2007年09月30日

カープ07戦跡 140/144~16回目の完封負け~



18:00 広島市民球場 3-0 勝=山井 敗=大竹(8-10) S=岩瀬


大竹は責められないでしょう。責めたらいかんと思う。良く粘ったが、点を取らない野手陣に守備まで足を引っ張られた。
例えば、ちょうど9・17の横浜での試合の長谷川も同じような敗戦であった。そういうことからしても、今季のカープを象徴した負け方であるといえよう。

立ち上がり、不安定ながらも1失点で何とか切り抜けえられたかと思いきやの栗原の失策。大竹の投げるリズムが悪かったとはいえどうにかして欲しかった。アレックスの守備は、確かに正面に伸びてくる打球の判断は難しいがあれは取らないと・・・大竹も痛恨の3失点目だっただろう。

何かと不運な大竹だが、それでも8回を被安打6の2四死球で3失点(自責1)なら御の字である。先発として充分に試合を作ったという評価を下せる。
今シーズンラスト登板だろう。今季は、途中ほんの少しだけ抑えに回ったが、でも殆どずっとローテを守れた(短い離脱はあったが)のは収穫。ましてや去年に比べればいい結果である。これをステップに来年は更なる飛躍を遂げてもらいたい。やはりカギになるのは細かなコントロールと精神面の充実だろう。

さて、ブラウンは先発として今季は用のなくなった青木(高)を中継ぎとしてテストしているようだ。連投を見ればそれがわかる。昨日の時点ではただの気まぐれだと思っていたがどうもそうではないらしい。が、私個人の意見としては先発がいいのではないかと思う。今シーズン結果を一応はそこそこのものを出したわけであるし、左腕の先発が手薄なことを考えれば無理な配置転換はいらないと思う。それよりも、河内や佐竹、広池、仁部などの戦力の底上げこそ大切であるように感じるのだが。
小島や大島、斉藤が先発として目途が立ったら青木を中継ぎにしてもいいのかもしれないが。

打線についてはもう何度も過去の記事で同じことを書いたのでくどくなるでしょうから、あえて今日は書きません。

市民球場も残すところあと2戦。その2つを全力で勝ちに行きたい。

posted by 古都の侍 |21:33 | 広島東洋カープ | コメント(2) | トラックバック(0)
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