2007年08月15日
カープ07戦跡 101/144~長谷川好投 山崎隠し球 栗原サヨナラ 首位巨人にカード勝ち越し決定!~
18:00 広島市民球場 G1-2xC 勝=永川(3-5-21) 敗=豊田 まっさかまさか、カープが巨人に勝ち越すとは正直考えてなかったっす。すみません。 折りしも本日更新のカープファン倶楽部に紹介されていたのは「○○選手の愛妻レシピ・栗原夫人編」であった。カープファンにとっては栗原DAYである。 先発は目下、カープの先発の中で一番安定している長谷川。初回、捕手のほぼ要求どおりに投げた高めのつり球(クソボール)を二岡に無理矢理スタンドにねじ込まれ、先制点を許してしまう。しかし、そこからの長谷川は粘りを存分に見せるナイスピッチング。8回を投げ、三者凡退は8回の1イニングだけで、それ以外の回は毎回ランナーを出す苦しいピッチング。相手巨人がゲッツーを3つするなどの拙攻にも助けられた面もあるが、それよりも以前の長谷川の精神脆弱病はどこへやら。落ち着き、堂々たるピッチングはエースに相応しい態度。今の長谷川には風格すら漂う。 そんな粘るピッチャーには“隠し球”なんていう天の助けとも思えるような珍プレーも飛び出し彼を味方する。 兎に角、今日の勝ち星は長谷川につけてやりたかった。ホントに暑い中ナイスピッチングであった。 打線は、高橋尚の前に沈黙。そんな中一人高橋尚の警戒を破りヒットと犠牲フライを放ったのが山崎である。守備の人がまさかの活躍である。隠し球も成功させるなど、影のヒーローであった。 好投する高橋尚が6回で退いてくれたことが結果としてカープには好都合であった。西村、林とつないで出てきた4番手が豊田であった。 今日の豊田は、特に2イニング目はフォークの落ちが悪かった。そこで廣瀬がそのフォークを打ってヒットで出たことがカープナインに勇気を与えた。アレックスが冷静にフォークを見破り、新井は渾身の力で外野にボールを運ぶ(これで廣瀬が還ったかと思ったが、あの判断は仕方ないであろう)。そして、無死満塁で打席に立つは栗原。粘った末に、落ちそこないのフォークをレフト前にポトリ。カープファンの期待に応える最高の結果となり、ナインからも荒々しい祝福を受け満面の笑み。 やれば出来る!首位巨人にカード勝ち越しを決定。明日勝てばカード勝ち越し。それを狙うしかない。 ALL-IN!
posted by 古都の侍 |21:24 |
広島東洋カープ |
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