2007年11月08日

世界の中心で「新井」と叫ぶ



覚悟していたとはいえ、やはりこれは辛い。
日に日にFAの可能性が色濃くなっていく報道を観ているファンとしては、しばらく前から宣言→移籍を覚悟していた。

結局は、カープが10年も続けてBクラスに甘んじ、それでいながらも積極的な補強に乗りでないことが新井に「自らを厳しい環境において・・・・・・」という思いにさせてしまったのだと思う。内田コーチ復帰も切り札とはならない。やはり、戦力が必要なのだ。

さらに言えば、フロントはもっと強引にでも新井を引き止めにかかってほしかった。そもそも、小さい頃からカープファンで広島一筋に生きてきた新井がFA宣言をするような判断を下さなくてはならなくなったことが憎い。やはり何度も言うが、カープという球団に結局は魅力を感じなかったのではないだろうか。
私は声を大にして言いたい。もうFA流出は沢山だ。来年からはもっと残留交渉に励んでくれと。そして、魅力ある球団カープにしてほしいと。
そして、魅力あるチームにするためには我々ファンの決起も必要だと。もっと、球場に押しかけてカープを応援使用じゃないか。常にカープ側のスタンドは満員で真っ赤。ロッテファンなどに引けを取らない、強烈な応援を毎試合選手に向かってしようじゃないか。

新井の流出はフロント・選手・ファンとそれぞれに大きな意味と置き土産を残したと思う。新井がFA宣言をした理由を、意味を、真摯に受け止めて熟考しなくてはならないと思う。

最後になるが、新井の移籍先は十中八九阪神だろう。金本に続き、2人目の4番移籍先となる。人的保障は関本や福原ら実績のある選手を取ってほしい。金銭より選手だ。

さぁ、新井の涙の意味を考えてみよう・・・

posted by 古都の侍 |20:45 | 広島東洋カープ | コメント(33) | トラックバック(1)
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2007年11月08日

杉山祥子のコメントが最も日本を現している



以下斜線部、スポーツナビより引用

常にイタリアの展開でゲームが進められてしまった。(2セット目の)ブロックは、速い攻撃で中に落とすというデータが出ていたのでそこを狙っていた。全体として振り返ると、チームで攻め切れなかった。3セット目に関しても、ああいう点数になっても自分たちでできることがあったはず。(相手の流れ、攻撃を)止める、止められないというだけではなく、チームの勢いや攻める姿勢が足りなかったし、力を出し切ることができなかった。
 相手よりもまず自分たちがどうするか。もっとフォローもできたはずだし、サーブミスを出すなど、してはならないミスもあった。イタリアと戦うのに日本はそういうミスを絶対に出してはいけないと思う。もちろんサーブを攻めるけどミスは出してはいけないし、1対1では絶対に勝てないのだから、フォローをするなど全員で戦う姿勢が必要だと思う。まずは気持ちを切り替えて、もう一度どういう形が日本の形であり、自分たちの形なのかというのを整理して札幌での3戦に臨みたい。

日本の中で昨日唯一気を吐いたアタッカー杉山のコメントだ。

んー。実に的を射ていると思う。「自分たちがどうするか」という事について、とてもいいことを言っている。明日からは杉山に注目したい。


posted by 古都の侍 |13:13 | ワールドカップバレー女子2007 | コメント(19) | トラックバック(1)
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