2007年10月06日
カープ07戦跡 143/144~真打佐々岡に対して素晴らしい前座 市民球場今季ラストゲームは今シーズンのベストゲーム~
18:00 広島市民球場 YB1-10C 勝=大竹(9-10) 敗=吉見 苦手の吉見を攻略成功。初回に一気に5点を奪う攻撃は圧巻。東出の出塁、尾形送って栗原・新井・前田と3連打。〆は嶋の通算100号アーチ。なんとも理想的な攻撃の形である。 2回も栗原・新井のタイムリー。5回は嶋がレフト線へしぶとく打って、7回は新井がライトスタンドにねじ込んで二桁10点目。 これ以上ない、申し分ない攻撃で満員の市民球場カープファンを沸かせた。 投げては大竹。7回を被安打3の無失点の好投。過去何試合かをあわせて見ても、大竹には安定感が出てきたように見える。何だかんだいっても、今シーズンの大竹は昨シーズンに比べたら格段に良くなっている。来季はエースとして、チームをAクラス・優勝に導くような活躍をしてもらいたい。 2番手斉藤も投げっぷりのよさを見せ1イニングを無失点。横山も安定した投球で2人を片付けて・・・ここまでが前座。いよいよ真打の登場だ。 「9番横山に代わりまして、ピッチャー佐々岡」 場内アナウンスが響き渡ると球場から割れんばかりの大歓声。ブルペンからライトのポールのところへ出てきてマウンドへダッシュ。いつものように慣れたようにしてマウンドを足でならしおもむろに投球練習。思えば、今日のまっさらなマウンドでは佐々岡の息子さんが始球式をしていた。親子リレーということだ。 いざ、村田と勝負。だが、力んだのだろう。ボールが思ったところに行かない。そして、5球目を村田がホームラン・・・しかし、後続の鈴木尚を三振にとってゲーム終了。この瞬間、佐々岡の現役生活も終わった。 チーム事情により先発をしたり抑えをしたりとさまざまな場面で投げてきたが、その与えられたポジションのどこでもしっかりと結果と成績を残してきた右腕は間違いなくカープの宝である。100勝100Sという偉業を達成したことが何よりの証拠だ。 佐々岡投手、長い間本当にお疲れ様でした。今後は是非、コーチまたは監督として後進の指導、カープの発展に力を貸してくれることを願っています。
posted by 古都の侍 |21:46 |
広島東洋カープ |
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