2008年01月15日
冴!加藤陽一【VLN15】(1月14日の男子試合結果)
VリーグのHPが復活したので、ようやく記事が書ける。 男子をば。 1レグ最終日に山が動いた。 交野1 大分三好0-3豊田合成(23-25 16-25 29-31) 三好=前村 長江 南 オンソム 沖本 徳丸 L=井上 合成=盛重 北川 ファビアノ(→松永) 井上 川浦 島野 L=花野 合成は途中出場の松永が大ブレイクをして大分三好を振り切り2勝目。怪我人が多く、万全といえないチーム状況の中昨年と比べると不本意とも取れる成績で1レグ終了だが、巻き返すにはまだまだ充分時間がある。 三好はまずは1つ勝ちたい。キャッチからいかに相手ブロックを惑わすようなコンビバレーを展開できるか、あとはブロックか。 交野2 NEC0-3パナソニック(18-25 29-31 21-25) N=細川 松本 ボイ 金子 大角 高橋 L=古賀 P=谷村 白澤 山本 フェリッペ 森田 宇佐美 L=永野 地元3連勝を飾ったパナは5-2。セット率で堺を交わして2位に浮上した。 フェリッペ70%、山本56%と抜群の攻撃力は操る宇佐美の高速トス回しも見逃せない。 NECは2-5と出遅れ、セット率で合成にも抜かれ7位転落。歯車さえかみ合ってくれば、戦力的に問題はないと思うのだが。 広島1 サントリー1-3東レ(22-25 23-25 25-15 18-25) SUN=栗原 越川 山村 メロ 荻野 坂本 L=津曲 東レ=今田 篠田 阿部 角田 富松 レアンドロ L=田辺 全勝サントリーを東レが止めた!昨シーズンの1位2位対決は2位の東レが制した。 正直、前日の試合などを見たところではサントリーに分があると思っていた。が、メンバーを入れ替え、スタートローテをずらした東レの戦術が優った。エースのレアンドロはもちろん、私イチオシの今田も多分今季No.1の活躍。 負けたサントリーはそんなに心配するほどの敗戦にはならないだろう。 次回の直接対決が楽しみでならない。 広島2 JT3-2堺(23-25 19-25 25-21 25-21 15-11) J=徳元(→加藤) 宮下 直弘 パンテレイ 尾上(→町野) 前田(→丹山) L=酒井 堺=北島 澤畠 エンダキ 石島 伊藤 金井 L=増野 天皇杯の決勝対決はホームゲームのJTの大逆転勝ちであった。 栗生澤監督代行の采配ピタリ。2セットダウンのところから、セッターを丹山に、センターを町野に、そして徳元に代えて加藤をコートに入れてその3選手が見事に活躍して勝ってのけた(正確には加藤と町野は2セット目の後半から)。 丹山はリズムを変えた。町野はブロックで4本シャット、サーブでも効果的なのを何本も打っているし、アタックでも存在感を見せた。しかし何と言っても 加藤陽一だ。日本にプリンスなどと呼ばれた言わずとしれたプレーヤー。海外挑戦後はJTでベンチを暖める機会が多かったが、そのプレーは一際巧いし華がある。クレバーかつシャープ。個人的にはもう一度全日本にカムバックしてほしい選手である。その加藤が、昨日は特に冴えた。直弘&パンテレイという2枚看板を攻撃の軸とすることが多いのがJTだが、パンテレイの対角に攻撃力がある加藤が入ることによって、軸が3本に増える。これこそが昨日の逆転劇の起点だ。そしてその加藤が、素晴らしい活躍を攻撃で見せた。スパイクにサーブに。 もしも、私が全日本の監督ならば加藤をスーパーサブとして招集するだろう。 女子の方は、早ければ今日の夜中。もしくは明日以降に書くのでしばらくお待ち下さい。
posted by 古都の侍 |21:18 |
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