2007年09月23日
「ダルビッシュ×マー君」という今後、球史に名を残すであろう対決の初顔合わせに田中幸雄のセレモニー。
話題がてんこ盛りの試合を先週の水曜日、東京ドームの外野末席から観てきた。
試合の内容については、あれこれとは書かないが、その日のメインイベント。田中幸雄の打席は、田中がしっかりとライト前にタイムリーを放ちこれには楽天ファンからも盛大な拍手。と言うか、楽天ファンは一緒になって田中の応援歌を歌う人も少なくなく、純粋に野球を楽しんでいるような気がした。
2000本を今年は達成し、日ハムの低迷期から去年、今年の快進撃まで味わったベテランがいなくなるのは他球団ファンながら淋しい思いがある。やはりいい選手はいい選手なのである。
余談ではあるが、この日田中賢介がランニングホームランを放った。私は、生涯でランニングホームランを生で2本見たことがあるが、そのいづれも東京ドームの日ハム戦である。確か、前見たときは西武の貝塚だったような気がするのだが・・・違ったかもしれない。
まぁ、珍しいものをまた観たわけである。
posted by 古都の侍 |19:54 |
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2007年09月23日
14:00 ナゴヤドーム C5-0D 勝=大竹(8-9) 敗=小笠原
プロ発完封勝利、ムラがあるのが大竹だが今日はいい方の大竹が出た。
こういうピッチングが自分は出来るんだ、という風に自信にしてもらいたい。
1回、2回、3回、6回、7回と再三のピンチを迎えたがどうにか切り抜けて、耐えて耐えて粘り抜いた結果がプロ初完封である。
何度も崩れていってもおかしくはないピンチの連続であったがそれを切り抜けられた。「黒田さんが来年はいなくなるかもしれない、だったら俺がやらなくては!」という思いに達したかどうかは推測の域であるが、もしもそういう思いで今日のようなピッチングが出来たならば進歩といえよう。
また、打線も効果的に終盤に点数を取ってくれた。これもまた、大竹にとってプラスに作用した事は間違いないであろう。
兎に角、ナイスピッチング!
さて、打線は今頃打ち出した嶋のソロを皮切りに3発、1タイムリーで計5点。前田はホームランを2本放ち、3割へあと1分と迫った。
ただ、14安打で5得点というのは淋しい。もう少し、点数を取れていれば・・・と思う。また、そういうところで点数を取りきれないのが、厳しい言い方になるが今季のカープを表しているようにも思う。
明日からは市民球場でヤクルトと4連戦である。最下位に落ちないためにはここを必死で全部取らなくてはならないといっても過言ではない。
posted by 古都の侍 |19:29 |
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2007年09月23日
この10日ほど、忙しいため更新が遅れています。すみません。
一先ず、山は越えたのでまたいつもどおりのペースに戻って更新できるかと思います。
さて、中日3連戦の2試合目の記事から。
15:00 ナゴヤドーム C3-12D 勝=石井 敗=宮崎(2-5)
中田をスパッと諦めて石井を出して流れを変えた落合監督の英断と、なんとなーく宮崎・林を投げさせたブラウンの差というべきか、ただ単にピッチャー陣の「質」の差なのだろうか。「両方!」という返事が聞こえてきそうではあるが・・・
しかし、無死塁で得点出来ないというのは遺憾だ。4回の攻撃である。喜田、石原。このどちらかで点数を取ることは出来なかったのだろうか。連続三振は防げなかったのだろうか。
最終回、代打で出た井生がセンター前にヒットを放った。6回以降のカープでは唯一のヒットである。あの姿勢、代打の1打席を大事にする姿勢を見習ってほしい。
投手陣。宮崎は相手にとって効果的に四球を与えてしまった。それがすべてではないだろうか。コンスタントにいいピッチングが出来るようになった時に、さらなる飛躍が待っている気がする。
posted by 古都の侍 |19:16 |
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2007年09月23日
以下、スポニチより引用
広島のエース・黒田博樹投手(32)が今オフにFA権を行使し、メジャーに移籍する可能性が浮上した。21日、同投手に近い関係者が明かしたもの。広島との契約は2010年まで残っているが、契約期間中でも本人が希望した場合はメジャー挑戦を容認される条項が盛り込まれている。米球界では「松坂以上」との声も上がる右腕だけに、今後の動向が注目される。
昨年11月に広島と4年総額12億円で契約更改。ただし、“夢”への可能性は残した。08年以降にメジャー移籍を希望した場合、球団はこれを容認するというもの。エースの離脱となれば大幅な戦力ダウンは必至だが、その一方で、夢を実現させてあげたいとの球団の親心が将来の“メジャー手形”という形で特別条項の中に盛り込まれた。FA権を行使した場合、ルール上は巨人、阪神などが獲得に乗り出すことも可能だが、黒田は国内球団に関しては交渉のテーブルにつく考えはない。
メジャーへの思いが再燃してきた理由の1つは、ライバルたちの活躍。同学年の松井秀(ヤンキース)や井口(フィリーズ)が活躍し、04年のアテネ五輪でともに日の丸を背負った松坂(レッドソックス)も今季、海を渡った。広島との契約が満了する4年後となると、36歳。05年は最多勝、昨年は最優秀防御率、今季もすでに6度目の2ケタ勝利を達成するなど、今が脂が乗りきった状態と言える。
また、元南海の外野手だった父・一博さん(享年82)が8月17日に他界したことも心境に変化をもたらした。同じ野球人として、最高峰のマウンドに立つ姿を天国に報告したいとの思いだ。
日本球界屈指の右腕にはメジャー球団も大きな関心を寄せている。昨年オフもヤンキースをはじめ数球団が獲得に動いた経緯がある。日本のFA選手を獲得する場合は、ドラフト指名権などの人的補償を伴わないため、黒田がメジャー移籍を表明すれば、争奪戦が繰り広げられるのは確実だ。
黒田はシーズン終了後に時間をかけて結論を出す考えだが、今季が日本での最後の雄姿となるかもしれない。広島の大黒柱は再び野球人生の岐路に直面している。
この記事がホントならえらいことだ。
優勝争いに身を置きたい気持ちもわかるし、メジャーの、野球の最高峰で挑戦したい気持ちがわからないではない。正直、今のチーム状況を見れば出て行きたくなる気持ちが大きく膨らむのもわかる。
しかし、カープファンとしては切に残留を願いたい。黒田をエースに、黒田を軸としたチームで優勝したい。
また、佐々岡、黒田と投手陣の精神的支柱を一気に2人も欠くとなるとそれもまた辛いのである。だからこそ、残って欲しい。
一人の“野球人”としての挑戦を認められないファンとしての心の度量の小ささは重々承知している。道義的には、挑戦を応援するべきなのだろう。
しかし、現段階では残留を願うばかりだ。
posted by 古都の侍 |01:23 |
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