2007年11月12日
敬称略
3 千葉進也(WS)
4 清水邦広(オポジット)
5 宇佐美大輔(S)
7 山本隆弘(オポジット)
8 荻野正二(WS)
9 富松崇彰(MB)
11 松本慶彦(MB)
12 山村宏太(MB)
15 津曲勝利(L)
16 石島雄介(WS)
17 越川優 (WS)
18 朝長孝介(S)
キャプテンは37歳大ベテランの荻野。植田JAPANのキャプテンとして長らくチームを引っ張ってきた。
注目は清水邦広。東海大学の現役大学生ながら、先のワールドリーグではフランス戦などで活躍。その大器の片鱗を見せつけ、パワーは折り紙つきである。
サイドはいつもと変わらぬメンバー構成。基本は越川と石島であろう。先日のトークショーにおいて植田監督は「石島の状態がすごくいい」と話しており、石島の先発は確定的と見ていいようだ。その脇を技巧派マルチプレーヤーの千葉、キャプテンの荻野が固める。スーパーエースポジションは山本がスタメンだろう。清水をどのように切ってくるのかも注目だ。
セッターには順当に朝長と宇佐美が選ばれた(というかこの2人しか呼んでない)。両者甲乙つけがたいが、スタメンは宇佐美ではないだろうかと予想。ただ、アジア選手権などを見てもわかるとおりそんなに固定せずに使っていくのではないだろうか。
センターは去年まで205cmコンビの一員だった斎藤が漏れた。夏場まで奮闘していた川浦も落ち、最終的にこの3人が残った。まず、山村のスタメンは間違いないだろうと見てよさそうだ。その対角はブロック力に定評のある富松が有力。富松は強烈かつ変則的なサーブも魅力だ。
リベロには津曲が選ばれた。動きのいいリベロであり、今回もまた日本のディフェンスの要としての活躍を期待したい。
センターを4人にしてオポジットを1人にするか、センターを3人にしてオポジットを2人にするか、どちらになるかと思っていたが後者になった。しかし、まったく異論はない。女子とは違い12人で戦える、ベストな均整の取れたメンバー構成だと思う。
植田JAPANには勝ち負けというモノサシを越えたものがある。期待させてくれる何かがある。いつもそう思ってみているのだが、今回もどうやらいい期待を持たせてくれそうだ。
posted by 古都の侍 |22:24 |
全日本メンバー |
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2007年11月12日
さて、日本が残す相手はキューバ・アメリカ・ブラジル。
再三再四書いているが、キューバには勝たなくては!ミスの多いカリビアンバレーであり、兎に角よ~く跳ぶ。高い打点から来るパワフルな攻撃であるが、難しいコンビを絡めてくる事は少なく、ブロックは付きやすいといえば付きやすいのではないだろうか。ただ、高いのでワンタッチを取る以前にブロックの上を通過する事が出てくるだろう。どうにか、まずはワンタッチを取って、その後ディグとつなげたい。最悪は、直でディグとなる事もあるだろう。ディグで拾って拾ってキューバのイラつかせて集中力を切らす事が大切だ。
アメリカは未だ無傷の8連勝。メトカフがいないものの、非常にいい戦いをしている。ブラジルは1敗しているが、ドーピング問題からジャケリネが復帰し面子は上々。05年のグラチャンでは同じ名古屋で2セット先取して土俵際に追い詰める戦いをしたが、それ以降は歯が立たない戦いが続いている。今回はその名古屋で下す事が出来るだろうか。無理だろうけど・・・
さて、各国の順位予想に移ろう。昨日の試合が終わった段階での順位はこちら
1位 イタリア(8-0)得点率1.501
2位 アメリカ(8-0) 1.196
3位 ブラジル(7-1) 1・393
4位 セルビア(6-2) 1.122
5位 日本 (6-2) 1.119
6位 キューバ(6-2) 1・103
7位 ポーランド(3-5) 以下省略
8位 韓国 (2-6)
9位 ドミニカ(1-7)
10位 ペルー(1-7)
11位 タイ (0-8)
12位 ケニア(0-8)
そして、6位までのチームの対戦順はこちら
イタリア=ブラジル・キューバ・アメリカ
アメリカ=セルビア・日本・イタリア
ブラジル=イタリア・セルビア・日本
セルビア=アメリカ・ブラジル・キューバ
日本 =キューバ・アメリカ・ブラジル
キューバ=日本・イタリア・セルビア
日本の抽選が見事(!?)な為か、6強が全て1つの会場に運よく集まった。日本ガイシホールが熱い!
そして、現在全勝の2チーム、イタリアとアメリカが最終戦で激突!!
まず、順位を決める戦いになりそうなのが「ブラジル×イタリア」。アメリカは2セットダウンから脅威の巻き返しでブラジルを下したが、さぁイタリアはどうなるか。ブラジルは逆に、イタリアを下さないと優勝が厳しい。アメリカはセルビア戦がポイントか?イタリア戦の前に楽に戦える日本がいるのは景気がいいと見た。
ブラジルはイタリア・キューバと厳しい戦いが2戦あり、そこを乗り切らないと逆転優勝はない。
セルビア、キューバ、日本は優勝はないだろうが、星のつぶしあいになれば3強(=オリンピック出場権)は充分に有り得る。
レヴェルの戦い争いになるだろうが、私の優勝予想はアメリカ。アメリカが筆頭予想だ(こうやって書くと外すんだよなぁ・・・(笑))
2日の休みを経て明後日から世界最高峰の戦いが始まる!
posted by 古都の侍 |13:56 |
ワールドカップバレー女子2007 |
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2007年11月12日
11月11日の結果
Aサイト(札幌:きたえーる)
・イタリア3-0ペルー(25-13 25-21 25-17)
・ポーランド3-2セルビア(24-26 25-23 25-12 19-25 15-10)
セルビア=ニコリッチ モルナル ブラチェコビッチ ヴェリコビッチ ツイタコビッチ オグニエノビッチ L=チェービッチ
ポーランド=スコブロニスカ ロスネル ポドレッツ ジェケビッチ リクトラス サドレク L=ゼニク
ポーランドはグリンカをベンチからにしてのスタート。日本戦では出番のなかったポドレッツが高さを活かした攻撃をいかんなく発揮。サイドながら決定率53%とは立派である。スコブロニスカも昨日の日本戦に続いて好調。セルビアはブラチェコビッチの不調がたたった。
・日本3-0ケニア(25-14 25-12 25-8)
Bサイト(熊本県立体育館)
・キューバ3-1タイ(25-22 23-25 25-22 25-13)
・韓国0-3アメリカ(21-25 19-25 23-25)
・ブラジル3-0ドミニカ(25-16 25-12 25-14)
posted by 古都の侍 |13:39 |
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