2007年10月10日

残留願い新井へ黒田級の評価




4年くらいでかなりの高額の年俸を提示したという事だろう。チームの主砲であり顔であり、来期以降絶対に必要な戦力に対してカープとしては異例のFA宣言して残留も可という契約を出した模様だ。昨年の黒田に次ぐ特例措置だ。

もっとも、これこそが妥当な判断だと私は思うが。もし、来年新井がいなくなった場合間違いなくカープはどん底に沈むだろう。コンスタントに結果を出す主砲を出してペナントを戦うという事は、燃料が対してないのにハワイまで飛行機で飛び立つような行為に等しい。つまりは、最後までたどり着かない、沈むということだ。

すでに、阪神が交渉に乗り出す構えが報道されているが、球界は慢性的なサード不足であるために、他の球団が今後名乗りを上げてくる可能性を否定できない。メジャーはない、と新井が言っているためメジャー移籍はないが国内の中でももっとも金銭的に劣っているカープは他球団とマネーゲームになった際負ける事は必至。だからこそ、金銭的な部分以外での交渉がキモになってくることは間違いなかろう。もちろん、金銭という明確な評価の額も必要とはなるが。

一野球人として、最も評価してくれる欲してくれる球団に移籍したくなる気持ちは重々解る。それを踏まえてのファンからの、球団からの残留願い。この気持ちが新井に届く事を願うしかない。

posted by 古都の侍 |13:07 | 広島東洋カープ | コメント(2) | トラックバック(0)
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