2007年10月13日

女子バレー 宝来・先野・小山代表落ち 19→16へ



第1次のふるいがかけられた女子の人選。宝来・先野・小山がメンバーから外れた。

もっとも、激戦を極めるセンター争いで今回の合宿に再び宝来を戻した理由がわからない。ただでさえ、人がたくさんいるところに最召集をかけてそれですぐに代表落ちじゃ立つ瀬がない、と思うのは私だけだろうか。
先野は、アピールし損ねた感が否めない。日本が求めるセンターは速さがある程度必要であり、変則的な遅いクイックは求められなかったのだと推測する。
小山は大山と菅山(この日柳本監督は菅山をアタッカー一本で行くことを明言)が戻ってきたから落ちたということだろう。が、手薄なポジションだけに最後まで争わせても良かったのではないかとも思う。

今後16→12人とまた絞られて最終メンバーへとなるが、17歳のセッター河合をベンチに入れるのはギャンブル。4年前でこそ、緊急事態だったから木村を入れるというウルトラCに走った(ま、結果的には成功だったが)が、今回はセッターというポジションということもあり、竹下・板橋という名セッターがいるのだから無理させる必要はないと感じる。よって、北京以降、河合には頑張ってもらいたい。

センターは庄司・杉山・荒木は確定。残る一枠を大村か多治見かで争う構図になるはずだ。大村はレフト、多治見はライトを兼ねられる。が、本来の出る形、ワンポイントブロッカー要員として考えた場合、私は多治見を選ぶべきだと考える。「読み」のよさ、「ブロックの手の出し方」のよさは素晴らしいものがある。特に「読み」は経験がものを言うところであって、急に出てもすぐに相手を止められるということに関しては多治見の方が上と判断した。また、竹下を精神的に支えるという意味と、オリンピックを経験しているという点も非常に大きい。

サイドは大山、菅山、そして新星坂下が争う。栗原・高橋・木村は当確。つまり3人の中から2人を選ぶということになるが、先ほどの発言を撤回、こちらに大村が回るという可能性もあるかもしれない。だから4人から2人をいうことになる。最終的には、大山・菅山のどちらか+大村・坂下のどちらかになるのではないかと思う。病み上がりの菅山がどれだけ回復したか推し量れないし、大山は腰にも問題があると聞いている。ただ、このメンバーだったらどちらかは入れておかないと思うのだが。大村と坂下だと大村が優勢に思うが、坂下はパワーヒッターでバックからも打てるという逸材らしく、捨てがたい。

最終発表は今月29日あたりになりそうだが、はたしてどうなるのだろうか?

posted by 古都の侍 |11:43 | 全日本メンバー | コメント(16) | トラックバック(2)
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