2007年08月02日

その横綱、厳重処分につき



事実上の引退勧告とも取れなくもない今回の処分の裁定。ひとまず、これだけ重たい処分を評価する。

しかし、もっと前にこういった処分を下すべき案件がいくらでもあったではないだろうか。
ついこの前の出稽古での一悶着。その他にも、悪事は枚挙にいとわない。
だいたい、品行方正・品格向上を条件に横綱に昇進したにもかかわらずこれだけ悪行に励んだのだから、やはりもっと早く処分を科すべきだった。
そういった意味において考えると、早期対応をしなかった協会(横審も)は自らに何らかの処分をすべきだったのかもしれない。

そして、意外にも処分が軽かったのが親方である。私は、管理不行き届きであった親方もこの場合同罪と考え、もう少し重たい処分をしてもよかったのではないかと思う。

だが、一番大切なのはこんどこそ、朝青龍が改心をするかどうかである。自分の師匠である親方にも多大な迷惑をかけた上、相撲界の見本となるべきがそれと相反する行動を取ったということを果たして本当に理解しているのだろうか。理解しているならばカタチで表して欲しい。

今後の朝青龍の動向に注目したい。

posted by 古都の侍 |21:35 | その他のスポーツ | コメント(0) | トラックバック(0)
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