2007年12月07日

~プレミアリーグの戦力分析10~東レアローズ



第10回は女子の最終回。東レアローズを取り上げる。


昨年は、サーブレシーブも木村、打つのも木村と木村、木村、また木村。大山加奈の怪我、他絶対的エースの不在が響いた。セッターが大山未希と若いことも災いしたといわざるを得ない。

今年は、助っ人として先のワールドカップでも大活躍したドミニカのデラクルス・ベタニアを獲得。大山加奈も昨年よりは試合には出られそうであり、木村ワンマン体制は一先ず終わりそうであり、ということは東レは今年はかなり面白い戦いをするのではないかと推測できる。

ユニチカ時代から根底に流れ続けるレシーブの良さ。リベロの濱口、そして木村がレシーブのキー。
打つ方でも、ベタニアの加入によりサイド、センターそれぞれの負担が正常値に戻りだいぶやりやすくなるのではないだろうか。
チームが若い分、最初に波に乗ればそのまま突っ走るという可能性もあり、またその逆もある。そのあたりはキャプテンの向井の統制にかかってくるところが大きい。

サイドではアタックの技術に長ける佐藤、副キャプテンになった芝田、センターの西脇、富田らも注目だ。

予想スタメン

木村 西脇 ベタニア
大山 荒木 大山未希 L=濱口
(佐藤・芝田・向井)

以上で各チームの分析は終わりとする。

さぁ、今年はどんな戦いが観られるのだろうか。楽しみで仕方ない。

尚、男子編は来週お届けする予定だ。

posted by 古都の侍 |01:24 | Vリーグ | コメント(1) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年12月07日

~プレミアリーグの戦力分析9~武富士バンブー



第9回目は武富士バンブーを取り上げる。


正セッターを昨季まで務めていた井村が退団し、どうなることかと思われたが一昨年まで久光でトスを上げていた原(旧制=鶴田)が1年のブランクを経てコートに復帰。
昨年はエステスが助っ人としてきていたが、今シーズンは2年前に東レに在籍していてセルビアナショナルチームのエースでもあるイェレナ・ニコリッチが入った。言うまでもなく、実力は折り紙つきである。

センターにはキャプテンの内藤、若い全日本経験もある昨年の新人王の石川らさらには三澤が控える。
サイドは、技巧派の吉澤や大ベテランの足立、2年目の石田など個性色々である。

ここ何年か非常に安定した戦いぶりを見せており、昨年もレギュラーラウンド3位(決勝ラウンドでは惜しくもで4位)の結果を残しており、今大会も期待が非常に持てる。

予想スタメン

ニコリッチ 内藤 石田
 吉澤   石川 原   L=和久山
     (三澤)   

開幕戦でいきなり昨年優勝の久光と当たる。と言うことは、原はいきなり古巣との対決ということにもなる。運命のいたずら、面白い。

posted by 古都の侍 |01:11 | Vリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加