2007年11月03日
11月2日(金)の結果
サイトA・東京体育館
・韓国0-3セルビア(21-25 23-25 15-25)
順当な結果。歴然とした差が出たと言えるが、韓国はペ・ユナの活躍が光った。
・イタリア3-0タイ(25-14 25-14 25-16)
アゲロ・セーコロ・デルコーレ・ジョーリ、打ちたい放題の試合。
・日本3-0ドミニカ
サイトB・浜松アリーナ
・キューバ3-0ケニア(25-11 25-18 25-20)
ラミレス71%、ルイザ69%の決定率。
・ペルー0-3アメリカ(23-25 14-25 19-25)
アメリカはセッターをバーグに据えてきた。オーモアサントスは控え。
・ブラジル3-0ポーランド(25-12 25-20 25-22)
あれれ、ジャケリネが出てる!今回は来ないと思っていましたが、まさかの来日、スタメン入り。ポーランドはもっとやってくれるかと思っていただけにちょっと残念。
posted by 古都の侍 |22:55 |
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2007年11月03日
日本3-1韓国(25-23 19-25 25-22 25-16)
スタメン
高橋 荒木 栗原
木村 杉山 竹下 L=佐野
竹下→大村(1,2,3セット・ワンポイントブロッカー)
高橋→多治見(2セット・ワンポイントブロッカー)
杉山→河合(3セット・ピンチサーバ)
韓国=キム・サネ ペ・ユナ ハン・ユミ チョン・デヨン キム・ヨンギョン キム・セヨン L=キム・ヘラン
日本らしい形にまだまだならない。
2セット目をのぞけば、昨日のドミニカ戦をよりは良かったが、まだまだ動けるし、まだまだ詰められる部分はある。
佐野が懸命なレシーブをしているのだが、それ以外の選手のレシーブ(特にブロックフォロー)が出来ていない。栗原や木村がもっと拾えてくれば俄然チームとして波に乗りやすくなる。
それにしても毎度のことながら佐野のレシーブには恐れ入る。レシーブなら世界ナンバーワンのうまさと安定感があるかもしれない。
韓国はキム・ヨンギョンが止まらなかった。決定率53%。打った本数54本で29得点なのだからこりゃ大したもんだ。が、褒めてばかりもいられない。日本はキム・ヨンギョンへの対応がどうにもうまくいかなかった。結局、2セット目を取られたのはキムが乗ってしまったからに他ならないだろう。それ以外のアッタカーは軒並み平均以下の数字しかアタック決定率を残していない。警戒していたペ・ユナやハン・ユミらもそうだし、センターもそれほど機能はしていなかった。そう考えるとやはり、つくづくキム・ヨンギョンにやられた感が残る。
日本は昨日は全く使えなかったセンターに杉山を先発投入したことで動き始めた。杉山と荒木がある程度使えたため、ようやく日本らしさが少しずつ出た。ブロックでも杉山と荒木が4本ずつと韓国の流れを止めたことが大きい。ドミニカ戦はあまりにも悲惨だったブロックがチーム総計14本でたことは光明だ。特に相手のライト攻撃に対するブロックが良かった。
サーブレシーブ成功率もチーム平均70%と合格点。ドミニカ戦は浮き足立っていた日本の基盤が安定したことも救いだ。
明日への課題は最初に書いたレシーブとそれからサーブ。サーブでガンガン崩していかないと高いチームにはダメだ。ブロックもワンタッチを取ることを念頭において、その上である程度キルブロックが出ればいい。ベストメンバーが揃ってないとはいえ厳しい戦いになるだろう。しかし、五輪チケットを獲得するためには落とせない試合である。
相手の注目選手は日本でもおなじみニコリッチ。あとはモルナルというアタッカーも要警戒だ。
さて、明日は東京体育館での生観戦へ行く。ドミニカ×タイ・イタリア×韓国、そしてセルビア戦。また、浜松ではブラジル×キューバ、アメリカ×ポーランドという優勝争いに直接大きな影響を与えるような好カードが組まれている。こちらも見逃せない!
posted by 古都の侍 |21:24 |
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