2007年11月27日
バレーWC男子vsスペイン~全ては第1セットにあり~
日本1-3スペイン(26-24 19-25 18-25 19-25) 【第1セット】 荻野 清水 山村 松本 宇佐美 石島 L=津曲 宇佐美→富松(ワンブロ) 【第2セット】 荻野 清水 山村 松本 宇佐美 石島 荻野→千葉 松本→越川 【第3セット】 越川 荻野 山村 松本 宇佐美 石島 越川→千葉(序盤)→越川(終盤) 荻野→清水 宇佐美→朝長 山村→富松 【第4セット】 荻野 山本 山村 松本 宇佐美 石島 宇佐美→富松 山村→越川 スペイン=ファラスカ・M ファラスカ・G デラファンテ (→セヴィリャノ) ロドリゲス モルト ガルシアトーレス L=ヴァリド 第1セットが全て。あれほどまでにブロックが出、日本ペースに引きずり込むことが出来ていたのにもかかわらず、追いつかれる。セットを取ったものの勢いのないところに勢いをつける結果となってしまったあの第1セット。終盤の追い上げで、スペインにいい流れを作らせなければ全く違う展開になっていたと思う。 裏を返せば、あの展開で追いつかれてしまうという日本の脇の甘さ、詰めの甘さを露呈したということもいえるのかもしれない。 2日の休みを置くが、荻野の疲労はそうそう癒えそうにもない。明らかにパフォーマンスが落ちているのだが、それでもコートに立ち続ける姿を見て若手は何かを感じて欲しい。東京ラウンドでは、荻野無しで戦うくらいの意気込みで戦って欲しい。何も、荻野が疲れているからとかそういうのではなくて、今後の(近視眼的に言えばOQTへの)足がかりとして若手の底上げ(経験を積ませる)為にという意味でだ。基本軸としては越川と石島。やはり未来を背負って立っているのはこの2人なのだから、この2人を極力多くコートの使いたい。 スペインも要所でミスを犯してくれるのだが、そこに乗じることが出来ない日本の流れに乗り切れないところも問題だ。いいブロックが出ても、その次のサーブでサーブミスとか、そういう流れに乗り切れないミスも減らしたいところだ。 また、日本もミスが多かった。 次は2日の間をおいて東京体育館で3連戦だ。アメリカ、ブルガリア、ブラジル。内容が少しでも濃い試合を期待したいのだが、この3チームは兎に角強い。どれだけ抵抗できるか、いいプレーが出来るか、OQTにつながるような試合を観たい。
posted by 古都の侍 |21:22 |
ワールドカップバレー男子2007 |
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