2007年08月10日
18:00 広島市民球場 YS3-7C 勝=高橋(4-4) 敗=館山
攻撃はこれが普通なのである。実力を持ってすればこのくらいのことをやってくれる打線なのである。
昨日のエラーに等しいアレでブラウンに猛烈に怒られたらしい梵が反骨心を見せた。先頭打者弾に続く連発でチームを盛り立てた。終わってみれば4-4で2打点の1四球。核弾頭としてこの活躍をファンは待っていた。守備も良かったし、この活躍を維持してもらいたい。
その他、新井が5-5と大爆発すれば、栗原、石原も2安打と好調。
16安打7得点ともう少し点を奪えたがひとまず、昨今を考えれば合格点である。
投手陣も、高橋が暑い中5回1失点と切り抜けた。ただ、右手に打球をぶつけたことが心配だ。無事を祈る。
リリーフは林が一時、試合をぶち壊しかけるも梅津が火消し。その後は横山、青木(勇)、永川とつないで終わり。
明日は黒田だろうか。勝ってツバメを追い越したい。最下位脱出まであと一歩!
posted by 古都の侍 |21:35 |
広島東洋カープ |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2007年08月10日
日本3-0チャイニーズタイペイ (25-19 25-17 25-5)
スタメン
高橋 庄司 木村
(多治見)
栗原 荒木 竹下 L佐野
(先野)
()内は3セット目途中交替でinした選手。
世界バレーで苦汁を飲まされた因縁の相手チャイニーズタイペイを完膚なきまでに叩きのめしリベンジに成功した。
勝因は、粘り負けをしなかった1セット目の耐え忍ぶ展開を制し、2セット目以降につなげたこと。その耐え忍ぶバレーを展開する根拠となったのが佐野を初めとするしつこいレシーブ(ディグ)と関連してブロックシステムであろう。先週の反省もあってか、ブロックに関しては相当意識していたように思える。入り方、ポジション、タイミング・・・今日を含めた4試合の中で一番良かった。
サーブカットも65%とクセのあるサーブを打つチームと当たったにしてはいい方ではないだろうか。特に佐野は85%と安定。先に述べたとおりディグもよく、まさに守護神と言えよう。巧い、速い、正確と三拍子揃った世界最高峰のリベロとして3年ぶりにチームに戻ってきた佐野から目が離せない。
攻撃陣も良く頑張った。チームトップの55%の決定率を残し11得点をアタックで稼いだ。先週は右肩痛から痺れが腕にきていたようだが今週はそんな心配を忘れさせてくれようである。兎に角、木村が当たるのと当たらないのとでは攻撃のバリエーションも大きく変わるので司令塔竹下としては助かったという思いが強いだろう。
追随して高橋、栗原のサイド陣も結果を残しており安心である。
センター線もスタメンの荒木・庄司が結果を残せば、後から入った先野、そして大ベテランの多治見が存在感を存分に出した。
特に多治見である。途中出場(3セット目の2つ目のTTO後からの登場)で16~25点の間にアタックで3点、ブロックでも3点を稼ぎ出した。アタックでは、竹下とのコンビに不安はなく起用に相手の嫌がるコースに打ち込んだ。そして何よりブロック。途中から入ってこれだけ読める。流石ベテランの味。先月のロシアでの試合でもそうであったが、多治見が入ると、即、チームのブロックの機能が飛躍的に向上する。これは経験の賜物であり荒木など若い選手は多治見から多くのものを学び取ってもらいたい。今日、多治見が示したプレーからも学び取れる事は多いはずだ。これだけ活躍した多治見、明日以降の出番は増えそうである。多治見麻子はまだまだ現役です。
さて、明日は日本を熟知するオランダ戦である。どういう戦いをするかではなく、今日の流れをいかに維持して、いかに“勝って”、その次のブラジル戦に持っていくか。明日は勝つことを前提にして戦わねばならない。
posted by 古都の侍 |21:09 |
ワールドグランプリ2007 |
コメント(0) |
トラックバック(1)