2007年08月05日
18:00 広島市民球場 T4-2C 勝=杉山 敗=黒田(10-6) S=藤川
5月の鯉はどこへやら。相性の良さはどこへやら。トラを狩るどころか、いとも簡単に3匹鯉を釣られましたね。ホイホイホイと・・・
黒田は精彩を欠いた。球威もなく、やはり肘の影響なのか・・・
ゲッツー4つの打線。初回はバスターエンドラン失敗。別にオーソドックスにバントでよかったんじゃないの?無理をしなくても、2塁にランナーをおいていれば、あのときの岩田なら相当動揺したと思うのだが。
2回は新井が戻れなかった。達川氏曰く、アウトカウントを間違えていたのでは?という指摘。
極めつけは、4回。代打嶋の満塁でのゲッツー。イケイケムードが水の泡。
7回には前田が絶妙な進塁打を放つも、東出が。梵が。
そう簡単に良くなるものでないのはわかっているが、もう少し打撃に関してはどうにかならないものかと嘆かずにはいられない。
黒田の後のリリーフがみな頑張っていただけに、打線にも意地を見せて欲しかった。「黒田さんに負けをつけさせない!」という意地を。
さぁ、仕切りなおし。まずはすぐ上のヤクルトを抜かすべく頑張ろうじゃないか。
posted by 古都の侍 |22:08 |
広島東洋カープ |
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2007年08月05日
キューバ3-2日本 (20-25 25-18 21-25 25-20 15-13)
やはり世界の女王ルイザである。ルイザが調子を上げるにつれキューバチームも安定してきた。
日本は、相手が乗り出すとサーブが弱くなるといういつものパターンが今日も出た。確実な数字こそ手元にないが、4セット目以降のキューバのサーブレシーブ成功率は3セット目までより高いのではないだろうか。そして、日本のサーブ効果率は低くなっているのではないだろうか。ただ、木村の緩いサーブがキューバをよく苦しめておりそこは良かった。
攻撃面に関しては、栗原が2セット目途中から悪くなったことが誤算。特にフェイントが拾われているので、もう少し強打で攻めに行っても良かったと思う。さらに、バックアタックでもっと点が取れていれば、かなり楽な展開になっていたと思う。求めるものは大きいがそれだけの選手である。今後の爆発に期待したい。
あとは、木村である。レシーブ面から考えるとなかなか外せない。しかし、今日も決定率が24%だったように、状態が良くないことは明らか(右肩痛)。まぁ、これは勤続疲労だと思うが(所属の東レで打ちすぎ・・・というのも木村のチーム(大山加奈不在)だから仕方ないのかもしれないが)。そこからフォームの崩れもきていると考えられ、最終的には右肩痛。菅山がいれば、とっかえが利くのだがそうもいかない。何とか金曜までに状態の回復が望まれる。
プラス面は庄司の活躍に他ならない。20得点の大活躍はチームトップ。第5セットあと1,2本決めていれば展開が変わっていたかもしれないが、それ以前のスゴイ活躍である。責められない。
課題のサーブレシーブは47%も、ほぼAカットに近いBカットもかなりあったので合格点ではないだろうか。松永理生のジャンプサーブ対策が功を奏したようですね。
最後になるが今日、勝つなら第4セットを取らなくてはならない。まず、序盤であのような連続失点を何とか食い止める。そうすれば、終盤にあのような追い上げが出来るのだから。
第5セットも必至の追い上げを見せたが・・・常にリードを許していたのが拙かったと思う。特にファイナルセットは短いのだからなるべく先行していかないと、強い相手には厳しい。
来週はブラジル戦や、去年苦杯を舐めさせられたチャイニーズタイペイが待ち受ける。補修するところを補修し、磐石の態勢で第2ラウンドを迎えて欲しい。
posted by 古都の侍 |21:30 |
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2007年08月05日
A組以外のことについて。
B組(ブラジル オランダ イタリア チャイニーズタイペイ)
ブラジル3-0オランダ
イタリア3-0チャイニーズタイペイ
ブラジル3-0チャイニーズタイペイ
イタリア3-0オランダ
ブラジルの調子はやはりいい。と、いうかやはり強い。特に今年調子に乗っているオランダをストレートで手も足も出させぬまま撃破するのだからやはりホンモノである。パウラやエリカがいいようである。日本キラーのレナタも相変わらずである。
イタリアは何やらメンバーがいつもと違うような感じだ。が、勝っているという事はチームがまとまっているのだろう。今日の全勝対決がみものだ。
オランダは調子の良さはどこへやら。
チャイニーズタイペイは、発展途上のチームなので仕方ない結果である。
C組
ロシア3-1中国
ポーランド2-3アメリカ
アメリカ3-0ロシア
ポーランド2-3中国
アメリカは日本でプレーしていたハニーフがいいようである。韓国リーグのケイティやスコット、グロスらが追随している。レシーブも以前よりは良くなっており郎平イズムが浸透してきたようだ。
開催国ポーランドは2日続けて接線をおとした。シフィエニエビッチやスコブロニスカ、ロズネルなど攻撃の役者は一応いるものの、さてグリンカはどこへ行ったのか。ベンチ入りすらしていない。
依然、安定しないのはロシア。今年になりいい勝ちというものがまだないのではと思うほどである。ガモワなど顔ぶれは揃いつつあるだけに、今後は厄介か。
中国は、正セッターのヒョウ・コンを欠くが代わりのギ・ウゲツが奮闘。攻撃は例年通り、守備もよく北京五輪に向け視界は良好であるようだ。
posted by 古都の侍 |15:45 |
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2007年08月05日
日本3-0ドミニカ (25-19 25-11 25-22)
スタメン
高橋 庄司 木村
高橋 荒木 竹下 L佐野
強いサーブを意識して戦ったようですが、まだまだ甘い!ベラルーシ戦のときを8/10と見て合格点とするならば、昨日の日本のサーブは5/10でしょう(やや辛口か?)。
昨日の勝因は、ドミニカの攻撃がレフトからはクロス、ライトからはストレートと傾向がハッキリと誰にでもわかるようなものだったからに他なりません。それが根本です。そこから、ブロックが生まれ、ディグが生まれ、相手が嫌がってきて自滅。ディフェンスが荒削りなこういった自滅型のチームに対していい戦いが出来ていたのは間違いないでしょう。
しかし、あくまでもこれまで勝った2チームは自滅型のチームであり、しかも格下。日本の現在の実力を計るには無理があります。
今日ぶつかるキューバは自滅型のチームとはいえ、それを補う跳躍力と経験があり、そこが一筋縄ではいかないところである。
キーになるのは、第1セット0~16点までで日本がキューバの集中力を切らせることが出来るかどうかでしょう。逆にそこで相手が乗ってくれば日本は盛り返すことが難しくなってくるでしょう。
さらに日本を追い詰めるようですが、キューバの攻撃陣はこの大会よ~く当たってます。日本でおなじみカルカセス・ケニアがエースとしてさらに成長、カルデロンもよく、ツーセッターのラミレス&サントスコンビも良好。加えてカリーヨがノリノリと来ればたまったもんじゃない。ブロックもいいようですし、サーブもサントス、カリーヨを筆頭に相変わらずいい。
こんなこと日本のマスコミが報道するとは思えません。でも、実際はそうなのである。
ただ、レシーブに関してはまったくよくないので日本はまず、サーブカットをしっかりと竹下に返す。そこからコートをタテヨコ幅広~く使った3D+バレーを展開する。相手の攻撃に関してはキルブロックでなくていいからワンタッチを確実に取ってディグをする。1回で決めさせないように持久戦に持ち込む。これしかないのだ。そうすれば勝機は見出せる。
最後に、昨日は荒木と庄司、2枚のセンターがよく頑張っていた。今日も昨日の流れそのままに頑張って欲しい。
posted by 古都の侍 |15:23 |
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