2007年08月16日
18:00 広島市民球場 G3-6C 勝=高橋(5-4) 敗=木佐貫 S=永川(3-5-22)
カープ カープ カープ広島 広島カープ
空を泳げと 天もまた胸を開く 今日のこの時を 確かに戦い
はるかに高く はるかに高く 栄光の 旗を立てよ
カープ カープ カープ 広島 広島カープ
勝ちにいくのが 選ばれた者の運命 一投一打が 勝負のすべて
闘志をつくし 闘志をつくし 今ここで 花と咲けよ
カープ カープ カープ 広島 広島カープ
鍛えぬかれた 精鋭の技と力 その意気愛して 見守るわれらの
あしたへ続く あしたへ続く きりのない 夢であれよ
カープ カープ カープ 広島 広島カープ
晴れのあかつき 旨酒をくみかわそう 栄冠手にする その日は近いぞ
優勝かけて 優勝かけて たくましく 強く躍れ
カープ カープ カープ 広島 広島カープ
兎に角比較的いい内容のこの3連戦。打撃戦を制し、翌日をサヨナラ勝ちで、最後はベテラン高橋の粘投と打線の援護。通算連勝は4に伸び、それは全て逆転勝ちである。今のカープはなかなかしぶとさが出てきた。青木(高)、大竹は少しふがいないピッチングではあったが、あとの2戦は長谷川、高橋と中堅ベテランが暑さの中で若手をリカバー。本来は逆でなければならないのだが、まぁ、勝った時にそんな細かいことは言わない。4連勝。5月のあの時とはまた何か一味違う勝ちのような気がする。
そして何より、最下位脱出。久しぶりのことではないか。交流戦で一気に低迷し、その後なかなか出られなかった最下位。セントアンドリュース・オールドコースのロードバンカー並みに深かった。これからはその穴に落ちぬように戦いたい。
さてさて今日の試合も巨人に先制を許す展開。高橋が不用意に投げたボールを小笠原にライトスタンドにぶち込まれた。しかしその後は高低左右にうまく散らす投球術で大型打線を翻弄。7回途中までを投げ、酷暑の中でありながらもナイスピッチングであった。
そのあとの梅津は調子が悪かったが、上野が気迫で抑えた。8回は最近割合安定している青木(勇)がつないで、9回は永川が決まりのヒヤヒヤを味あわせてくれたが最後は大道を6-4-3にとって万事休すとさせた。
しかしなぁ、今日主審の谷さん。取ったり取らなかったり、全体的に何かね。
打線は木佐貫を捕らえた。5回、先頭の倉が塁に出ると高橋がバント。1死2塁から梵が10号2ランを放ち、逆転。続く東出が出ると、すかさず盗塁。アレックスのタイムリーでホームを踏み3点目。この1点の取り方は黄金期のカープの泥臭いあの野球に近かった。新球場は広くなるのだから、こういう野球でしぶとくしつこくに点を取る方向にシフトしなくてはならないと思う。大味ではなかなか勝てない。
続く6回も、廣瀬のツーベースを皮切りに高橋にタイムリーが生まれ、新井にタイムリーが生まれ、打撃妨害が生まれと3点を追加。投手陣を大分楽にさせた。
さぁ、明日からは阪神タイガースとの3連戦。ドーム球場で涼しくやりやすいはずだ。勢いに乗ってどんどん勝ち進んでもらいたい。
posted by 古都の侍 |23:56 |
広島東洋カープ |
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2007年08月16日
予選R2週目6試合終わったが、日本は2位から7位へと転落した。
残る相手が、カザフスタン、ポーランド、ロシアだが、カザフスタンは下せるだろうがポーランドがここ何年かで一番調子が良さそうであるので多分OUTであろう。ロシアはセットさえ取れれば・・・といった感じなので事実上、決勝Rは無理と考えていいだろう。
現在の順位表はこちら↓↓
1位 ブラジル 6勝(ドミニカ タイペイ イタリア)
2位 ロシア 5勝1敗(ポーランド カザフスタン 日本)
3位 イタリア 4勝2敗(タイペイ ドミニカ ブラジル)
4位 キューバ 4勝2敗(オランダ アメリカ 中国)
5位 アメリカ 4勝2敗(中国 キューバ オランダ)
6位 中国 3勝3敗(アメリカ オランダ キューバ)
7位 日本 3勝3敗(カザフスタン ポーランド ロシア)
8位 オランダ 3勝3敗(キューバ 中国 アメリカ)
9位 ポーランド 3勝3敗(ロシア 日本 カザフスタン)
10位 カザフスタン 1勝5敗(日本 ロシア ポーランド)
11位 ドミニカ共和国 6敗(ブラジル イタリア タイペイ)
12位 チャイニーズタイペイ 6敗(イタリア ブラジル ドミニカ)
グループ別にチームを集めてみると・・・
日本R (日本 ポーランド ロシア カザフスタン)
台湾R (台湾 イタリア ブラジル ドミニカ)
中国R (中国 アメリカ オランダ キューバ)
中国Rが激戦区だということがおわかりでしょう。4,5,6,8位の国、決勝R進出ギリギリライン上の国が4チーム集まっているわけですから、ここで星の潰し合いが起これば日本に少しは光が見えるわけだ(その為には最低2勝1敗でロシアからもセットを取らないとセット率勝負になるので難しいでしょう)。キューバはムラッ気が強いので波に乗ったときは怖いですが初戦で躓いたときは一気に崩れる可能性もあります。中国は自動的に決勝RなのでこのRは少々主力を休ませるかもしれません。しかし、負けてもセットを取らずに負けるということもなさそうなのでセット率ががた落ちすることもないでしょう。相手を苦しめつつ自分たちは少し楽をする、そういう戦いをすると睨んでいるのだが。
台湾Rはブラジル、イタリアが抜けるのは決定。ブラジルが予選を全勝で抜けるのか、それをイタリアが阻止するのか、見所はそれだけですね。
日本Rは明日の第1試合、ロシア×ポーランドでポーランドがロシアを撃破するとなればポーランドは一気に波に乗り、続く日本戦もあっさりと撃破。そういう流れになるであろう。ロシアに負けても、ポーランドの調子は悪くないので日本を一ひねりにしそうな気配がある。日本はそんなに急にあの不調が回復するとも思えない。決勝R進出よりも2週間後のアジア選手権を見据えて主力を休ませたり、アジア選手権であたるカザフスタンにデータを取られないようにサブだけで戦う、11月のワールドカップ&来年5月の世界最終予選に向け新たなコンビなどを試すなど、これ以降を見据えた戦いにシフトすべきではないか。
ここからは日本の話。チームの状態が悪くても選手を代えず疲労だけを蓄積させる采配の柳本監督。ぜひともこのRは控えを有効に使って欲しい。
しかし、日本は疲れた云々言ってる立場ではない。予選全戦がホームゲーム。1週目と2週目の間は移動すらないこのラクチンスケジュール。キューバはホームゲームなしで「日本→ロシア→マカオ」と渡り歩いているし、ブラジルも「イタリア→日本→チャイニーズタイペイ」と転戦している。他も似たようなものだ。そんな中で全戦ホームという立場の日本。他の国から文句を言われても仕方ない日程である。だから、「疲れた」は禁句といえば禁句なのかもしれない。疲れてはいるだろうが・・・
posted by 古都の侍 |11:21 |
ワールドグランプリ2007 |
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