2007年10月31日
高校生セッターの起用法
決まったことです。だから、こうなったらどう使えばいいのか、どうすれば最もチームにとって有効な使い方になるのか? 現役高校生ながらにして全日本代表のセッターを任された河合由貴について考えてみる。 最終的な結論から言います。イタリアorポーランド戦でスタメン起用。 特にイタリア戦をおすすめしたい。前の記事にも書いたが、イタリアに正面から正攻法でぶつかっても軽~くあしらわれるのが関の山。高さ、パワー、技術とどれをとっても世界トップレヴェルでその上データバレーを駆使するチームにいかにして一泡吹かせるか。最も手っ取り早い方法としてはやはりスタメンセッターで河合を起用することだろう。 まぁ、いきなりスタメンも酷だから、韓国戦の3セット目あたりで場慣れさせてみて、その後イタリア戦・・・という流れが筋か。 まったくもってデータのない17歳がいきなり日本のボールをコントロールするとなればイタリアだって多生なりともあたふたするだろう。 もちろん、これが成り立つには柳本監督の仰る通りに河合に実力があればこそである。そうでなければ元も子もない。 ポーランドを上げたのはデータバレーの総本家とも言えるボニッタ氏が率いているからであり、ここもまた竹下を研究し尽くしているから有効かと思った。だが、日本の真価を発揮できれば竹下のままでも充分に下せる相手だろう。故に、第1候補はイタリアにした。 弱きものが強きものを倒すには奇襲が最も効果的。歴史がそれを証明している。裏をかいた大胆な起用法が強豪国撃破のカギとなるかもしれない。
posted by 古都の侍 |23:40 |
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