2007年08月13日
カープ07戦跡 99/144~前田選手通算1000打点おめでとうございます~
18:00 広島市民球場 YS5-7C 勝=梅津(2-2) 敗=遠藤 S=永川(2-5-20) 打線が粘って逆転勝ち。こんな風に打線が粘りを見せて試合をひっくり返したのはいつ以来だろうか。 さて、先発の大竹は6回途中を94球、4四死球、4失点。ガイエルの1発で踏みとどまっていればまだ良かったのだがその後もズルズルとなってしまった。前回の登板でもそうだったように大竹はコントロールが乱れ始めてしまった。打たせて取る省エネピッチの習得を目指してもらいたい。 さて、大竹が作ったピンチをリリーフしに出てきたのが林。しかしいきなり福川に逆転3ランを浴びてしまう。ホームランが一番求められない場面でこのミスは痛い。 しかし、その後投げた横山、梅津はよく抑えた。結局この2人がいいピッチングを展開したからこそ、7回8回の各2点ずつ取る逆転劇につながった。永川は毎度のことながらヒヤヒヤさせてくれる。どうやったら安定感が身につくのか。 打線は、グライシンガーを相手に7回までに4点を奪取。苦手を克服しつつある。特に7回は廣瀬、森笠の連打と石原のバントから、代打前田の1000打点目となる2ゴロ、梵のタイムリーと打線がつながった。 8回も、先頭の栗原が四球で出て、新井がつないでアレックスが試合を決める逆転ツーベース。後続がさらにチャンスを作るも得点に至らなかった事は反省点だが、ひとまずこの回もクリーンナップで点を取るといういい形の攻撃が出来た。 7回、8回のような攻撃が増えてくればカープの勝ち星も増えてくるだろう。 明日からはホームに首位巨人を迎えて3連戦、移動日なしで京セラに移り阪神と3連戦とキビシイ戦いになるであろう6連戦だ。しかし、“最下位の意地”、ではないが少しでも歯向かう姿勢を見せてもらいたい。ペナントもいよいよ佳境に差し迫ってきた。カープは残り44試合でどこまで反抗できるのか、闘志を見せてもらいたい。
posted by 古都の侍 |13:39 |
広島東洋カープ |
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