2008年01月12日
非常に安易なタイトルが2つ続いていますが・・・なかなかいい記事タイトルをつけるのは難しいんですよね。
そんな事はどうでもいいとして、男子の試合結果。こちらも女子同様順位の変動があった(今から、順位とか言ってもしょうがないんだけどね)
交野会場1
豊田合成0-3NEC(20-25 23-25 22-25)
合成=川浦 島野 盛重 北川 ファビアノ 諸隈
NEC=細川 松本 エベルトン 金子 大角 高橋 L=古賀
合成は苦しい。NECは初勝利。
NECが助っ人のボイ(今まではエベルトンと書いていたが、長いのでコートネームの「ボイ」にさせてもらいます)が要所で決めて流れを掴んだ。
対して合成は諸隈がアタックを僅かに1本、川浦に至っては0と攻撃が思うように行かない。ブロックはセット平均5といい数字が出たのだが、兎に角攻撃に悩む。
NECは三好、合成はパナとの対戦が明日は控える。
交野2
大分三好1-3パナソニック(23-25 25-23 19-25 16-25)
三好=小西 長江 南 オンソム 船越 大嶋 L=井上
パナ=谷村 白澤 山本 ルイスフェリッペ 森田 宇佐美 L=永野
パナは山本の復帰により攻撃力が飛躍的にアップ。ホームでの試合を快勝した。
三好はミスが多く、サーブカットもあまりよくなかった。
広島1
サントリー3-0堺(25-22 28-26 25-20)
SUN=栗原 越川 山村 メロ マルコス(→荻野) 坂本 L=津曲
堺=澤畠 エンダキ 石島 伊藤 金井 千葉
第2セット、越川のサーブが石島を弾いたあたりからサントリーのペースとなった。
全勝対決となったこの試合、勝ったサントリーはサーブレシーブこそ乱れたものの、栗原が冷静に捌いてアタッカーを巧いこと起用していた。センターの使いどころが非常によく、相手を翻弄できていた。
堺は、石島の調子が悪く中垣内監督曰く「淡白な試合になってしまった。」
広島2
JT3-0東レ(25-22 25-19 25-17)
JT=徳元 宮下 直弘 パンテレイ 尾上 前田 L=酒井
東レ=阿部 今田 富松 レアンドロ 越谷 篠田 L=田辺
ホームのJTが東レをストレートで下して明日の首位サントリー戦に弾みをつけた。
先週の天皇杯で優勝した乗っているJTはサーブ、レシーブ、そして直弘&パンテレイのツイン砲がよく、東レを圧倒。センターコンビもよかった。
東レは立ち上がりこそいいリズムでバレーを出来ていたものの、それ以降はJTに押され気味であった。
JTはサントリー、東レは堺との試合が明日はある。尚、この模様はNHK-BS1でも放送される。
順位は前週と比べると、変わりはないが全勝はサントリーのみとなった。
その全勝を止めるべく、今、波に乗っているJTがホームでサントリーと相対するのが楽しみでならないし、この試合は多分このリーグを占う意味で重要な意味を持つの違いない。
posted by 古都の侍 |21:46 |
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2008年01月12日
再開されたV・プレミアリーグ0708大会。女子の方から試合結果を書く。
兵庫・小野会場
久光製薬2-3NEC(25-20 21-25 23-25 25-15 12-15)
久光=橋本 狩野美雪 先野 狩野舞子 パブロワ 大村 L=佐野
NEC=内田 杉山 有田 松崎 エリン 秋山 L=成田
地元開催の久光は08年の初陣を勝利で飾れず。また、NECは勝ったもののセット率を落として首位を東レに譲った。
第1セット流れの良かったのは久光。NECはセッターを秋山から大貫に代えて立て直しを図る。両チームともに攻撃力の高いセンターを軸としたバレーを展開。2セット目、3セット目はNECの大貫の投入が当たってNEC。第4セットは再び息を吹き返した久光。NECは秋山を戻す。ファイナルセットは終盤に久光が痛恨のミスを犯してNEC。
NECは故障の高橋に代わって、内定の内田をレフトで起用。攻守にわたってデビュー戦とは思えない活躍を見せた。
NECはサーブ効果率が3.8と極端に低く、これが苦戦した要因だと思う。
久光は佐和、NECはシーガルズと明日は対戦である。
【TV観】兵庫・尼崎会場1
東レ3-0日立佐和(25-21 28-26 25-16)
東レ=中道 ベタニア 荒木 芝田 木村 西脇 L=濱口
佐和=山城 二川 遠井 井西 飯田 黒羽 L=菅原
部分部分で佐和のいいところがあったのだが、結果は東レのストレート勝ち。東レはセット率でNECを抜かして首位に。
佐和は相手からのボールをそのままトスにしたり、また打つと見せかけてトスにして他の選手に打たせたりと色々工夫していたところはあり、非常に面白い。大沼がいた頃には「0攻撃」なんかもあったりして結構独特のバレーをするのが持ち味のチームなのである。が、一番の持ち味であるはずのサーブカットが乱れることが多いのが残念。佐田や井野といったレシーブの要が去った事は非常に痛いが、何とか今踏みとどまってサーブカットを修正しないとまずいだろう。ただ逆に、サーブ効果率は高い。特に第2セットは東レのマッチポイントのところからピンサ板橋のサーブで一気に5連続ポイントでデュースに持ち込むところなどは圧巻。サーブで攻めるということが出来ているだけに、サーブカットがしっかりしてくると、台風の目になるかもしれない。
東レは、ベタニアがやはりいい。強打のみならずネット際で無理矢理叩き込まずに相手のブロックに当てて外に出すプレーなどをしてみたり、またディグもそれなりにできるのがいい。
東レはトヨタ車体、佐和は久光と明日は対戦である。
【TV観】尼崎2
JT3-2武富士(25-23 24-26 27-29 25-16 15-7)
JT=竹下 坂下 ケニー 高木 宝来 谷口 L=小酒
武富士=吉澤 内藤 石田 足立 石川 原 L=和久山
JTは大幅にローテを変更。全試合までは「竹下・谷口・宝来・ケニー・高木・坂下」であった。まず、最大の特徴はケニーをセッター対角(ライト)からレフトにしたことである。多分、狙いとしては動ける高木をライトにおいて機動性を持たせたかったのではないだろうか。前のローテだと、高木と坂下が前に来るときが2ローテあるが、このローテだと1しかない。高木と坂下が互いに速攻に入ったりサイドに開いたりと複雑に動いていた変則ローテを減らすのは少しもったいない気もする。が、そもそも坂下はサイドの選手。センターの江藤の後釜が決まらないことがJTにとっては何よりも辛いことであり、今のスタメンも開幕前の構想とは大きく違うのであろう。ケニーは皇后杯でもそうだったが、調子を落とし気味だ。試合後半から特にバックからの攻撃で乗ってきたが本調子とまではいえないかもしれない。2.3セットを逆転で落としたのもそのあたりの影響があったと思う。また、4セット目から高木に代わってコートに入った位田の活躍ぶりのお陰で4,5セットの大量リードはあったといえよう。
対して武富士。ニコリッチがヨーロッパ大陸最終予選のため帰国。足立、吉澤、石田の3人のサイドで乗り切るしかない。武富士は4セット目以降に足立の調子が落ちたことが痛かった。対して吉澤、石田は試合を通じて調子が良かった。ブロックの本数が4本しか出なかったこと、サーブでもう一つ攻められなかったことがアダとなったが、開幕時に比べればチームの調子は上がってきている。ニコリッチ不在の間にある程度建て直しが出来ていれば、合流してからの一気巻き返しに期待ができる。
武富士は武富士はデンソーと、JTはパイオニアと明日は試合である。
岡山桃太郎アリーナ会場1
トヨタ車体2-3デンソー(25-19 19-25 20-25 25-23 12-15)
車体=都築 及川 高橋 今西 ジョインズ 船崎 L=八田
デンソー=横山 細田 矢野 ロンドン 岡野 井上 L=櫻井
観客900人って・・・桃太郎アリーナのキャパシティーはもっとあるでしょ。この記事をお読みの岡山近辺の方、お暇なら明日明後日の桃太郎アリーナの試合を観に行ってください。
さて、試合の方だが愛知県勢どうしの戦いはデンソーに軍配。デンソーは4位浮上。車体は7位後退。
デンソーは助っ人ロンドンが皇后杯よりチームに合流。もともとチーム状態が良かっただけにこれでさらに加速となるのだろうか?
デンソーは武富士、車体は東レとの試合が明日は控えている。
岡山2
パイオニア3-0シーガルズ(30-28 25-13 25-23)
パイオニア=小濱 栗原 庄司 江口 佐々木 多治見 L=吉田
シーガルズ=神田 山口 高松 村田 森 岡野 L=吉田
地元での3連戦を3連勝したいシーガルズだったが、パイオニアの強力なサイドアタッカーの前に屈した。
パイオニアはセナを外して江口を起用。堅実さが高まり、試合展開に大きな影響を与えた。江口は攻撃ではサイドながらもなかなか高い決定率を残すのが特徴の選手なのだが、今日も高い決定率を残していた。佐々木も上出来で江口と佐々木の好調のお陰で栗原の不調が消された。センターの庄司と多治見もよい。
シーガルズは課題のサイドの決定率がガタガタでバレーを出来なかった。サイドが上がると、独特のコンビもより活きてきて怖いのだが。
パイオニアはJTと、シーガルズはNECと明日は対戦である。
順位 ()内は前の試合までの順位。矢印はそれより上がったか下がったかを示す。
1位 5-2 東レ (2) ↑
2位 NEC (1) ↓
3位 JT (3) ↑
4位 4-3 デンソー (6) ↑
5位 久光 (3) ↓
6位 パイオニア (7) ↓
7位 トヨタ車体 (5) ↓
8位 3-4 シーガルズ (8) →
9位 1-6 武富士 (9) →
10位0-7 日立佐和 (10) →
posted by 古都の侍 |18:03 |
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