2008年01月28日

鯉の助っ人参上!



ルイス投手、シュルツ投手、シーボル内野手が来日し、広島市民球場にて会見を行った。
ゴズロースキー投手は後日会見だそうだ。


会見模様


ルイス・・・長身とまっすぐの制球力が売りだとか。黒田の穴を埋められればそれは万々歳である。出来るだけ穴を埋めてもらいたい。

シュルツ・・・204cmの長身と威力ある速球が武器。それに、闘争心があるというのが特徴だとのこと。後ろの方を担うこととなるだろうが、それが抑えなのか中継ぎなのか。楽しみである。

シーボル・・・セールスポイントは怪我をしない丈夫な身体だとこのと。背番号の数の本塁打、背番号の3倍の打点を最低目標に、打率2割9部くらい打ってくれればと思うのである。



別件、嶋が故障者第1号で広島に戻るということだ。左肘痛というが、ネズミだろうか?


posted by 古都の侍 |21:26 | 広島東洋カープ | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年01月28日

JT・2レグ初勝利の原動は宝来【VLN24】(1月27日の女子試合結果)



【TV観戦】岐阜2


JT3-2NEC(25-23 18-25 25-19 17-25 15-12)

J=竹下 坂下 ケニー 高木 宝来 谷口 L=菅山
N=秋山 高橋 杉山 有田 内田 松崎 L=成田

波乱に満ちた内容、初解説の落合真理、書くことが満載の試合である。
前回の顔合わせ(12月2週目)の時もフルせっとにもつれ込む熱戦だった。このときもJTが辛勝している。
JTは2レグに入ってからは特にチームの状態が悪く3連敗を喫していた。前の試合もデンソーにストレートで敗れており、この試合も勝ったとはいえ危うい場面は見受けられた。
第1セットはNECが徹底してサーブを高木に集めてリードを奪うものの、終盤に差し掛かって今度は高木のサーブでNECを崩す。レセプションが乱れたところをJTが抜き出てセットを先取。
第2セットはやはり高木をサーブで狙ったNECが高橋のスパイクなどでリードを広げてセットカウントタイに。
第3セットは宝来のサーブで流れを掴むと、前衛でも宝来が活躍。ブロックも効果的に出たJTがセットを奪う。
第4セットは有田と高橋が打ちまくってNEC。しかし、最後の最後のブロックを決めた瞬間に有田がブロックに飛んで着地したとき杉山の足を踏んでしまう。
第5セット。有田に代わって泉がコートに。JTはレシーブから切り替えして得点を重ねる。NECは中盤に有田を戻すものの時すでに遅し、最後は高木がシャットアウトをしてJTが逃げ切った。
まぁ、この試合の最大の勝因はようやく宝来の数字が出たことだろう。10/16で63%のアタック決定率。対角の急造のセンター坂下が最近研究されてきたからか数字が落ちていることからしてもやはり宝来の活躍なしにはJTのバレースタイル(=竹下のバレースタイルと言ってもいいかも)は成り立たないだろう。とはいえ、宝来とてもともとはライトであるが・・・。ケニーの状態が昨シーズンほどよくはない中、谷口と高木が当たっているだけにどうにかそこに宝来の名前が入ってくるとJTとしてはより戦いやすくなるはずだ。
それから一昨日の記事で示したリベロを菅山に戻した理由は多分、ラリー中のディグを優先したかったからということではないだろうか。また、チームの状態が悪かったことから何かを変えたかったという監督の意図もあったのかも知れない。
それから、落合真理の解説であるが初解説にしてはいい方ではないだろうか。まぁ、当たり障りのないことで終始であったが。多分、次の女子の中継の時も解説ではないだろうかと予想。そういえば、新たな解説者の誕生って久しぶりじゃなかったっけ?と思ったのは私だけだろうか。最近出てきた新たな解説者って誰かいただろうか。
NECは有田がファイナルセットの途中から出たものの次週以降大丈夫なのかはわからない。エリンを欠き、ようやく本調子ではないにしろ高橋が戻ってきた矢先だというのにNECは怪我人が相次ぐ。



岐阜3


シーガルズ3-0日立佐和(25-17 25-16 25-15)

岡山=神田(若浦) 山口 高松 村田 森 岡野 L=金森
佐和=山城 高橋 遠井 井西 飯田 黒羽 L=中村

守備力に定評のあった日立佐和は今ではすっかり守備力も課題になってしまった。この試合はまだよかった方だが、シーズン全体で見るとよくない。加えて攻撃力は上がって来ず、非常に苦しいチーム事情。
シーガルズは若浦が戦線復帰し、神田、村田といったサイドアタッカーも今年は出来がいい。課題だった攻撃力がついたことによって持ち前の粘りがより怖さを増しつつある。よって、今年は調子がいい。悲願の4強もありえると思う。


岐阜1

東レ3-0武富士(25-23 25-23 25-19)

東レ=中道 ベタニア 荒木 芝田 向井 西脇 L=濱口
武富士= 原 吉澤 内藤 石田 ニコリッチ 石川 L=今村

武富士はニコリッチ頼みになる攻撃からの脱却、それからサーブカットの正確さ、まずこの2点が求められるだろう。
東レは木村を休ませてもこれだけの結果が出せる今のチーム状態。非常にレヴェルの高い試合をしていると思う。


愛知1

トヨタ車体2-3久光製薬(16-25 29-27 15-25 25-20 12-15)

車体=都築 及川 高橋 今西 ジョインズ 船崎 L=八田
久光=狩野美雪 先野 仁木 パブロワ 大村 橋本 L=佐野

久光がホームの車体を振り切って辛くも勝利。
満遍なくアタッカーに振る車体に対し、パブロワに半数近いボールが上がる久光。何度も指摘している通り、久光はあれだけの役者が揃っているのだから、パブロワ以外にもっと振って打たせていいのではないだろうか?その方が勝ちやすい気がする。


愛知2

デンソー3-0パイオニア(25-20 25-18 25-13)

デンソー=横山 細田 矢野 ロンドン 岡野 井上 L=片下
パイオニア=小濱 栗原 庄司 江口 佐々木 多治見 L=吉田

ホームデンソーがパイオニアを圧倒。
デンソーは横山の正確な小気味よいトス回しでパイオニアの高いブロッカー陣を翻弄。
対してパイオニアはサイドアタッカー陣の調子が総じて上がらなく最後まで行ってしまった。吉田監督としてはセッター小濱で固定して戦いたい(小濱を長期的スパンで育てたい)のだろうからして、殆ど変えずに戦うのだろう。ただ、個人的な感想としては西堀や南をもう少し見てみたいと思うのである。


さて、ちょうど半分の試合が終わった女子。
東レと久光が10勝でトップ、次いで9勝のデンソー。4位グループにには7勝でパイオニア、シーガルズ、車体、JTと続いている。上位3チームは頭一つ出ているが、何が起こるかわからず、リーグ終盤まで混戦が続くものと予想される。


posted by 古都の侍 |13:07 | Vリーグ | コメント(7) | トラックバック(0)
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