2007年07月08日

カープ戦跡07 73/144~追いつけど追いつけど、結局自滅・・・負の連鎖反応を断ち切るための手がかりは何かないのか~


13:30 広島市民球場 B8-4 勝=木塚 敗=大竹(4-6)

16安打で4得点。相手方横浜の拙攻にお付き合いしてしまった、“お利口さん球団カープ”。勝ち癖が以下についていないか、負け癖が以下に染み付いているかがよく解る試合である。

今日は配球面から書いてみる。長谷川が投げているときは、割とまだインコースを使えていた。しかし、最終回大竹が出たときは、もうそのインコース攻めの配球はどこかに消えていた。これが、ベンチが意図したものならば首脳陣が、石原が意図したものならば石原が猛反省しなくてはならぬ。いくらいいボールを何球も続けて外に投げたってプロは見切りがすぐについてしまう。インコースを投げることにより、アウトコースの球は活きる。要は、アウトコースの球だけで勝負している事はある意味において死んだ球で勝負していることと同じなのだと思う。実際問題、今日の試合においてもっと大胆にインコースを使えていれば抑えられる場面はあったと思う(横浜打線がよく振れていたこともあり打たれるかもしれないが投げないよりはマシでは?)。

打線も相変わらずホームが遠い。同点までは行くのだがそこから抜けきらない。そもそも、初回1点というのが今日の試合の象徴である。苦手吉見をせっかく捕らえられそうだったのに、まことに惜しい。

長谷川はボールの勢いは感じられたが、球が上ずっていた。特に変化球がもっと低く来ればずっとピッチングは楽になるのだが。
大竹は、何ともいえない。先発に戻してあげたい。それだけだ。

明後日からは苦手関東での15連戦(オールスター休みを挟んで)である。何勝できるのか。兎に角、ひたすらにやるしかない。

posted by 古都の侍 |18:03 | 広島東洋カープ | コメント(11) | トラックバック(1)
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