2007年11月10日

バレーWC女子vsペルー~気の緩みから来る「失セット1」~



日本3-1ペルー(25-18 25-13 22-25 25-19)


木村 荒木 栗原
高橋 杉山 竹下  L=佐野


イタリア戦の選評に対するコメントが現在29!!スポーツナビ編集部様に推薦記事として取り上げていただいたためか、バレー記事として異例のコメント数。ありがとうございます。

さて、もう今日は言いたい事は一つ。

3-0で勝てよ、3セット目は何だったのか・・・ということ。
易々と2セットを取って気持ちに少し穴が開いてしまったのだと思う。真の強豪国というのは、あの展開でそのまま突っ走って3セット連取するものである。そう、考えるとそこもまた、「上位との差」ということなのだろう。

レセプションは両チームとも素晴らしくいい。ペルーは前評判どおりにリベロのパラシオスが素晴らしく、チーム全体としてもブロックフォローなど本来日本がやらなくてはならない細やかなつなぐバレーを体現していた。ブロックフォローなどの細かい点を観れば、絶対ペルーの方が日本より勝っているように感じた。タイ戦もそうだったが、負けたチームからも学び取る点は非常に多い。イタリアのようなバレーも確かに勉強にはなるが、即座に取り入れられる、学び取れるのはペルーの方が多いかもしれない。

明日はポーランドであるが、夏の雪辱を晴らしたい。グリンカ、スコブロニスカ、ポドレッツ、ロスネル・・・そして大ベテランの帰ってきた37歳ベテランセッターシリバなどツワモノぞろいを指揮するのは、データバレーの祖、マルコ・ボニッタ氏である。
勝つのは非常に難しいが、日本はサーブで攻める。また、サーブカットをしっかりと返す、速い攻撃を軸とする。基本的な日本バレーを具体化していくことが勝利への最短ルートだ。
残り5試合。うち、強豪国は4試合。その中で明日のポーランド、それからキューバ。この2試合は勝ってもらいたい!

posted by 古都の侍 |00:19 | ワールドカップバレー女子2007 | コメント(12) | トラックバック(3)
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