とそれを見上げるトスアップした宇佐美 北九州1 堺0-3豊田合成 堺=北島 澤畠 西尾 石島 伊藤 金井 L=増野 合成=盛重 北川 ファビアノ 甲斐 川浦 高橋(幸) L=森 合成は会心の試合。盛重、甲斐の復帰組みに加えて主砲ファビアノが爆発。 堺は五輪予選のためエンダキが帰国中であり厳しい戦いを強いそうだ。 北九州2 東レ0-3サントリー(23-25 21-25 20-25) 東レ=角田 富松 レアンドロ 越谷 篠田 阿部 L=田辺 サントリー=マルコス 阿南 栗原 越川 山村 メロ L=津曲 僅差でサントリーが勝った。東レは狙いの越川潰しに成功したが、あと一歩及ばなかった。
posted by 古都の侍 |21:49 |
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