2007年08月11日
18:00 広島市民球場 YS5-1C 勝=石川 敗=黒田(10-7) S=花田
一晩経てばいつものありさま。「貧打」と「拙攻」と「凡打」の3語で片付けられてしまうお粗末な攻撃(おっと、辛く口過ぎますね)。
序盤で勝負あった。
鎌田をなんで捕らえられなかったのか。捕まえる機会は充分にあったはずだ。古田監督の早めの継投策がはまったことも事実だが、それ以前の問題である。
黒田も6回に痺れを切らせてしまった。自らもヒットを放ちながら点には結びつかない。広島は暑い。そんな中良く頑張ったと思う。
明日は勝って、どうにかカード勝ち越しをしようじゃないか。
posted by 古都の侍 |22:36 |
広島東洋カープ |
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2007年08月11日
オランダ3-2日本 (25-18 26-28 25-20 25-27 15-11)
スタメン
高橋 先野 木村
(庄司)
栗原 大村 竹下 L佐野
(荒木)
庄司は2セット目の頭から。
荒木は1セット目の中盤から。
栗原アタック決定率27%
高橋 36%
木村 37%
庄司 48%
荒木 35%
流石はレシーブ合戦の様相を呈する試合を中国とエリツィン杯で繰り広げたチームである(確かあの時は38点くらいまで行ったかな・・・)とりあえず、よく拾っていた。ディグの形は断然日本のほうが上だが、オランダはひとまず上げてそこからオープンに高いトスを上げてスドーンである。日本は拾ってからの決定率が悪かった。そこが敗因の最たるところである(上のアタック決定率を見てもらいたい。あの数字じゃ勝つのは難しい)。
しかし、今回選んだメンバーはセリンジャー親子の関係者だらけだということに改めて驚く。父親アリーの関係者は栗原、多治見、庄司。息子アビダルの関係者は大村、先野(つまり真正面に師弟対決ってことですね)。長いこと日本にいたアリーからアビダルは相当な情報を仕入れているだろうし、そのアリーとともに一時代を築いたフールマンはプレーヤーとしてより濃密な情報をチームに流していただろう。
まぁ兎に角栗原に対する対策はよく練られていた。スパイクのコースからクセ、バックアタックに対するブロックのつき方まで(バックアタックは殆ど決まっていなかった)。思い切って流れを変えるために小山に代えてみてもよかったかもしれない。
2セット目から先野を代えてしまった事は理解できない。そこまでの成績はアタックが3/4と決して悪いスコアではなく、むしろよく決まっていたわけであり、彼女特有のブロッカーを引き付けてからいないところに打つスパイクは効果があったのでそのまま荒木に代えず使ってよかったように思う。
それから、ブロックの対応の遅さがまたも露呈した。日本はブロックを跳ぶタイミングが早かった。だからワンタッチもなかなか取れず上を通り過ぎていた。向こうのセッターのトスが死んでいた(表現は悪いが。スパイカーのところになかなか到達していなかった・・・伸びて来ないトスであった)ので、結果として日本のブロックが早くなってしまったと見るが、それに対する対応力がなかった。あれがちゃんとした普通のトスが来ていればもう少し止められたのかもしれないが、兎に角その当たりの対応力が足りなかった。
その対応力を唯一持っているのが多治見である。だから、多治見を早い段階で投入して欲しかった。それもワンポイントブロッカーではなくてセンターとして。
さらに強いて言えば、今日みたいな高くて強固なブロック相手にはそれを完成する前に打てる選手・・・つまり速さでピカイチの杉山を持ってきて欲しかった。もっともベンチ入りしていないのが不思議だが。杉山の速さはヨーロッパには有効なのである。高さには速さ、日本の鉄則ではなかったか。
明日は世界最強の相手ブラジル戦である。生でブラジルの迫力を体感できるかと思うと気分が乗ってくる。日本戦お得意のマリはいないようだがレナタは健在だ。シェイラ、ファビアナ、パウラ、カロリネ、カロリナ・・・常連さんも健在のようだ。勝利は・・・日本が100%の完全無欠なバレーを展開しないことには遠~~~いのである。
posted by 古都の侍 |21:35 |
ワールドグランプリ2007 |
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